尸魂界／BLEACH～Fade to Black～

<白哉
えぇ。そうね
(白哉を追いかけて歩き出して)

>>赤崎
いや、特になんもしてねーよ。…逆に暇すぎて何かしたいくらいだっつうの。てかなんか用事か？（相手の方に顔を向けると首を左右に振り暇アピールをすれば己に話しかけてくる人なんてめったに居ない為、何か用事でもあったのかと問い掛けて）

>>隊長
あっ、ああ…すみません。今用意するんで（煎餅という言葉に反応し、手早く用意をした相手をボーッと見ていれば声が掛かりすぐに煎餅を袋から取り出し煎餅を入れるお椀にすべて入れ、スーッと相手の方へと差し出して）どうぞ、これ結構美味しいって評判らしいっすよ

<恋次
恋次君と遊ぼうかなと思って
(自分も暇だったのでその暇潰しにねと付け足して言って)

白哉>

相変わらずだなお前、ルキアに用事が無いと来ちゃ駄目なのかよ(掛けられた言葉に溜息を吐けば仕事の邪魔にならないような所に移動して)


恋次>

恋次？こんな所で何やってんだ(現世から来た序でに辺りを適当に散策して居れば見慣れた赤い頭髪姿の相手を見掛け近寄って)


all>

っ…たく、コンのやつどこいきやがった(大人しくしているという約束で一緒に此方へ連れて来た縫いぐるみの行方が見当たらず辺りを探し回っており)

<一護
あなたが黒崎一護君？
(初めて見る顔を噂の一護だと思って聞いて)

>>赤崎
んぁ？…俺と？まあ良いぜ、退屈してたし。…んじゃ何して遊ぶんだ？（己を指差し、まさか己十遊ぶ為に声を掛けたのかと思うと驚きつつも一人で居るよりはマシだと考えその言葉に頷き腕を組みながら何をするのかと問い掛けて）

>>一護
おー…一護じゃねぇかよ。お前こそ誰かに呼ばれたのか？（余程の事情が無い限りめったに来ない相手がこんな平凡な日に来ているというのは珍しいので軽く挨拶しつつおおかた、ルキアにでも呼ばれたのかと想像しつつ首傾げて）

<恋次
大人の遊びかしら？
(恋次を連れて茶屋に来て)

>赤崎さん


はい結構楽しいです。お会いしている間だけ姉役をいたしましょうか？(嬉しいそうに兄の話をした後〔いいなー〕と言う相手に変わった事を提案し)

>白哉様

迷っても白哉様が見つけ迎えに来てくれると緋真は、信じてるから一人で出歩くのです。(相手の提案をやんわりと断った後一人で勝手に外出をした理由を相手の方を向き笑顔で述べて)
>阿散井さん

あの済みません、ここって五番隊の宿舎ですか？(兄の居る宿舎に差し入れの、お弁当と冷茶と西瓜を家の女中と来たものの入り口や、ここが何番隊の宿舎のか分からず人に聞こうにも緊張の余り聞けずオロオロしながら歩いてる時に縁側に座る怖そうな感じの、相手を見つければ近付き声を掛けて)
(／此方こそ宜しく。似ていますよ。非似な緋真ですが仲良くしてください。)

>黒崎さん
キャーいたた、ちょっと止めてください。誰か来て下さい。(茶屋で一人茶を飲み甘い者を食べたり風鈴を聞いた帰り道に突如現れた縫いぐるみ驚き悲鳴を上げ抱き付き、キスを迫る変な縫いぐるみの顔を手で押し止める様言った後大きな声で助けを求めて)
(／初めまして宜しく。)

<緋真
本当！？
お願い！
(嬉しそうに緋真に抱きついて)

>赤崎さん


はい、本当です。嘘は嫌いです。(首を傾け笑顔で返事した後ムスッとした顔で嘘が嫌いな事を述べ。抱き付いた相手の頭を優しく撫でて)

<緋真
私も嘘は嫌いよ！
お姉様！
(さっきとは別人のように緋真に甘えて)

>赤崎さん


一緒ね。友華は、何か食べたい物が有る？(嬉しいそうに同意した後片手でメニューを取り自分の元に持って来ては、尋ねて)

<緋真
お団子が食べたいわ！
(楽しそうにメニューを見て答えて)

>赤崎さん


じゃあ私は、あんみつに、しようかしら。(妹の食べたい者を聞いた後自分の好きな物を述べて)

<緋真
お姉様…後で小物屋に寄ってもいい？
(緋真の顔を伺いながらたずねて)

赤崎>

あ？そうだけど、アンタは？(面識が無いのはお互い様らしく正直に応えると小首を傾げ名前を聞いて)


恋次>

まあそんな感じだ、つーか副隊長サマがこんな所で油売ってて良いのかよ(間違ってはいないのか頷きしかしながら何をしに来たのか特には話さぬまま辺りを見渡し忙しなく動いている者を遠目に捉えると相手の身分を強調させるように言葉を続けて近くの石壁に凭れ)


緋真さん>

てめ…、コン。何してんだ！せっかく寛いでたのに悪いな、って…アンタ。確か白哉んところの(縫いぐるみの行方を追い丁度茶屋の近くまで来た所で上げられた悲鳴を聞き付け向かえば女性に迫る姿を見つけ力の限りに掴んで相手から離し非礼を詫びるも良く知るその容姿に驚いた顔をして)

(/此方こそ宜しくお願いします。)

>>赤崎
なァにが大人の遊びだ…ただ茶ァ飲むだけじゃねぇか。…つうか、そんなに喉渇いてたのかよ（連れてこられた場所は普通の茶屋で、てっきり修行などに付き合ってくれと言われるのかと思っていただけに少々残念がりつつ此処に来るということは喉潤したかったのかと問い掛けて）

>>朽木緋真さん
あっ、朽木隊長の…もしかして隊長に用っすか？だったら今、席開けてるんすけど…。良かったら中で待ってて下さい（だらしない格好からすぐさまきちんとした格好に戻し、今は此処には居ないということを伝えると頬を掻きどうすれば良いか分からず、取り敢えず中へ通そうと思い部屋内を指差して）すぐ帰って来ると思うんで

>>一護
ふん、てめぇには俺がサボってるように見えんのか？…見回り途中で休憩してんだよ。つうか朽木隊長も結構忙しそうにしてたな…何かあったのか？（得意げに上記述べるものの誰がどう見てもサボリにしか見えないのは確かで。言い訳っぽい発言をしては忙しない様子の隊士を見て思い出したように己の上司でもある隊長のことを思い出して）面倒くせぇことは嫌いだからよ、半ば強引に見回り行ってくるって逃げて来たんだけどな

<一護
私は赤崎 友華よ
一応、死神
(にっこりと笑い上記を言って握手を求めて)

<恋次
私が修行なんてするわけないでしょ？
私はお団子を食べにきたのよ。
(メニューを取り出し、団子見て言って)

>赤崎さん


ええ、いいわよ。あんみつと、お団子を、お願いします。(返事した後撫で注文を伺いに来た店員に顔を向け注文し)

>阿散井さん

白哉様の妹の朽木緋真です。白哉様に用は、ありません。暑い中五お仕事頑張られてる五番隊の皆さんに、差し入れをしに参りました。では、失礼します。(頭を下げながら自己紹介した後顔を上げ兄に御用だと勘違いする相手に優しく否定した後包みを差し出しながら説明し。部屋へと勧める相手に微笑んだ後お辞儀しながら挨拶し)
>黒崎さん

急に喋る縫いぐるみ現われ抱き付いたので、びっくりしました。いいえ。白哉様の妹の朽木緋真です。あの、手を化して頂けると助かるのですが。(抱き付いた縫いぐるみと出会った経緯を述べ。謝る相手に、きょんとした顔で許し着物の裾を直しながら自己紹介した後手を化して貰える様頼んで)

黒崎一護＞
待っていろ、茶でも用意しよう。(用事を済ませては茶菓子と茶を用意し)

阿散井恋次＞
..ん(一口食しては頷きふと視線をやれば首を傾げ)..食べないのか？

赤崎 友華＞
ここで良いか？(茶屋まで来ると店の一番奥の涼しげな席まで案内し)

朽木緋真＞
いつも手が空いているとは限らん、私が忙しい時は誰か他の者に頼むとしよう。(笑顔を横目に見ては漸く自らの家に到着し)..疲れただろう、少し休むといい。