木戸番 2015-07-16 23:38:48 |
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「よし乗った、なら俺は女に賭けてやろうじゃねぇか。…あー…、いや待て、あいつは男じゃねえ。雌狐が人の男に化けてんだよ、よく見りゃわかる。っつうことで博打は俺の勝ちだな。さ、早く行こうぜ鬼の旦那」
「この飴とおんなじでさ?大枚叩いて買った時からアンタは俺のモンなんだ。食われちまっても文句は言えねぇよなあ」
名前:夜胡(やこ)
購入:鬼の更紗
年齢:23
身長:177cm
容姿:紅葉の刺繍が入った女物の真っ赤な着流し、尾のように後ろへ垂らした金の兵児帯、顔の横に飾った狐面と人目を引く装いの男。顔立ちもくっきりしており整った狐顔だが、その端正さが胡散臭い雰囲気に拍車をかけている。切れ長の瞳はつり目がちという程度、しかし目尻に引いた紅のせいでキツくつり上がったように見える。獣を模して尖らせた爪にも赤い爪紅。夜色の髪を顎まで伸ばし後ろはうなじでくくった髪型。前髪は額を出すように流しているもののいつも一束垂れている。細身ながら筋肉のついた体つき。
性格:ニコニコと人懐っこく、お調子者ではあるが人好きのする性格。職業柄か賑やかでよく喋る。しかし言葉の大半は軽口やでたらめや屁理屈であり舌先三寸はお手のもの、欲しい物は強引に相手を言いくるめてでも手に入れる貪欲さも覗かせる。ただ貪欲とはいえ金以外への執着は薄く独占欲を抱くほど何かにのめり込んだこともない、いわば飽き性。口が達者な割に自分の本心を晒すのは苦手で稀に冗談めかして零すだけ、惚れた相手にも素直に好きとは言えないタチ。いい加減に見えて意外にしっかりした面もあり、知らぬ間に他人の世話を焼いていることも。
備考:職業は狐飴売りで派手な格好も仕事のため。飴売りついでにあれこれきな臭いことに手を染めているらしく職のわりに羽振りがいい。長らく一人で暮らしており家事全般から食材の値切りまで手慣れたもの、家族や生まれについてははぐらかすばかりで一切不明。
仕事帰りにふらりと寄った見世物小屋で鬼に出会う。「狐飴売りより”鬼飴売り”のほうが物珍しくて客がつく」だの「角の生えたもんは縁起が良いと唐だかどこかの噂で聞いた」だの金づるとして欲するような口を叩くも、本心は働き手として見初めたのではなく単純に惹かれてしまっただけ。
(/>22の者です、不備等ありましたらお手数ですがご指摘お願い致します!)
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