僕らの生きる世界はRPGの世界(戦闘、恋愛、中級者歓迎

「すいません、オレあんまり面白くないんで」

名前/ モノクロ
異名/霧に潜む者
ランク/4
種族/魚人(ハサギン)
職業/幻想師
性別/ 男
身長/ 163cm
体重/ 56kg

容姿/ シルエットは人間と変わりないが身体の随所を蒼い鱗に覆われ、手足には水掻き、腕と背、耳にヒレを持った淡水半魚人。地肌は病的に青白く額から頬に掛けては鱗が張り付いているが顔は人間に近く見た目は20代。鱗のせいだか表情は常に硬く、目は黒々としており死んだ魚のように光が無い。髪は白く硬質、あまり揃えておらず首を覆う長さ。衣服はゆったりとした中東風の白のローブ。ヒレを邪魔せぬよう随所は大きく開いており、何気に露出は高い。腕や指には魔法強化用の腕輪や指輪などをじゃらじゃら装備している。足元はゲートルのみを巻いており、鱗と水掻き、鋭い爪を持った爪先は晒したまま。
体格は回避率を重視し、男性にしては小柄で華奢なものを選択している。

性格/ 言葉少なく会話も基本ROM勢の駆け出しソロプレイヤー。誰かと組むとなると必要最低限に発言する。会話嫌いというより中の人がコミュ障らしく、急に会話を振られると時々テンパっておかしな事を言う。普段ぼっちのせいでたまに来るPTのお誘いは地味に嬉しいらしい。ただし表情はあまり変わらない。

武器/ トリアイナ(三叉槍)
人から譲り受けた装備。水属性、魔力強化のエンチャント付きで杖代わりに使っている。刺しても良い。むしろ本来は刺すモノである。

備考/ 新人ほやほやの頃、面倒を見てくれた先輩が引退の際色々譲ってくれた為レベルの割にはそこそこ良い装備を持っている。その為、サポート職の癖にぼっちで細々ながらも何とかここまで来てしまったが流石に最近は厳しいかなと思い始めて来たこの頃。
時々イベントやクエストなどで人と組む事もあるが、協力的な癖に無口なせいでその場限りの関係(深い意味は無い)で終わってしまう。だがギルドは人が多くて怖い。
戦術は幻術で回避UP→三叉槍でひたすら突く。たとえ長期戦になろうが当たらなければどうという事もない。らしい。そんな生き方をしていたもので幻術は回避にやたら特化しているが、他にも敵ステータス低下系統は一通り修めている。

(/>24 です。不備が無ければ宜しくお願いします。)