なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ♀黒子のバスケ♂(創作有りな複雑恋愛関係/2L)
主 2015-07-29 23:40:17 |
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( /素敵トピ !!出来ればなのですが幼馴染み&そちらのオリキャラ様に惚れている設定のオリキャラ枠を追加してもらえないでしょうか？出来ればですので !!＋赤司くんで参加希望です！)
(/後、二人程ですが、追加ありとします。
原作でもｵﾘｷｬﾗでも。ただし、好きな相手は決められますが、好かれる相手は決められません。)
名前/結ヶ浜 誉(ﾕｲｶﾞﾊﾏ ﾎﾏﾚ)
年齢/17(高２)
性別/男
学校/陽泉高校
容姿/パッチリとした黒目がな目は吊り上がり気味、明るい茶髪が肩に着くくらいで所々跳ねている。前髪は眉辺りでギザギザ。肌は健康的な色だがどちらかというと白い。ある程度の筋肉着いたそこそこ長身な180cm。制服はやや着崩し気味でパーカーを羽織ったりする。私服もパーカーやタンクトップが多い。全体的にまだ幼さが残る。
性格/明るく気さくな性格で誰に対してでもフレンドリー。常に笑顔を絶やさず優しげな印象を持たれること多々。容姿ほど幼くはなく気遣いもきちんと出来る。人を弄ぶ言動も多く、人をいじるのも好き、友達とは悪ノリ等も多いよくいる高校生。
備考/杏奈とは家が隣で幼い頃からよく遊んでいた幼馴染み。もう随分長い間片想いを続けているが脈ナシどころか気付かれてもいない様子。容姿は悪くないのでモテてもおかしくないがあまり女子と関わらないが男子の友達は多い。サッカー部で試合にも出ている。
( /keepをお願いした者ですが不備等あれば !!)
>6
(/ありがとうございます!!!では絡み文如何致しましょう?主なので、絡み文出します。ただ、全員に絡み文出して頂くので…結局は出して頂きますが。とりあえず絡み文出すので、それに絡みつつ新しい絡み文出すか、絡まないで自分の絡み文出すかお好きなように!!)
all>
ふんふふんふーん……、あっ、あれなんか高尾くんに似てる…!!
(ﾊﾞｽｹ部が久々のｵﾌでたまには、と東京まで来ており、都会凄いと思いつつ鼻歌を歌ってご機嫌で歩いていると、目の前通ったｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰの中をたまたま見た所、ｸﾚｰﾝｹﾞｰﾑで少し気になりつつある相手にどこか似ている小さな人形がおり、走ってそこまで行くと思わずｽﾁｬッ、とｶﾒﾗ用意して)
(/書き忘れたのですが、ﾊﾞｽｹ部ﾏﾈｰｼﾞｬｰです。)
（/なんだか面白い設定ですね/わくわく←/本体が高尾love過ぎるため高尾で参加きしたいのですが宜しいでしょうか？/目きらきら）
>笹神さん
(/いえいえ!此方こそありがとうございます、絡み文了解しました!!宜しくお願いします!)
今日もあっついなぁ〜…焼けちゃいそう、(休日、今日は部活が休みという貴重な日で。夏休みという事もあり暑さが続く中買い物に行こうと日焼け止めしっかりと塗り私服で外へと出るも、元気よく顔を出す太陽が眩しく目を細め。)
さつきちゃん
……あの子、確か。
(街中を歩いていると、見覚えのある相手がいるのに気付き、確か桐皇学園の所のﾏﾈｰｼﾞｬｰだったな、となんとか頭を巡らせ、相手に近づけば「こんにちは、えっと……桃井、さつき…さんで合ってるかしら?」名前までははっきりと覚えてはいないのか首かしげながらも声をかけてみて)
(/はい！こちらこそ、宜しくお願いしますね！)
>笹神さん
…あ、むっくんとこのマネージャーさん!(声を掛けられれば相手の方に振り向き、顔を見ると見覚えがある為思い出しつつ微笑んで。「こんにちは!そうですよ、合ってます。桃井さつきです」と挨拶しながら会釈し)
>>ALL
あっちぃー…なんか飲みモンでも買うか（自主トレで走り込みをしていたのだがあまりの暑さで今にも意識が飛びそうなくらいバテてしまいこのままだとヤバいと考え自動販売機を探す為、バテた身体を必死に動かしながら辺りを見渡しており）
（/許可ありがとうございます！非似高尾な部分も多々有るとは思いますがどうぞ皆様、宜しくお願い致します！）
さつきちゃん
ふふ、良かったあ。ごめんね、いきなり呼び止めちゃって。
(相手の名前が合ってたことに対してホッとしつつ、相手は何か用事があって外出しているのではないかとハッとして、慌てるように上記述べ)
高尾くん
…えっ!?、う、嘘。本物!?
(相手に似た人形を持ち、歩いていると10mくらい離れた所に相手がいため、隠れられそうな所を探し思わず木に隠れては、まさかここで見かけるとは思ってなかったため、とりあえず物音をさせないよう努力しながらも様子を見て)
(/大丈夫です！高尾ちゃんそのものですよ！宜しくお願いしますね！！)
>高尾君
あれ…高尾君、だよね?みどりんの相棒の。こんにちは!(相手の姿を通りすがりに見かければ秀徳の人だという事が分かり、歩み寄りながらにこりと笑いかけ。)
(/高尾ちゃん!!似てますよー!此方の方が似非な桃ちゃんですが、宜しくお願いします!)
>笹神さん
いえ、大丈夫ですよ。急いでないので(慌てる相手を安心させようと優しく告げながら笑みを浮かべ。「笹神さんはこれから何処か行く予定あるんですか?」と首傾げながら聞き。)
さつきちゃん
用は特にないかなー。散歩っていうか探検?
(東京に来ることは滅多にないので、街中を回って面白そうな所を探していただけで、特に用っていう用はなく、あはは、と笑いながら上記。)
>>笹神さん
おっ、此処にあんじゃん！…あー…マジ助かったわ（トボトボと頼りなさそうに歩いていると目の先に自動販売機を発見して、テンション上げれば/←/ポケットから小銭出しスポーツ飲料水を買いゴクゴクと勢いよく飲み、ぷはーっとおっさんのように息を吐き満足感に浸っており）
（/ありがとうございます！では本体は引っ込みますね！）
>>桃井
こんちわー…えと、桐皇のマネージャーの桃井さん…で合ってるよな？今日は青峰と一緒じゃねぇんだな（普段から話すことが無かった為、話し方に困惑しつつ同い年というので普通に話せばいつも隣に居る背が高くやる気のなさそうな幼なじみのことを告げて）
（/ありがとうございます！ぎこちなさ半端ないですが引き続き宜しくお願い致します！では本体は引き下がらせていただきますね！）
高尾くん
…ど、どどどうしようっ、話し掛けた方が良いのかな。でも…いきなり話し掛けるのもなれなれしいわよね…。でもなあ。
(ここで話し掛けなければと思っているのにもかかわらず、決意がはっきりとしておらず、その場でどうしようどうしようとおどおどしつつ、木からバレない程度に顔を出し、いなくなられると困るのでじっとみつめ)
>笹神さん
そうなんですか!私はこれから買い物にでも行こうと思ってたんですけどー…此処で会ったのも何かの縁ですし、良かったら一緒に行きません?(相手の返事を聞けば話しながら良い事を思いついたように笑顔で提案し。)
>高尾君
うん、そうだよ。あ、同い年だしさん付けなんてしなくていいよ!今日は部活が休みだから、それにいつも一緒にいる訳じゃないよ?(リラックスという意味も込めて微笑みながら言い。幼馴染みである彼を思い浮かべつつ苦笑い気味に答え。)
(/了解しました!!では、此方も失礼します!)
>>笹神さん
…生き返った。これで家まで持つだろ…つかなんか誰かに見られてる気ィすんだよなぁ…まさかの真ちゃんだったりして（水分補給をしっかりしたところで体力が戻ってきた為再度歩き始めようかと思った矢先、自意識過剰だとは思ったが視線を何処からか感じ深刻な表情をしたと思ったらすぐにおちゃらけた感じの表情になればその場で笑っていて/←）
>>桃井
じゃあ桃井で。…ふぅん、まあ青峰が居ないのか好都合だけどな。アイツ怖ェから桃井と話すのにも一苦労だし…つう事で仲良くしよーぜ！てか今からどっか行く予定でもあったんじゃねぇの？（相手の好意に甘え普通に話しつつ苦笑いで青峰を思い浮かべすぐに笑み浮かべると本当は何処かに行く途中だったのではと問い掛けて）
>高尾君
うん!そうかな?…まぁ、大ちゃん人相悪いもんね。いっつも怒ってるような怖い顔してるけど、不器用なだけで意外と優しいよ。仲良くしようね!あ、うん、買い物に行こうと思ってて(首傾げながら少し考え込めば彼を思い浮かべたままずっと傍で見てきた為そんな事を微笑ましそうに語り。問われた事に対し頷いて述べ。)
さつきちゃん
良いの!?
(まさか相手に誘われるとは思っておらず、ぱああ、と表情明るくさせて、女子同士で買い物をすることがあまりないので、嬉しすぎて涙目になりながらも相手の肩をがしっ、と軽くつかめば、ｷﾗｷﾗとした笑顔を向けて)
高尾くん
はわわわ…い、行かなきゃだよね!!高尾くん帰っちゃ困る…、
(何故笑っているのか知らないが、その様子を見てどうしたのだろうと疑問におもいつつ、相手が帰ってしまうと話しかけなれなくなるので勇気を振り絞って、木から出てきて、俯きながらも相手に近付き「あ、あの!!た、たたかっ、高尾くんっ!!こ、こんにちは、」顔をあげ無理矢理笑顔を作り)
>>桃井
まあ、仲間思いってのはなんか分かる。幼なじみの桃井が言うんだから優しいんだろうな…てか優しい青峰とか想像出来ねぇんだけど。…んじゃ暇だし付き合ってやるよ、重い荷物とか合ったとき便利だろ？（試合中は余裕なく相手を倒すだけに集中しているが普段は普通な人だというのは感じており、優しい青峰を想像するとお腹抱えて笑い出し/←/買い物と聞けば己の出番だと勝手に思い込み任せろとでも言いたげな視線向けて）
>>笹神さん
…んぁ？あ、陽泉のマネージャーさんじゃないっすか。…どうしたんすか？あ、ウチとまた練習試合組んだとか？（話し掛けられると其方を向き、一瞬キョトンとなるもすぐに思い出し練習試合の申し込みかなにかで来たのかと問い掛けて）
>笹神さん
は、はい!もちろんですっ、私で良ければですけど…(肩を掴む勢いがいい相手に少し驚きながらも頷いて。それでも嬉しそうな相手を見れば此方も嬉しくなりふふっと笑って。)
>高尾君
でしょ?ふふ、分かりにくい優しさだからね。え、いいの?それは有り難いけど、高尾君が大変じゃ…(軽く首を傾げながら言えばくすくすと笑み零して。相手の発言耳にすれば目をぱちくりさせるも、申し訳なさそうに眉下げて。)
高尾くん
いやっ、そういうわけではなくっ…。その…ただ高尾くん見掛けたから、は、話しかけたの!!それだけ、なんだけど…前から話してみたいとかおもってたの。
(相手の問い掛けに否定するように首を左右にふり。俯いては目をそらし、また顔をあげてはひきつった表情で見つめ、緊張しているのかそわそわとしつつ両手合わせて頬にもってきて)
さつきちゃん
さあ、行きましょう!!…所で、どこへ行くの?
(張り切っているのか拳上にあげ、とことこと前に進むもどこに行くかという大事なことを把握しておらず、さささっと相手のもとに戻ってくればじー、と見つめ)
>笹神さん
わ、凄い張り切ってますね。偶には洋服や靴を買おうと思ってて…どうですかね?(相手の様子にくすりと笑み零しながら呟き。己の顎に人差し指当てて見つめ返しつつ答えれば意見聞こうと問い。)
‥ 此れは中々の良作だな｡( 図書館にて独り椅子に深く腰掛け分厚い本の最後の行 読み終えればぽつり一言漏｡ 他に興味を示せる様な本は無いだろうか､なんて先程読み終えた本を元の位置に戻し本棚目線で追い筒探し始め｡/)
>赤司君
あれ…赤司君?(偶には本でも読もうと図書館へとやって来れば赤髪の彼が視界に入り気付くと後姿で誰だか分かり。ゆっくりと近付いて「こんにちは、久しぶりだね」と顔をひょこっと横から覗きながら微笑みかけて挨拶し。)
さつきちゃん
服!?、………よし、買えるわ!!
(服と言われると以前雑誌か何かで気に入った服が載せてあったのを思いだし、確かその店はここ辺りで。だが、その服は2万もするものでとてもと言って良い程買えるものではなく、今日は5万持ってきているため、その服を買えると思うとﾃﾝｼｮﾝが上がり、いままで以上にﾆｺﾆｺと)
赤司くん
………、ん～…なんか見たことあるわ。
(図書館で恋愛に関する本を読み、始めて来た図書館で、ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡していると、目にうつったのは赤い髪を持った相手で。ﾏﾈｰｼﾞｬｰとして認識してなければならないのかもしれないが、己はﾊﾞｽｹｯﾄｺｰﾄ以外で会っても誰だか覚えられず、唸りながらも威圧をかけるようにじいいい、と見つめ)
面白そうな設定のなりきりですね。
良ければやるのが初めてなので、
似ないかもしれませんが
氷室をやりたいです。
よろしいでしょうか？
あっ…高校バスケの雑誌だ…。
(今日は１日部活が休みで、敦をさそってどこか行こうとしたが、あいにく用事で駄目になった。家に帰っても暇なので、一人街中を歩いていると、本屋があり。立ち寄ればスポーツ関連の雑誌コーナーがあり。並びを見れば。高校バスケの雑誌があり。手にとろうと手を伸ばし)
氷室くん
…あっ、氷室くん。
(己もスポーツ関連の雑誌コーナーにおり、バスケの雑誌を見つけたと思えば、それをよく知っている相手が取ろうとしており、驚いたように目を開き相手見つめ)
>杏奈
おっ…杏奈じゃないか。奇遇だね。こんな所であうなんて。
(会うとはまさか思いもしたかった相手と会ってしまい、少し驚いたが。好きな相手とこんな形でも会えたことに喜びを隠しつつ冷静な態度で話はじめて)
氷室くん
本当、奇遇ねー。
(ここで会うとは思っておらず、両手を合わせて、嬉しそうに微笑み。「これって…どこまでの学校が載ってるのかな?」秀徳高校があればいいな、と思い相手がてに取ろうとした雑誌を手に取って)
＞杏奈
そうだね…。僕にも見せてくれる？
（本当なら同じ雑誌を手にとればいいのだがあえてそうせず。なんとなく、杏奈が好んでいるのではないかと思う他の高校の選手でも探しているんじゃないかと思いながらそう微笑みながら聞いて）
氷室くん
ええ。…、
(雑誌を開き相手に見えるようにし、1ページ目から順番に見ていき、「やっぱりキセキの世代は載ってるのね。…あっ、高尾くん!!!」先程から見ているとキセキの世代がいる高校は大体のっており、よくみると己が思いを寄せている相手がおり、思わず声をあげて)
＞杏奈
…杏奈って高尾って人が好きなの？
（横から相手の隣で見ていると特に秀徳のページで声をあげてまで嬉しそうに見ていて、ちょっと自分の心が苦しんだが、相手に自分以外の人を好んでほしくないとは言えず。つい、もう行動でわかるはずなのにそう質問してしまって）
氷室くん
えっ!?あ…、えっと、うん。
(好きかと言われると嘘は言えないようだが、そんな質問されるとは思っていなかったため、誤魔化そうと思ったが、もう遅いと気付き、秀徳高校のページに載っている好きな相手を見ながら頷き)
＞杏奈
そうなんだ…。彼のどういうところが好きなの？
（相手の反応を見ると。やっぱり彼が好きなんだなぁと思って。自分の気持ちは届かないのかななんて思いながら。それならもう好きな相手との恋を陰ながら応援してあげるのもいいかな。なんて思いながらまるで恋愛相談にのる人のように優しく微笑みながら聞いて）
氷室くん
えーっと、バスケ上手いし、かっこ良くて、可愛いくて、元気いっぱいで可愛い所とか?
(挙げると同時に指で1本ずつ数え、好きな相手のことを思い浮かべ嬉しそうににこにこしながら上記述べ。)
＞杏奈
楽しそうだね…。杏奈は彼と話をしたことがあるのかい？
（相手が楽しそうに手で数え始めこちらもつられてにこにこと笑いはじめて）
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