again.

前の見返してて、色んな事あったなｰって思った、
色んな事あり過ぎすね、(

でも今だから言える事、

確かに彼奴の事好きだった、最初は勿論心友としてな、
けど一緒に居る期間が長すぎてそれがどういう好きなのかっつｰのは自分でも良く分かってなかった時期がありましてね、
どっちを優先するか、どっちが一番か、
そんなん決めるもなにもどっちも大事で大切で、
どっちがどうだからこうっていうのは無かったんすね、
まぁそれが彼奴にとっては酷だったと思うし、辛かったと思う。
俺だって相手がそんなんやったら正直ね、はい、←
結局俺は欲張ってどっちも手放せなかったって事ですね、ほんまに馬鹿だったし子供やった、..今もな。
彼奴も本当に好きだった、彼奴が俺を好きって言うてくれる分俺も好きやった。
けどやっぱ俺にはその時彼奴の方の存在がでか過ぎて、気持ちに整理つかなかったっつったら言い訳なんやけどさ。

でもほんまにありがとう、あの時言った言葉に嘘はないし、本当に好きやったよ。
こんな奴でほんまごめんなさい。

で、最低な別れ方やったけどまだ少しは良い和解したんで良かったです。

でもそっからやな、ちゃんと気持ちが分かってきたのってやぱ別れてからよな、
それまで振られましたよ、馬鹿みたいに夢中でしたね、一瞬諦めたりもしました。
自分に嘘はつけないですね、はい。

戻ってきてくれてありがとう、ほんまに好きですよ。
これや言葉が偽りであったとしても、あんま好きやなかったとしても、それでも嬉しいもんは嬉しいです。
心友になってくれて、沢山支えてくれて、少しでも好きになってくれて、色んな言葉くれて、馬鹿やってくれて、ここまで一緒に居てくれて、嫌な思い一杯させてすまん、けどそれ全部ひっくるめて、ありがとう。

長くて分からん、(
誤字ってても知らん、←
もっと言いたい事あるような気するけどもうええ、←
あ、これｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙのくだりやないで、ほんま、
ﾌﾘでもないですｶﾞﾁで、(

で、思ったんすけど、これ見てないと思うんですよ、
見てるかも分からんけど、
そしたらこれ馬鹿みたいな独り言ですわ、