アニメなりきり(基本なんでもあり)

斎藤

沢山あるので・・・本当にコックリさんは何処に行ったんでせうか(キョロキョロ辺りを見渡し

＞こひな
ん、そのうち帰ってこられるだろう。
俺も、おとなしく待つことにしている。
(もぐもぐと食べながら話し)

>こひな
うん。僕達の世界では、人間は家畜なんだよ～
(ふざけたように笑いながら上記を述べ。「君の血…美味しそうだね……」相手を見つめ、そう言い。)

>斎藤
ごめんごめん。…豆腐？美味しいの？僕の好物は血なんだよ～
(笑いながら謝り。豆腐を見せられると、美味しいのか、と聞き、自分の好物は血だと言って。)

>all
自己紹介、してなかったね～。僕は、フェリド・バートリー。吸血鬼だよ。よろしく～
(軽く自己紹介をし。)

斎藤

まぁ沢山食べれるのであんまり帰ってこなくて良いですが

＞フェリド
ああ。うまいぞ。いろんなものに合う。
洋食にはどうかわからんが…
吸血鬼。物騒だな…
俺は獲物にはなってやれん。すまない。
(自慢げに話していたが吸血鬼と聞いて不安そうに俯き始め)

＞こひな
こひな殿はこのカップ麺とやらが好きなのだな。
俺もこれは好きだ。とてもうまい…。
(つるつると美味しそうにすすりながら)

フェリド

人間は家畜なんですね。 ならば貴方は人形なのです! 私の血は美味しくないですよ？

斎藤


はい・・・・・カプ麺は神様なのです

＞こひな
幸せそうな顔をしている気がするぞ。
やはり、食は人を幸せにするものだな…
(スープまで飲み干して)

>こひな
僕は人形じゃないよ～、吸血鬼。
(自分は人形じゃない、と言い。「いただきます」と言って相手の首筋に噛みつき、血を吸い)

>斎藤
そっかぁ～大丈夫だよ。たくさん家畜はいるからねぇ
(ここには人間がたくさんいるから大丈夫、と言い)

＞フェリド
そ、そうか…よかった…。
まあ、人に死なれては目覚めも悪い。
死なない程度にやってくれ。
(ほっとしてえり巻きを正し微かに笑顔を覗かせながら)

斎藤

ところで・・・・貴方にはエキノコックスはありますか？

フェリド

・・・・っ(痛そうな顔をして

＞こひな

えきのこっくす…
なんだその未来的な名前は！
(軽くパニック/え)

>こひな
あ～…ごめんね。痛かった？
(謝ったあと、頭を撫でてあげ。)

>斎藤
……うん。わかった。
(昔、血を吸いすぎて孤児院の子どもを死なせてしまったことを思い出し)

斎藤

エキノコックスハ狐の菌ですよ


フェリド

痛くないのです・・・・・というのは嘘です。化け物に加えられるよりはマシなのです。(なのですを強調して

＞こひな
狐…すまないが俺はもってないな…
(申し訳なさそうに眉を下げて)

＞フェリド
何か嫌なことでも思い出させたか？
申し訳ない…
(慌てて謝り)

>こひな
そうだ。君が笑うと福笑いみたいになるって聞いたんだけど～…本当？
(と、疑問に思っていたことを聞き。)

>斎藤
いや、別に大丈夫～
(作り笑いでそう言い)

＞フェリド
ならよかった…
(作り笑いに気付かずに)

斎藤

謝らなくて良いです。(エキノコックスハコックリさんしかないのですね)

フェリド

顔のパーツが取れるだけなのです。ふにゃ(にこりと笑えば目が取れて←

>斎藤
ちょっと…向こう行ってくるね…？
(上記を述べると路地裏へ行き。急に涙が出てきて「何だろう…可笑しいなぁ……」と言い)

＞こひな
後で文献を調べてみるか…。(ふむふむ)

>こひな
うわっ…!?本当に取れた！
(目が取れた為驚き。そして、目を拾い)←

フェリド

?コックリさんには笑え笑え言われます。(頭に?を浮かべ

フェリド
拾ってくれてありがとうございます

>こひな
でも、君、笑うと凄い可愛いんだよね？
(と、また聞き)

フェリド

可愛くないのです(恥ずかしいのか頬を赤くして別の方を向いて

＞フェリド
やはりまずかったのか…
嫌われないといいが…(あたふた←)

>こひな
そういうところも可愛いんだよなぁ
(上記を述べると相手を抱きしめ)

>斎藤
大丈夫｡君を嫌いになったりしないよ｡
(まだ、少し涙を流しながら言い)

＞フェリド
泣いているのか？
ほら。これを…
(おずおずとハンカチを差し出し)

斎藤

それにしても暇なのです


フェリド

なっ・・・・(コックリさんヘルプです)

>斎藤
えっ…?…ありがとう
(優しくされたことがなかった為、驚きながらハンカチを受け取り)

>こひな
もう…逃がさないよーん←
(上記を述べると、「君は僕の彼女になるんだから」と耳元で言い)←←

フェリド


えっ・・・・夢でせうか?(顔が真っ赤になりながら(歳の差が・・・・てか市松は人形でせうよ)と心の中でいい←

>こひな
あは…夢じゃないよ？
(と、言い。「顔真っ赤。可愛いなぁ」そう言うとkissをし)←←

＞フェリド
ああ、なぜ驚く？
(きょとんと首をかしげてみせ)

!?・・・・人形の呪いで呪うのです・・・歳の差がありすぎますよ？(顔を真っ赤にしながら言い)

>斎藤
僕ね…優しくされたことなくて…
(と、述べ。「人間ってこんなに優しい人がいるんだね」と言い)

>こひな
まぁ～別にいいでしょ？
(頭を撫でながら言い)

フェリド

・・・・はぁ。(コックリさん、市松は吸血鬼の彼女になったらしいです)←心の中で呟き←←

>こひな
それで…君は…カップ麺が食べたいの？
(相手にカップ麺が食べたいのか、と聞き。「買ってあげるよ。君が食べたい物。」と言い)

＞フェリド
そうなのか。
まあ、優しい人間ばかりではないが。
このくらいでよければいつでも頼ってくれ。
(嬉しそうに言ってみて)

>斎藤
わかった。ありがとう
(笑顔でそう言い)

フェリド
カプ麺を買ってくれるのでせうか(目が輝いてる
カプ麺は人形のシュエンリョウなのです

これって俺も入っていいんだよな？(きょろきょろ)
八犬伝-東方八犬伝異聞っつう作品からなんだけど、混ぜてくんね？(村雨も、と喋る鴉を肩に乗せて)

>こひな
うん。じゃあ、スーパー行こっか？
(相手と手を繋ぎながら上記を述べ)

フェリド

はいなのです。(ふにゃと笑い

(スーパーに着き)

それで、どのカップ麺が食べたいの？
(相手にどのカップ麺が食べたいのかを尋ね)

フェリド

このカップ麺です。(カレー味のカップ麺を見して

ふぁ～別に先輩来てもいいんですけどね～。うーん、暇ッスネ。先輩こないかな

しまった、な

はぁ～・・・また残業ッスか？俺、残業とかしないんッスヨ。ほ～んとやんなっちゃうよね～