酸素の海　　　

あ‐、もう。どうしよう…、
ダメかも知れないって思って言ったのに両思いになっちゃった。(
凄く恥ずかしいけど嬉しい。
同性の人が好きだった訳じゃないけど水そんと話してると凄く楽しくて気楽に冗談とか言えるから落ち着くと言うかなんと言うか…、安心するって感じかな？

離れた時、どれだけ水そんの事が気になってたのか分かって戸惑ったけど受け入れてくれた水そんが凄く大好き。
またこんな事言うと暑くなっちゃうんだけど、信じられなくて夢みたいで現実なんだよね…？
夢なら覚めないで欲しいなって思っちゃう。

ドキドキしてるの止まらない…、
また呼吸止まらないように気を付けなきゃなのに。