The flower which floats.*

名前/マリア サントス
性別/女
年齢/18
役職/ディ・セレスターナ国の調理員
容姿/身長158cmで華奢な体型だが健康的でしなやか。毛先がカールしている腰辺り迄のロングヘアは薄桃色、それを総レースの白いリボンでハーフアップにしている。前髪は眉辺りで毛先軽く揃えられ、サイドを短く残して姫カット風に見せている。小ぶりで控えめな鼻筋、笑窪の出来る口元に空色の丸い瞳は年相応な作り。ネイビーのエプロンドレスは裾が膝下18cm程の長さで、中にペチコートを着用。首から飛行士のゴーグルをお守り代わりに下げている。
性格/はつらつとして朗らか、乱暴者にも怖気つかない肝の持ち主。反面女性らしく家庭的で、男性は立てるものだという奥ゆかしさが在る。バリエーション豊かな料理を作るために日々食糧の管理を怠らずまた健康面を考慮する余り、不健康な生活を送る船員を叱りつける事も。食事以外の洗濯や裁縫も引き受けており、まるで暇無しかのように四六時中働いていても平気そうな顔をしている。
石の力/音色を奏でる。手をかざすと気分に反応して、オルゴールの音色が流れる。
武器/フライパンとおたま
備考/少し年の離れた兄がおり、兄は航海中の為ほどんど顔を合わせない。陸地で食堂で勤務していた経験により、船の調理員としての仕事を得ることができた。その食堂では歌を歌ったり踊ったりのサービスも行っていた為に、船員達の食事会では盛り上げ役としても活躍中。島に来てから3年程度。趣味の刺繍を続けていて、合間にコツコツ嗜んでいる。一人称「私」二人称「あなた 呼び捨て」

(/ディ・セレスターナの調理員keepをお願いしていた者です。大航海時代風の設定に少し絡めてみましたが問題ないでしょうか…？不備あれば訂正しますので遠慮なくお願いします。)