とある詠使い 2015-08-04 12:33:25 |
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「物体とは枷にすぎない、もっと自由に、概念を操作するんだ」
「さぁ、諸君、戦場を極彩色で染め上げようじゃないか」
名前:Howard・Sentinel・Gatling(ハワード・センチネル・ガトリング
年齢:26
階級:夜明け色の詠使い第3席
性別:男性
容姿:
身長193cmの大柄な白人男性。やや長めに切りそろえた金髪をオールバックにしている。
瞳の色は碧でやや垂れ目がちだが鋭い目つきをしている。
水色のYシャツに黒いスーツをラフに着こなしており、古いくたびれた革靴を着用。
常にサングラスを掛けており、それが彼のトレードマークとなっている。
両手に革手袋を着用し、左腕に腕時計をしている。
性格:
皮肉とブラックジョークを好む。公私をはっきりと分けるタイプ。
感傷や恐怖などの感情に流されず、仕事に妥協を許さない典型的なハードボイルドな男。
高級タバコと度の強いアルコールが好物。
色詠:
深紅色。武器はメリケンサックなどの格闘武器や拳銃などを好む。特徴的であるのが概念を具現化するという非常に珍しい色詠を使用する。重力や熱、エネルギーといった形のないものを召喚することが可能で、それを組み合わせることで非常に高い戦闘能力を誇る。「グレンマキナ」と呼ばれる鎧武者を模したロボットのような形状のゴーレムを召喚することが可能。
備考:
元々は妻子持ちで3歳になる娘が居たがカラーレスにより捕食され、もうこの世にはいない。それであるにもかかわらず、復讐や後悔といった感情を一切見せずに淡々とカラーレスを深紅に染めていくその姿はまるで戦闘マシーンのようにも見える。
((提出遅くなりました、第3席を希望させて頂いていたものです。このようなものでよろしいでしょうか。
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