木戸番 2015-07-16 23:38:48 |
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>夜胡
更紗:さァてどうしようか、まぁどうにかなるサ(角に触れる相手の指先の暖かさを感じながら触れられる擽ったさに瞳を細めて、続いて相手から向けられるその問い掛けにバツが悪そうな木戸番に変わり口を切ると悠々とした物腰で今一度フーと長く煙を吐き出してから応えて。答えと言うにはなんとも曖昧なそれだが「坊ちゃんの言う通り、どこかへ移るやもしれないし。または山に移るカモしれないねぇ。 マ、どちらにしても縁が有れば又会えるさ」不意に片手をユラリと伸ばすと相手の頭の横に付けられる狐面の鼻先をトンと突いて「坊ちゃんみたいな風貌は忘れようにも印象強くて忘れや出来ないよ」くっく、と肩を震わせて笑いを堪えつつ相手の視線を奪うような鮮やかな風貌に触れて)
木戸番:ソレは、その―――えェと(世間話にするにはどうにも重たいその内容に肩身の狭さと不甲斐無さを感じつつ口籠り、それよりも先に当人である更紗が返事を返したために少なかれ安堵を持ちつつ小さく息を零して。しかし続ける発言の出過ぎた真似にハラハラと心臓を掴まれる気もちになりつつ「更紗!」とそれ以上の出過ぎる発言を止める様に名前を続けて)
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