尸魂界／BLEACH～Fade to Black～

<緋真
お姉様は優しいわ
(ぎゅーと抱きついたまま言って)

<白哉
えぇ。いいわ
(席に座り、メニューを広げて)

＞主様（兄様）

（/ルキアで参加きぼうですが、だいじょうぶですか？）

>白哉様


それは分かってます。また仕事帰りの白哉様と、こうして会えたらいいなと思っています。そうしょうか。(慌てたような顔で承知してる事を述べた後前を向き頬に手を添えながら自分の小さな願いを述べ、確認する様な事を言って)
大丈夫です私は。白哉様こそ、お仕事で、お疲れでしょう、お休みになられた方がいいですよ。(笑顔で大丈夫と答え。自分を心配してくれた兄に心配そうな顔で尋ねた後休息を勧めて)

>赤崎さん

友華が可愛いから甘やかすんです。(妹に甘くなってしまう理由を腕を上げ指を曲げ口元の下に置き、笑いながら話し)

赤崎 友華＞
好きなものを頼むといい。(腰を下ろし、向かいに座る赤崎の顔を見つめ)

朽木 ルキア＞　
(/ルキア、気軽に皆と絡むといい)

朽木緋真＞
…。(口を閉じたまま緋真の様子を見、ふと顔を逸らし)..ゆっくり過ごせ。

<緋真
かっかわ！？
(可愛いなどと言われたことがないので動揺して)

<白哉
うーん…じゃあ、団子と大福食べようかしら？
(メニューを見て悩んでから言って)

>>赤崎
へーへー…そうかよ。んなら俺は鯛焼きでも食いに行って来るか、なんか鯛焼き食いたくなってきたんだよなァ（頭を掻くと今にも注文しそうな勢いの相手にそう声を掛けてはその場を立ち去ろうとして）

>>朽木緋真さん
あ、ああそうだったんすね。…すいません、早とちりしてしまって。すぐお茶淹れるんで待っててもらっていいっすか？（己の早とちりだと感じればすぐさま謝罪して中へ通し席へと案内すれば手際よくお茶を淹れては相手の前に持って行き）熱いかもしれないんで気をつけてください

>>隊長
も、もちろん食うっすよ！…やっぱ煎餅には渋い茶が良いっすよね、そういや隊長とこうして茶ァ飲んだりすんのって初めてだったりするんすかね？（声を掛けられるとすぐに席に着くと目の前の煎餅と湯のみに入ったお茶を交互に口へ運べば、普段なら絶対無い場面に緊張しつつ話題を持ち掛けて）

<恋次
逃がさないわよ？
(恋次の腕を掴んで上記を言って)

>白哉様


白哉様どうかしました？はい。

(不思議そうな顔で相手を見つめ尋ねた後返事し)

>赤崎さん

はい、とっても可愛いです。(返事し再び相手を褒め。届いた物を一つずつ貰い置きの繰り返しをした後店員に礼を述べて)

>阿散井さん

ええ、いいえ私がちゃんと言わなかったのがいけなかったので気になさらないでください。分かりました。有難うございます。はい分かりました。美味しい。(返事し腰掛草履を脱ぎ立ち上がり振り向き案内された席に行き座り謝る相手に微笑みながら自分が今のは悪かった事を伝え。返事し、茶を出す相手に礼を言った後荷物を横に置き湯飲みを持ち上げ返事し。二、三回ほど湯飲みに息を吹き掛けた後茶を飲み、少し茶を呑んだ後湯飲みを離し褒めて)

<緋真
美味しそうね
(テーブルにならべられた品を見て言って)

>赤崎さん


そうね。さぁ、食べましょう。

(返事し上に乗ってる相手に声を掛けた後器を取って)

<緋真
うん！
(緋真から名残惜しそうに離れて器をとって)

>赤崎さん


食べ終わったら、また上に乗せてあげるわ。(子供の様に頷く相手を見ては泣きそうな顔で見つめ。約束した後食べて)

<緋真
うん！
(悲しそうな表情をした緋真を不思議に思ったが、深く聞かない方がいいと思い返事をするだけにして)

>赤崎さん


美味しいですね、これ。(一口食べた後スプーンを離し甘い物を褒めて)

<緋真
本当ね。甘くて美味しい
(目を輝かせながら黙々と食べていって)

>赤崎さん



そうね。(笑顔で答えた後黙って残りの餡蜜を食べて)

<緋真
美味しかった～
(全部食べ終わり、感想を言って)

>赤崎さん



ご馳走様。ホント美味しいかったわね。また来ましょうね。(手を合わせ挨拶した後感想を述べ。笑顔で、上記を述べて)

<緋真
うん！
(同じく手を合わせて、緋真に上記を言って)

>友華


貧しさを理由に私赤子だった妹を犬吊りと言う無法地帯に置いて来たの。それから何年かして妹は私が住まわして貰ってる家に引き取られたの。そこで再会した時は嬉しいかったわ。友華を見てると双子の妹と重ねてしまうの。さっき泣きそうになったのは昔の事を思い出してしまったからよ。(袖から、ハンカチを出し拭いた後相手に自分の身の上話を聞かせた後優しい笑みを浮かべながら相手を見て悲しんだ理由を述べて)