ディアボリックラヴァーズ

ユウ→ゆっくりお休み（軽く髪を撫で）

>アズサ

…ん…
(嫌な夢でも見ているのか、ぴくと肩揺らし)

ユウ→（そっと抱きしめ）ユウは…俺が守るよ…大丈夫。

>アズサ

‥はっ
(息苦しさからか思わず目を覚まし)

ユウ→あ！起こしちゃった…。

>アズサ

…ううん、アズサの所為じゃない
(若干震える体で薄く笑い)

怖い夢…見たの？俺で良ければ…話し聞く。（顔を覗き込んで）

>アズサ

……私が、アズサを傷つける夢
(申し訳なさそうにそう言い、)

ユウ→俺は…ユウに傷つけられても…かまわない。それでユウが…救われるならいくらでも傷つくよ。

>アズサ

…どうして
(素直に疑問に思って「そんなこと言えるの」と続け)

ユウ→ジャスティン達もいつも…俺を殴ってた。ジャスティン達の怒り…受け止めるのが俺の存在理由だった。だからユウの事も…受け止める。受け止めてみせるよ。

>アズサ


…ね、アズサ
(背中に腕を回して相手に抱き着き)

ユウ→どうしたの？…俺じゃ…頼りない？

>アズサ

違うの、頼りにしたいの…です
(ふるふると軽く首振ってそう言い)

ユウ→俺で良ければ…いつでも頼って。もっと…沢山…頼ってもらえる存在になるから。

>アズサ

…うん
(嬉し涙流しながら頷き)

ユウ→ユウはすぐなくね…ハンカチ。（ハンカチを差し出す）

>アズサ

ご、ごめんなさい…
(少ししょげた様子で涙拭い、)

ユウ→…可愛いらしいよ（額にキス）

>アズサ

んっ…
(きゅっと自分の服の裾持って)

ユウ→（微笑み髪を撫でる）

>アズサ

…そうだ、何か食べる？
(ぱっと思いついたのか手を叩いて)

ユウ→ケーキ…プリン…ホットケーキ…（何故か甘い物のオンパレード）

>アズサ

ケーキ、作ろう…か？
(首傾げて微笑)

ユウ→良いの？…作ってほしい。（期待に満ちた目で）

>アズサ

ちょっと待っててね
(くすっと笑ってキッチンに向かい)

（椅子に座りワクワク待つ）

＞アズサ

…はい
(綺麗に飾られたショートケーキを出して)

ユウ→（ビックリして）美味しそう…食べるの勿体ない。

>アズサ

……そう？
(嬉しそうに笑って「私も食べるから」とフォーク片手に)

(/「さ」の変換が出ないのでひらがなで申し訳ないです)

ユウ→（ケーキのイチゴを）ユウ、あ～んして…イチゴあげる。

>アズサ

…え？　あ、でも、……
(恥ずかしいのか頬赤らめて口籠り)

ユウ→ほら…早く。（微笑み）

>アズサ

…あー…ん…
(照れくさそうに口を開けて)

ユウ→はい、召し上がれ～。（微笑み）

＞アズサ

…美味しい
（相手につられて微笑んで）

ユウ→ユウは笑顔が一番良いよ…でも…俺の前では…気を抜いて良いよ。

＞アズサ

…分かった
（こくんと頷けば強張った雰囲気が無くなり）

ユウ→良かった…ユウが…分かってくれるの…嬉しい。

＞アズサ

……ね、アズサはさ
（ケーキのフォーク置いて「血、飲まなくて平気なの」と問いかけ）

ユウ→俺は…もともと人間だから。俺だけじゃない…ルキもコウもユーマも…だから普通に食事で大丈夫なんだよ。

＞アズサ

そっか…
（意外だと言わんばかりに目を丸くすれば「私、アズサのこともっと知りたい」と告げ）

ユウ→勿論血も飲める…けどね。俺の事？質問…あれば答えるよ…答えられる範囲でね…。

>アズサ

例えば…、どうして、吸血鬼になったの、とか
(そう言った後ケーキ一口食べ)

ユウ→それは…ルキ達と一緒になるから…。１人だけ…は寂しいから…。

>アズサ

…アズサは、優しいんだね
(失礼なことを聞いたかもしれないと、そういったあと「ごめんね？」と謝り)

ユウ→俺は自分が…生きる理由を探してるんだ。自分の為なんだよ…優しくなんてない。優しいならユウの方がずっと優しい。

>アズサ

捜してるなら偉いじゃない
(そう言って励ますつもりで相手撫でようと手を伸ばし)

ユウ→あ！（突然立ち上がり）ユウ、ちょっと待ってて（自室へダッシュ。すぐに戻って来て、相手の手に何かを握らせ）これ…あげる。

>アズサ

…?　これ、なに?
（きゅっと握ったまま不思議そうに首傾げ）

ユウ→偶然見つけた四つ葉のクローバー。ペンダントにしてみた。ユウに…幸せが沢山来ますように。

>アズサ

…アズサ、ペンダントつけてくれる?
（微笑んで礼を言った後にペンダント相手に渡し）

ユウ→じゃ、少し動かないで…（ペンダントをつけてあげる）

>アズサ

うん…
(時折くすぐったそうにしながらじっと)

ユウ→出来たよ…。こっち向いてみて。

>アズサ

どう、かな
（照れ笑い乍ら相手の方を向き）

ユウ→よく似合ってるよ（微笑み頬にキス）

>アズサ


あっ、ありがとう…
（頬赤くして顔逸らし）

ユウ→可愛いい（悪戯っぽく微笑み）

>アズサ

アズサの分はないの…?
(お揃いが良いのか、首傾げて相手の首当たり探り)

俺のはこっち…（同じタイプのキーホルダーを見せ）

>アズサ

良かった、アズサにも幸せ、くるね
(安心したように眉下げて微笑み)

ユウ→俺は…ユウと居れたら幸せだよ。これ以上の…幸せはいらないよ（微笑み）

>アズサ

…そんな、嬉しいこと言ってくれるんだね
(くすっと笑ってそっと抱きつき)

（ぎゅっと抱きしめ）本当だよ。

>アズサ

…うん
(静かに目を閉じて微笑み)

ユウ→（そっとまぶたにキス）

>アズサ

アズサ…、目、とじて？
(照れながらもそう頼んで)

ユウ→…うん（目を閉じ）

>アズサ

ん……、
(相手がしてくれたように瞼にキスをして)

ユウ→あ、ありがと（頬を赤くしながら）

>アズサ

…うん
(照れ笑いしながら頷き)

ユウ→ユウ…優しいから好き（照れながら）

>アズサ

そ、そんな、こと…
(手の甲で赤くなっている頬隠して)

ユウ→隠さないで…（手にキス）

>アズサ

……
(参った様にして相手に手を差し出し)

ユウ→ごめんね…俺ワガママだけど…ユウの事大好き…可愛いい…守りたい。（手の薬指にキスして）

>アズサ

うん…、私も、アズサのこと好き
(ゆっくり、確かめるようにして言えばはにかんで)

ユウ→好き…大好き（唇にキス）ずっと唇にしたかった。（抱きしめ）

>アズサ

んっ…!(唇にキスをされれば少し驚いた様子で照れ隠しか俯いたまま相手の胸に顔埋めて)

ユウ→ユウ良い香りする…シャンプー？

>アズサ

うん…、この匂い好きなの
(顔上げて嬉しそうに)

ユウ→（相手の頭に自分の頭を乗せ）良い香り…ずっとこうしてたいな…。

>アズサ

いいよ、こうしてても
(嬉しそうに笑えばそう言って、「でも、この体制はきつくないかな、」と遠慮がちに)

ユウ→俺は平気…ユウは…大丈夫？

ユウ→俺は平気…ユウは…大丈夫？

＞アズサ

うん、大丈夫
(静かに目を閉じて大人しく)

ユウ→（静かに抱きしめ）優しい香り…安心…する。

>アズサ

そっか
(これからはシャンプーを変えないようにしようと決めて)

ユウ→ユウ、ヘアブラシ貸して。

アズサ

はい、これでいいかな…?
(少し小さめのヘアブラシ相手に渡し)

ユウ→じっとしててね。（相手の髪をとかす）

>アズサ

うん…
(ゆっくり頷いて相手に身を委ね)

ユウ→サラサラだね。（髪を撫で）

>アズサ

そ、そんなことないよ…
(照れながら目を逸らして手を組み)

ユウ→ユウ可愛い。

>アズサ

…も、もう
(軽く相手を叩いて)

ユウ→（クスクス笑って）ユウが…可愛くて仕方ないよ。

>アズサ

な、なんて返せばいいか分からないでしょ…
(多少嬉しそうに微笑みながらまた軽く叩いて)

ユウ→本当に可愛い…食べてしまいたいくらい（にこ）

>アズサ

食べ…？
(意味が分からないのか首傾げて)

ユウ→こうしたいって事！（お姫様抱っこで唇にキス）俺だけの…お姫様。

>アズサ

んっ…！
(抱っこされて小さく悲鳴をあげた後、キスされれば小さく声を出し。赤くなった顔隠すようにそのまま相手の鎖骨あたりに顔うずくめ)

ユウ→ユウ？眠くなった？ベッド…行く？

>アズサ

うん…
（一つ欠伸した後頷いて）

ユウ→俺が腕枕しようか？髪…撫でても良いよ。

>アズサ

いいの?
(嬉しそうに目を細め)

ユウ→良いよ。どっちが良い？

>アズサ

腕枕…
(控え目にそう言って)

ユウ→（クスリと笑って）おいでよ。

>アズサ

アズサの近くにいるの、一番幸せ…
(ふふ、と幸せそうに笑って腕を枕にして寝転がり)

ユウ→俺もユウのそばが安心できる場所だ。

>アズサ

ふふ、本当…?
(ゆっくり首傾げた後、「嬉しい」と一言呟いて眠っていき)

ユウ→…本当だよ。俺のお姫様だから。（額にキス）ゆっくりお休み。

>アズサ

ん‥
(そのまま安らかな寝息をたてて)

ユウ→俺も…少しだけ…（寄り添って寝る）

>アズサ


…アズサ?
(数十分後には目が覚めて。相手が寝ていることに気づけば頬に触れ)

ん…（目をさまし）ユウ…おはよ（目を擦りながら）

>アズサ

うん、おはよう
(無自覚なのか呼吸が荒く、少し苦しそうに笑って)

ユウ→大丈夫？ユウ様子おかしい。

>アズサ

ごめんなさい…飲み物…、持ってきてほしいな
(謝りながら相手に頼み)

ユウ→すぐに持って来る（急いでキッチンに行き戻ってくる）オレンジジュースあった…それとも水が良い？

>アズサ

水…
(肩で息をしながら何度も謝って)

ユウ→謝らないで…はい、飲める？（顔を覗き込んで）

＞アズサ

‥うん、ありがとう
(ゆっくり水を飲めば幾分か落ち着いたようで)

ユウ→大丈夫？（心配そうに顔を見て）

>アズサ

…うん
(笑顔で頷いたかと思えば泣きだして相手に抱き着き)

（オロオロしながら）どうしたの？俺なにか悪い事言った？

>アズサ

違うの…
(夢で相手が消えてしまう悪夢を見たと話して)

ユウ→大丈夫。俺は消えない…俺の大切なお姫様を残して消えたりしないよ（額にキスをして）ほら、キス出来るよ。

>アズサ


…うん
(頬を横切る涙を拭って微笑み)

ユウ→良かった。ユウ笑った。（ニッコリ）

>アズサ

ご、ごめんね
(急に抱きついたことを謝って)

（ぎゅっと抱きしめ）これで…あいこだよ。（髪を撫で）

>アズサ

うん…っ!
(素直に嬉しいのか、照れながらも目尻下げて)

ユウ→ユウ…辛い時は俺を頼って。いつも側にいるし、どこにいても駆けつけるから。

>アズサ

ありがとう、アズサ…
(相手の言葉が心に染みて。「お礼しなきゃ」と急に思い立ったのか目を見開き)

ユウ→どうしたの？

>アズサ

アズサに、お礼しなきゃ
(にこにこと笑って手を叩き)

ユウ→お礼なんて良いのに。

>アズサ

…私がしたいの
(残念そうに「だめ、かな…」と問いかけ)

ユウ→それじゃ、お言葉に甘えるよ。

>アズサ

何か食べたいものはある？(首傾げ)

ユウ→ケーキ…ただしユウの作ったケーキが良い。

>アズサ

うん、分かった
(こくんと頷いてキッチンへ行き)

ユウ→何か手伝おうか？

>アズサ

…うん、これ混ぜてくれるかな
(ケーキの生地が入っているボウルを渡して)

ユウ→うん。任せて（混ぜながら相手を見つめ）

>アズサ

…あれ?
(生地を流す型を探しているのだが見つからず)

ユウ→俺が探そうか？

>アズサ

うん、ごめんね…
(申し訳なさそうに頼んで)

ユウ→えっと…（ガサゴソ探し始める）

>アズサ

あるかな?
(首を傾げて問いかけ)

ユウ→あ！あったよ（ケーキ型を出す）

>アズサ

わあっ、ありがとう!
(両手で受け取って)

ユウ→見つかって良かったね（微笑み）

>アズサ

うん、アズサのおかげだよ
(背伸びして頭を撫で)

ユウ→役に立って良かったよ（微笑み）

>アズサ

…よし、あとは焼けるまで待っててね
(オーブンに流し込んだ生地を入れて時間を設定し)

ユウ→えっと確かこの辺に…（戸棚をガサゴソ）

>アズサ

どうしたの？
(首傾げて不安気)

ユウ→あった！とっておきのフルーツティー。これ、ユウと一緒に飲もうと思って隠してた。普通に置いてたらコウかルキかユーマに飲まれちゃうからね。

>アズサ

わあ、嬉しい…!
ありがとうアズサ!
(ぱっと顔を輝かせれば、「ケーキと一緒に飲もうか」と提案して)

ユウ→勿論。そのために隠してたんだし。

>アズサ

喧嘩にならない?
(もしコウ君達が知ったら喧嘩になるのではないかと心配し)

ユウ→大丈夫だよ。元々は俺が買ったやつだし。文句は言わせないよ（イタズラっぽく笑う）

>アズサ

そっか
(つられて笑えばオーブンみて「もう少し、待っててね」と相手の隣に行き)

ユウ→（相手を抱きしめ）エプロン姿、可愛い♪

>アズサ


わっ…!　あ、アズサ…
(かっと顔を赤くして「そうかな…」と嬉しそうに)

ユウ→うん。とっても可愛い♪

>アズサ

ありがとう…
(嬉しさよりも恥ずかしさが勝って顔逸らして)

ユウ→（クスクスと笑い）せっかく可愛いんだから恥ずかしがっちゃ駄目だよ。（明けましておめでとうございます）

>アズサ

そう、かな
（嬉しそうに笑えば「アズサはエプロンしないの?」と問いかけて）


(/あけましておめでとうございます、いつもお相手ありがとうございます）

ユウ→俺エプロン持ってないんだ。

>アズサ

私のでいいならあるよ
(にっこり笑って「後で見せてあげる」と言い)

ユウ→そろそろケーキ焼けたかな？（ワクワク）

>アズサ

‥うん、後は飾るだけだよ
(オーブンから型を取り出してそのまま型から生地を抜き出し)

ユウ→フルーツ沢山飾ろう。

>アズサ

うん、何がいい?
(フルーツを取り出しながら)

イチゴとパインとリンゴとさくらんぼ。

>アズサ

全部あるよ
（ヘタや皮を取りながら）

ユウ→美味しそう（微笑み）

>アズサ


アズサも一緒に、手伝ってくれるかな
(相手の笑顔を見て此方も頬が緩み)

ユウ→勿論手伝うよ（いそいそ準備をする）

>アズサ

ありがとう
(微笑んで相手を見つめ)

ん？俺の顔に何か付いてる？

>アズサ

ううん
(首を振って否定し)

ユウ→可愛い。あ！イチゴ一個貸して（ナイフでイチゴをカットしてハートを作る）出来た。

＞アズサ

わ、すごい…!
(ぱっと目を輝かせて喜び)

ユウ→ナイフの扱いに馴れてるから…星も作る？

>アズサ

うん、見せてほしいな
(尊敬のまなざしで見つめ、)

ユウ→（パイナップルで星を作り）出来たよ。俺が形を作るからユウが飾り付けてくれる？

>アズサ

うん、わかった
（早速ケーキに飾り付けていき、）

ユウ→後はコレかな。（チョコレートプレートを用意する）

久々に来たけど…待ってみようか…。

(/創作キャラで入りたいです)

僕は主ではないけど主は優しい人だから…良いと思う。

創作キャラクターの場合はプロフィールをかいて。俺は基本的に毎日確認してるから分からない事あるなら聞いて…。

…た、ただいま
(控えめにそう声を出し)

(/274様どうぞ、
アズサさん長い間来れず申し訳ありませんでした)

かなりここをあけてたわ…
べ、別に…っ、寂しかったから来たとかそういうのじゃっ、ないからっ！(　腕組偉そうに、　)

良かった皆居る。もう寂しくない。