夢想学院 －恋愛･オリキャラ－

いふぁいって(痛いって)(一呼吸おいては「…。noはわかったけど、…。英語やめてぇー…。」運動神経で殆ど頭のｴﾈﾙｷﾞｰとられており苦笑いして。「ん、食べる暇ないっていうか、忘れたんだよね」と鞄見るも食べ物はなく。

>月乃


(相手の弁当を見るなに血相を変えて「食べる！」と受け取り。「あー、本当にありが！朝からおにぎり一個しか何も食ってなくて、…。」箱を開けては嬉しそうにおかずつまんで←

>神楽さん

月乃>

((な、なんな自分も知らず知らずにこんな事に←
イベントは取り敢えず季節イベント？的なのを時たま開ければいいかなと考えておりまする故
この主みたいなスライムにお任せを!←何か嫌


そうだな､では手早く招集礼状でも渡してくるとするか｡
((報告人数分の礼状を取り出して､寮階を確認して
「恋？私と同じくAクラスだが？」と首を傾げて問に返して
「妖怪幽霊とは何か色々混じっていそうだな｡」
と頭の中で想像するも出来なかった様で軽く笑って

樹李ちゃん

これから暑くなるからダメだからね
(つねるのをやめてそっぽ向いて答えて言えば「Not eat はNo！」まだ言うものか。と言うくらい怒っていては←
「だからといってもちゃんと食べてよ」と頭を撫でて心配そうに見つめ

黒くん

((((((((見た瞬間気絶になりかけましたよ。さすが会長。
わかりました！学園のお姫様の心を鷲掴みその心を仲間の愛に藻伝えさせてくれる主にお任せしましょう！← 攻略版w

細やかなVIPルームへと招待へってね……
(とこちらも確認をして数を数えるように指で指して言いながら答えては「あー……だから、恋くんも知らないよ。このうわさ」と苦笑いをしながら，私だけだよね……Bってと思い，「あれ？幽霊と妖怪は違うの？」と帰国子女として疑問をし始め

月乃>

((気絶しかけたのに流石ですか！？
わー、何か凄いスライムが昇華されてるこの愛の伝道師か何かでしょうか←(笑)


最悪のVIPな気もするがな。
さて、ではさっさと渡すとするか。
((全てを確認し終えると､寮の1階から順にドアに礼状を入れていき
「恋も知らないとは､まぁ､そのクラスにはそのクラスの噂があるものだからな。
そう言えばこの間も学院新聞に人気ランキングなどもあったか｡そうゆう､話題はやはり学生では事欠かないか｡」と学院掲示板に張り出されてた新聞を思い出して
「幽霊と妖怪は別の物だぞ？ 幽霊､霊体は人間の死人､後は特定の動物が時間や場所に縛られ不滅性を具象的にした物だが
妖怪というのは何種かある｡地域や血脈衰退から超常現象として捉えられたものや仏教などから来てる物もある｡」
と少し小難しい事を教えて

>瀧狼殿
…怪我しないように集中するようにな｡(頼まれ事を解決する今から行う方法は比較的危険であって相手はいけるかなと少し考えるも一番いい方法だからか予め注意だけし｡｢準備出来たようだな｡学校の外へ行くとしようか｡｣着替えて来た相手を確認すると此方も着流しに着がえていて外へと歩き)

>静瞳殿
ああ｡(｢刀は侍の魂だ｡取り上げるなど以ての外よ｡お主は倒さなかったか?｣取り上げられそうになって子供心から倒してしまって大事になってしまった過去に苦笑いし｡｢父よりも祖父の方が好きか｡｣聞いている限りでは相手は父親の事はあまり好きではないのだろうか｡ふむと呟くもあまり家庭の事情に突っ込むのもあれなので追求はやめ｡｢唯一懸念するのが､猟師に撃ち落とされないかだな｡｣今もこうして無事だがそれだけが心配らしく鷹の後ろ姿を眺め)

(/夜のﾄﾞﾗｲﾌﾞですね!羨ましい←)

>九頭龍殿
うむ…｡(煙玉事件の後日すれ違う相手の事は気にしてない風だったが立ち止まったのを背中で感じ､かけられた言葉に何故気付かれたのだろうか。素人に尾行を悟られるような真似はする筈がないのに。報告すると聞くと背中越しに視線を送り)

(/本当に報告されてるwそして妖怪扱い←)

>夕凪殿
校舎内にか…先ずは壁の回りに罠を仕掛けるのは如何で御座ろうか？壁を乗り越えて侵入した敵が降りるべく場所に落とし穴を仕掛ければ。後は山で野犬を捕まえてきて放てば(校舎の侵入を未然に防ぐのではなく捕獲するべく進言し更に落とし穴を避けられたとしても警備の代わりに犬を放つと真顔で口にし)

(/まさかのノリの良さ！ツッコミ不在のおバカ空間に←)

黒くん，獅童さん
(/同時にやりますね。笑
そうなんですよ！この人が言ったんですよ！主が！←
主が妖怪扱いしたところから始まったんですwwwwww

最悪のVIPルームかぁ……お茶しながら飲むのもいいですね
(ふふっと楽しげに，飲酒事件として取り上げていたものを整理してまとめて会長に話せば，何かと感じる昨日と同じ視線を感じて振り向いて首を傾げては「恋くんも知らないから……きっと，嫌な予感しかしないのは私だけなのだろうか」と噂話の"魅惑のビフォーアフター？それとも別の人か"と取り上げられるのではないかと話していれば「へぇ……じゃあこの煙玉したのは幽霊なのかな？それともこの学園の七不思議にも入る並みの妖怪なのかな？」と幽霊と妖怪だけは何故か肩ごとに話しながら解決してスッキリし

わかったよ…。( 頷いてはそう答えて。「…。心配かけて、ごめん。本当に目の前の事に精一杯になるんだよね」と立ち上がると同時に顧問が見えて。

>月乃

お願いします、どんな事でもやる( 何時にも増して真剣な顔をして外に行く相手に付いて行けば「…。着流しっていいね」と思わず相手の服をくいくいして。

(運動神経しか取り柄ない人ですがお願いします←。はたからみたら、ﾋﾟ○ﾐﾝ

>獅童

樹李ちゃん

(/さぁ、オロナ○ン■でも飲んで元気を出そう！←

この間、日本のCMでこんなのやってたんだけど
(と取り出せば茶色いカラー瓶に赤と白のパッケージになった冷たいレモン○個分の美味しい栄養ドリンクを何故かもっていて「ゲンキハツラツー？みたいなこと言ってたよ。だから元気出して」と笑顔で微笑みかけ

(ｲｴｯｻｰｯ!!

あー、そのCMねぇ…。(最近見ないなー、と思い「あの人達本当に山でやってんのかね」と体を伸ばして軽くアップをして。

>月乃

獅童＞

いや、私はあの時は物事もわからん子供でな｡
倒すどころか素直に捕まったよ｡父に迎えに来てもらったがな｡
((苦笑を交えてその時のことを思い出して
「どちらも嫌いではない｡だが父と祖父では性格が真逆、父が剛であり祖父は柔｡私としては祖父と気があったのだろう｡」
と幼少期の自信を思い出すと父とはあまり思い出がないのか、少し寂しそうに笑って
「人も動物もいつかは死にゆく｡それまであの小さな友人を大事にしていれば、そう悲しい事にはならないさ｡」後ろ姿を一緒に眺めて
「まぁ、この学院でそんな話は聞いた事はないがな｡」と考えてみるがそんな問題や情報は聞いた事がなく

((運転手が私じゃなければ別にいいんですがね←

月乃＞

((どこか妖怪っぽかったものでついｗｗ

お茶を飲みながらとは大分、呑気だな｡
((そう言いながらも笑っており「もしもし、私、静瞳ですが…｡」と生徒会の担当の職員と連絡を取り報告を兼ねて話をして
「そう言えば、人気上位に恋がいたな｡ まぁ、やつも良い性格に整った顔をしているからな｡」
とそのランキングを思い出して恋の上位入りを思い出して

樹李ちゃん


そうなの？私よくわからない……
(キョトンとしながら首を傾げて不思議そうに見つめては茶色い瓶を瞬きしながら観察をし始め

黒くん

(/結構メンタル傷ついてるのでは？獅童くん

ん？何を言ってるの？
私達は紅茶で，彼らたちは紅茶に似合わせてた薬味お茶だよ(キョトンとしながらも笑顔で悪言葉を簡単に言えば「あ…恋くんね……そうなんだけど，」彼から聞いたのだが結構目をつけられてるとか言っていたのでそれを言っていいかどうか悩んでいて

((一度レス蹴ります！

all＞

ふぅ…｡
((生徒会室にて先の『飲酒騒動』の書類を整理しており学院に提出する書類などにサインをしたりと
仕事をこなしており
「それにしても、この生徒達は恐らくは退学までは行かずとも自宅謹慎か｡」
と予想を立てながら書いた書類をトントンと纏めて

黒くん

へー……そうなんだ
(改めて分析調査をしながらパソコンの音が軽やかに演奏をしているかのような音が流れながらポツリと呟いて肩をすくめては「それにしても……最近来ないわね？みんな」と生徒会の教室を見つめながら寂しげに答え

all
(/レス蹴りー

…ぇ…あ……違います…そんな人知りません……
(教室内では眼鏡をかけてボサボサ姿の自分でいれば、最近自分に似た眼鏡を外して歩いている写真を撮られて自分ではないかと生徒に聞き付けられて冷静に拒否を受けながら廊下で話し

(周りに囲まれている相手見ては「何してんの？」と数人の生徒に話し掛けると、「げっ、樹季だ」と此方の姿を見るなり何人か去っていき、「月乃？どうした？」と問いかけ

>月乃


んー、自宅謹慎ねー、(生徒一覧を見ては「…素行は普通なんだよね、コイツら」と書類をつついて。「…。ちょっと話着けてみる？」と問いかけ

>黒

>all

__ん-..ﾎﾟｲ捨てってどうにかなんないかな-..。( 放課後、教室の窓から中庭を見下ろせば、生徒達が飲み食いした後のｺﾞﾐが所々に転がっており。「これは後でこ-くんにでも知らせるか-。」と荷物を持ち、階段を下りていけば掃除用具入れからｺﾞﾐ袋とﾄﾝｸﾞを出し、中庭に出れば黙々とｺﾞﾐを拾い始めて。

(/ 夏休みにも関わらず剣道があり..中々来れなくてすみません!!

樹李ちゃん

ありがとう。怖かった……
(ほっとして,笑みをこぼして言えば「実は……最近,この学院雑誌で私のこと噂されてるらしいの」と雑誌を見せては眼鏡を外した書記さんはいつもと違う？と言う記事を見せ

佳那ちゃん

こーくんとねぇ……
(ほお杖をつきながら窓から顔を出して小さくニコッと微笑みかけながらぽつりと呟いては「ガムのポイ捨てにも要因になるわね」と真顔で周りを眺め

ﾎﾟｲ捨て禁止ねー。(目の前でﾎﾟｲ捨てをする生徒のｺﾞﾐを木棒で拾い持ち主に渡せば、「次したら、会長に言うからねー」と泣かば脅して

>日野さん

あいつら噂好きだしねー、(雑誌に目を通せば「言わせとけ、、噂なんて直ぐ消える。」と言って雑誌を閉じて。
「何かまたされたら、…って恋には言いづらいか…。うちに言ってよー、」と多分女同士の事を幼馴染みの奴には難しいかと思い。

>月乃

樹李ちゃん

(/うわぁぁ……樹李ちゃん，マジで頼りになる友達だわ←

メガネの話は……まぁだいたい隠してるけどね
(苦笑しながらほおを書いて苦笑して言えば「あ……恋くんにはねぇ…ちょっと怒られたことあったから……まぁ、彼にも話すよ。隠し事してたらかわいそうだし」と笑顔でクスリとほんの少し笑って答え

(えぇぇ、いつも友達にこんな感じですが、←

そっか、そっか(頷いては「恋には勿体ねぇわー、こんな可愛い子」と相手をじーっと見ては笑み浮かべ。
「でもね。あいつに言えない事とかあれば言うんだよー」と近くの椅子に腰掛け。


>月乃