"La mélodie seven couleurs"ー七つノ色旋律ー

「俺に必要以上に近づくな…って、お前ら人の話聞けよｯ‼」

「一回しか言わないから聞いとけよ?…なんつーか、お前のこと全部好きだわ、俺。」

名前＿青牙 霖兎
読み＿Aoga Rinto
渾名＿青。霖兎。りんくん。うさくん。あーくん。等
年齢＿20歳
いろ＿青
身長＿171cm
体重＿60kg
容姿＿濃い目の青髪、毛先が黒くなっていて前髪が片目にかかり気味である。見えている目は真っ黒な瞳、もう片方は色素が薄目の黒。(近付かないと気づかない程度)。肌は白くも黒くもなく普通、しかしどちらかというと青白く見られたりすることが多い。運動はよくするため、力はあるが体質のせいか筋肉がほぼついていない。服装はあるものを着るといった感じで面倒くさがるため適当。緩いTシャツやジーパン、シンプルなものを好んで着ている。
性格＿一人を好み、一人が楽しいぼっち系男子。だが、人と関わることは嫌いでも苦手でもない。また、なんだかんだ、困ってる人や大切な人は放っておけず気にかけてしまうオカンタイプ。曖昧な言い方が苦手で、ズバッと物事を言うし常識的な考えを持っている一人。仲間たちといるときもやはり楽しいのか、よく笑う。恋愛では一途に相手を想うが、仲の良い友達でいたいということもあり全然積極的になれない。一番大きな原因は自分自身が照れてしまうことである。
備考＿ブラコンの兄がホストをやっていて、自分をしつこく誘う兄にイラつき、芸能界へ入りたいと嘘をついたらそれが本気だと間違えられ、届けを出さなければならない状況になり、今に至る。もともとやる気はなかったものの、一度決めたらやるという選択肢がないような性格なのでしっかりと頑張ってきた。移動中や休みは大体読書をしている様子が主に見られる。
ロルテ/
…昨日の本の続きでも読むか。(眩しくお日さまが輝いており、光がリビングに入って気持ちいい朝を感じながら欠伸が自然に出てきて、昨日は少し夜更かしをしすぎたかなんて考えつつもやはり続きは気になるのか微笑みながら上記述べ。「栞、そろそろ買うべきかもな…。」一応昨日どこまで読んでいたか覚えていたが、やはりあったほうが便利だなと思いボソッと呟いて)

(/>7の者です！不備などがあればご指摘して頂けると有り難いです。)