木戸番 2015-07-16 23:38:48 |
|
通報 |
>華弥
(つい先日までは欝蒼と湿り気を孕む金魚鉢の中で異形の者らと衣食住を共にしていたと言うに太陽が出始める薄ら寒い早朝に瞼を開けば見慣れぬ綺麗な天井板に未だ慣れない違和感を持って。違和感の中で大きな体を起こすと自分にとっては何よりも大事な少女を象る人形を抱きつつカランと下駄の音を鳴らしつつ人の居ない外へ散歩へと出向いて。「ねェ、貴女は慣れたぁ?――」『何を言うのォ?人の目に囲まれてたのに急に無くなるんだもの、そう簡単に慣れる訳が無いわぁ』その様はまるで手の内の人形が話しているような、独り言とは思えぬ声色の変化を持たせた物で人形の言葉の後に「ンふふ、そうよねぇ」とまるで談笑をするかのような小さな笑い声を零して)
(/了解いたしました!それでは出してみますので絡み辛ければ教えてくださいませ!)
| トピック検索 |