夢想学院 －恋愛･オリキャラ－

>九頭竜さん

(/王子!?いや、王子は静瞳君であります!(敬礼)
ｲﾍﾞﾝﾄか…夏だから海とか良いな…なんて(笑)

いえ、私は見たままを述べた迄の事…。(貴方の女性らしい仕草見ては一瞬見とれてしまう程に輝いて見え、相変わらずの自分のﾉﾘに付いて来てくれている貴方に「本当貴女は素直な方だ、有り難う御座います。」歩く足を止め貴方に一礼しては顔を上げ柔らかく笑んで、周りの声に気付けば女生徒達に微笑み掛け「私を入れてしまって濡れませんか?宜しければ私が持ちましょう。」身長差考えては手を差し出して。)

>静瞳君

…委員にも入っていないにも関わらず、手伝わせてしまって申し訳ない。(己の申し出にも嫌な顔一つせず受け取ってくれた相手にすまなさげに一度頭下げ「君は…確かに、会長の座に相応しいのかも知れないな。」貴方の動作見ては真面目なのか己の指示通りの行動、感心したように呟いて。)

>獅童君

おっと…流石だな、もう終わらせてしまったのですか?(風紀を取り締まる上で気になっていたのは校内に鬱蒼と生えた雑草、己も何か出来ないかと草苅りに向かうも貴方と鉢合わせ一瞬目を丸くしつつも感心し問い掛けて。)

(/変人??漢って感じでｶｯｺｲｲです!!同じ委員で誇らしい程であります!私の方こそ頭硬く少々古くさい喋り口調をしますが、宜しくお願いしますです!!!)

>十六夜君

…風紀委員、委員長を勤めさせて頂いております。夕凪神楽と申します、本日お姿を拝見出来なかったのでご挨拶に伺いました。(顔を見せた貴方から発せられた言葉に対し一度深呼吸しては事務的な口調で一気に自己紹介と来訪の理由説明し。)

>瀧浪さん

…ん…?…な、何をしているのです!?(貴方の姿見付け何をしているかと僅か近付けば草を口にしようとしている貴方に血相変え駆け寄って、対面してしゃがみ込めば貴方の肩に手を置き。)

(/初めまして!!新参者の頭硬い子ちゃんです!(←)自由でお腹ﾍﾟｺﾘﾝな瀧浪ちゃんとお話出来るなんて…光栄です!!宜しくお願いしますです!)

黒くん

Sad Requiem Story の本でも書こうかしら
(悲しみの物語みたいなことを告げては小さくため息をついて「知ってる？たまにこの学園でも未成年なのに飲んでる人もいるらしいよ」とアイスを食べながら次に目線を向けたのは寮前の門を見てふらついてる生徒を見て呆れて見つめ

(/では、今回はそんな話をしてあげましょう。joker←

恋＞

まぁ、お前も意中な女性がいるようだしな｡
今まで教えずに済んだ事も、教えねばならん事もある…｡
((クスリと笑うと、表情を変えて真面目な顔をしたまま言うと「もう隠せんなぁ…｡」と呟いて
夜の空を見つめると柵を背もたれにしてよっかかって

>九頭龍殿
あの娘は確か生徒会の…そうか。(何故生徒会の者が間者などと考えるも思いに至る。生徒会＝奉行所的な物と勝手に判断していて廃刀令がなされて早数百年帯刀している己の素行を監視する生徒会からの刺客かもしれないと勝手に物事を判断。振り向かれる前に壁へと隠れ気取られてはならぬと「ピューピュルルー。」鳥の鳴き声の真似で誤魔化そうとし)

(/ストーカーw捕まってしまう←
常に敵を求めている戦いを望む馬鹿ですので←)

>静瞳殿
これは静瞳殿。何、これが最後の一袋故に必要御座らんよ。(ゴミ袋を担いでいると目の前に学院の生徒会長の姿。袴に帯刀した姿に同志の侍にしげしげとどこか嬉しそうに頷くも大丈夫だと返し。「俺も何本か持っているが…お気に入りは鬼神丸国重でな。それは？」興味津々に刀を見つめ)

>十六夜殿
ここ三月程放置しておってな。お陰で草木の伸びが多く予定より時間がかかってしまってな。(声をかけられると目を向けて。大抵は一月に一度は草を刈っていたが最近は手を抜いていたからか予想以上の量になってしまい苦笑いし)

>瀧狼殿
待たれい！(校内を巡回していると草を食べようとする相手の姿駆け寄っては食べるのを静止し。「野草を食すには順序があってな。食せる部分と食せぬ部分がある。そして唇に触れさせたり飲み込まずに噛んだりをそれぞれ数分。もし痛みなどを感じる場合は食せぬ物という訳だ。そして生よりも火を通した方が安全であるぞ。」野草についての注意を促し)

(/お疲れ様です！変な奴ですがよろしくお願いします！)

神楽王子

(/いや！ここのみんなは王子扱いと姫扱いの最高の皆様として絶対に信頼としてのキャラとしてみてますので！← どういう意味だよ

そんなに見られると少し恥ずかしいですよ…神楽さん(じっと見られてほんのりと笑いつつも照れ臭さをまじりて微笑みかけては「ふふっ…貴方様も気を使うのはお上手ですね」と周りの生徒を見て，なにもしないで一礼をしては「ありがとうございます。でも、神楽さん濡れてしまいますので，大丈夫ですよ」と遠慮をとって歩き続け

獅童さん

(でも、伽羅としてはそんな捕まえるほどではありませんのでwwwwww勘定奉行きたー！wそこは大目付とかわかとしよりとか。…←本体，日本史マニア

…この鳥ってなんでしたっけ？
(キョトンとしながら瞬きをしてとりあえず，その鳥を聞きながら鳥を見ようと相手のところまで近づいていき，「あれ？壁！？名，なんでこんなところから聞こえるんだろう」とじーっと見つめながら首を傾げて見つめ

夕凪＞

何、委員会など関係ないさ｡
人が人に物を頼むのに,それを承諾する事も然り 当然という事だ｡
面倒事だからと言ってもやらなければ知らん事だらけの世界だ｡ならば、やって知った方が得というものだ｡ 頭など下げずとも良い｡
((そう言いながら作業をして微笑んで返してやり「私は今日それで液状肥料というものを知れた訳だからな｡」と言うと、一本を取ってみて
「私は自分が相応しいと思ってやった事は一度もない｡ただ、自分でどこまでやれるか｡自分が出来る事をしてきただけに過ぎない｡ 何も私でなくとも生徒会は成り立っていく｡大小の差なのだ｡」
そう言いつつ作業を終えると手をパンパンと払って


月乃＞

本か？書物はいい物だが、書くのか？
((書くと聞いては不思議そうに首を傾げて「学院で酒を飲むとは中々度胸があるというか、中々だな｡
まぁ若気の至りというやつか｡処罰というか、少し先生などと話し合わなければならないか…｡」
門前の生徒を見るとアイスを食べ終えて、口が冷えたのか少し手で仰いで考えて

黒くん

考えとく。まだ、わからないから
(と苦笑を見せながらほお杖をついて2本目のアイスを食べ始め←
「いい人もいれば悪い人もいる。チャラ男？というものなのかな？あんな人は」と携帯で証拠ということで写真を撮れば、報告書に書いとこうかなとくびをかしげていい

獅童＞

そうか、ならば良い｡
色々、励むと良い｡
((そう言って微笑むと相手に尋ねられ、刀に目をやると「あぁ、これか？これはな私の家の嫡男に代々伝わる宝刀らしいのだが、出自が全くの謎でな｡名が私もわからんのだ｡
それだからな、わからなくても困るからな、今度鑑定でもして貰おうかと思っていてな｡」
刀を見たままそう語ると刀身を少し抜いて見ると、スッと鞘に戻して「私の幼少期に本家の方に出向いてきた父の友人の話では,刀身などを見て『妖刀村正』の作かもしれんなと言ってはいたが審議は謎の中だ｡」と肩を竦め

>九頭竜さん

(/では私にとって月乃ちゃんは女神です!!可愛過ぎる…十六夜君羨ましいぜ!(←)
確かに此処の皆さん素敵な方ばかりですよね!!)

あ…申し訳ない、貴女の笑顔が余りにも美しくて…不覚にも魅入ってしまいました。(無意識なのかｷｻﾞなる台詞を少し深く頭を下げながら述べて、ｸｽﾘと一つ笑み零すと「皆、私の演技を好いて下さる大切な方々です…。」と嬉しげに述べて。再び歩き出した貴方に「…すみません、では御言葉にあまえさせて頂きます。ですが、疲れてしまった時は遠慮無く言って下さいね?」と和らげた口調で告げて。)

>静瞳君

…成る程…一理ありますね、ですが手伝って頂き助かっているのも確か…ならば、有り難う御座います…この言葉なら受け取って頂けますか?(貴方の言葉に耳を傾けていれば貴方の器の大きさが分かれば少しばかり気が和らいだのか薄く笑みを浮かべ首傾げ、栄養剤差し込んで行き最後の一本差し終えると「分かる気が致します、私が風紀委員長の座を頂いた時…私が出来る事があるのならば、役に立てるのならば…そう考えておりましたから。」スカートの裾に付いてしまった砂を手で払いながら自身の意志を述べて。)

月乃＞

書いておいて構わんだろう｡
流石にあれでは審議をしないとだめだろうしな｡
((と苦笑を漏らして「まぁ、軽んじるものは今の世にはおおいかもしれないな｡」
「アイスの食べ過ぎで腹を壊すなよ｡」とさっきの真面目ムードとは一転し助言して

神楽王子

(/いやいや！私より，学園のお姫様の佳那ちゃんとかに可愛がってください！私はそんな滅相な言葉など言われる資格ないですからね！？腹黒ですから← 笑

ふふ、少しキザなところもあるのですね…面白いですね…(そう言われてくすぐられるような感じで笑っては雨が上がって傘を閉じては虹が出てきて「久しぶりの虹……綺麗」と生徒のみんなで感動しながらぼーっと立ち尽くしては和らげた言葉に一礼し「疲れるなんてそんなことありませんよ。私は大丈夫ですから」と首を横に振って答え

>夕凪殿
これは委員長、お疲れで御座るよ。何、当然である故…このように草木が生い茂っておれば、忍びなどにとっては格好の隠れ場であろう…委員長の考えには同意であるぞ。(ゴミ袋を一旦地面に下ろすと自分が属する組織の長の姿に姿勢を正して頭を下げて挨拶。本人としては風紀委員の仕事は悪漢の退治とかその辺だと思ってるので、風紀委員の仕事としてではなく敵の奇襲を未然に防ぐべき＋草刈りを中腰で行うから鍛錬になるからの物で、相手と同じ考えだと当然のように)

(/格好良い長様の下で働けて光栄です！常識がないので色々迷惑かけると思いますがご容赦を！←)

>九頭龍殿
む…。(こちらへと近付く足音に身を屈めて近くの自販機の間へと隠れ。どうやら鳥を探しに来たらしい、疑い深いな失敗したかと思うが苦肉の策として自販機に丁度いた捕まえたネズミをそっと放つと「行け。」場を誤魔化す為に放たれたネズミは走り出して)

(/捕まったら切腹しますのd← 監視役なら確かにw日本史マニアさんだとはw間違った事言い出したらじゃんじゃん指摘お願いします←)

あ、…れ？月乃…。(相手からおにぎりを受け取れば「白米！！」と大事そうに抱えて「何も？ただ部活終わりに空腹だっただけだよ？」と二口で平らげて


>月乃


ｶﾛﾘｰ…ﾒｲﾄ(前にあるｶﾛﾘｰﾒｲﾄに視線が集中して。「いやー、日体大目指すって言ったら、前よりﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ増えちゃって…。」苦笑いして相手からｶﾛﾘｰﾒｲﾄ取って一口で完食。

>黒

…。賞味期限切れてるよ…。(相手からパンを貰うも期限切れである事を伝えるも空腹には勝てず結局三口で食べて。

>恋


顧問のﾃｨﾁｬｰがﾒﾆｭｰを増やしやがった…。(相手の様子を見ては 「腹減ったのー」と雄叫び

(いぇ、此方こそこんな馬鹿に絡んで頂いて光栄です。

>神楽さん


じゃー、作ってよ…。(部活終わりで飢えているのか「顧問が１人だけﾒﾆｭｰ強化して。もう腹減って、無理」 と一口の口に含んで←

>獅童さん

(此方こそお願いします！空腹馬鹿ですが。

黒くん

ん、わかった
(ほお杖をつきながら承知した方向へと考えて頷いては「二年生の人か……カメラ設置してもいいんじゃない？」と予算を考えながらそう報告して，メールを送れば酒飲んで倒れてる写真を見せて「これ。証拠にならんの？」と真顔にながら答え

夕凪＞

はは、そう言われては受け取るしかないだろうな｡
まぁ、そう拒否しても寧ろ失礼になる場合もある、この場は受け取ろう｡
((そう笑って言うと頷いて相手の言葉を受け取って、立ち上がって伸びをすると
「まぁ。人が人の上に立つ理由はそれぞれあるものだ｡どんな気持ちで、どんな志で立つもそれまた自由という事だ｡私はそれを最後まで眺めるつもりだ｡道は正してやるのが私の役目だ｡志は持てば発揮するものだ｡初心忘れるべからずという事だろう｡」そう返すと、横に立てかけてあった刀袋を肩に乗せて

獅童さん
(/いやぁ……伽羅は理系ですが,本体は丸々の文系ですwwwwww切腹しないでくださいヨォおおおお！？私が責任になるじゃないですか！泣

あ！ネズミ！うん。今度の実験に使わせてもらおっかな……医療関係のとしてガンのことについて調べたかったし。あーでも，細胞を取り除くのもいいかなぁ？
(基本,女性は逃げるのが常識なのだが,本人は理系馬鹿のため興味津々を持ってネズミを拾えばカゴに入れて見つめながらも「レポートで今度先生にまとめて報告しようかな」と喜びながら好印象を受けて歩き続け「ってか、鳥さんどこへ行ったのかな」とぼーっとしながら周りを見つめ

樹李ちゃん

え、、でも，目が白目になりかけてたよ？
(苦笑をみせながら二口で平らにしているのを見て驚いては「お疲れ様,大変そうだねぇ」ともう一つおにぎりが出てきて←

月乃＞

何事も主犯を抑えんと始まらんからな｡
カメラの件は少し考えておこう｡
夜間、外出等も少し考えてみて、収まりが付かない様ならば、私達が出張るとしよう｡
初めから大事にしては、大きな成果は得られんこともある｡
私が明日に聞き込みでもしてこよう｡
((そう考え立案すると写真を見て「見つかって顔が判断できればそれは報告書に纏めてしまえ｡ルールはルール守らねばいけない事も多いものだ｡ 酔った生徒を発見し次第、撮影の方は頼む｡
メンバーの方には会議の議題に入れておこう｡」と付け加えて

瀧狼>

ふむ、なるほど｡
部活動の末がそうなってしまった訳だな｡
頑張っているようで何よりだ｡
((何か持っていなかったかと探るとポッケにカロリーメイトが一箱あったので頭にポンと置いて渡して「それはやろう｡私は意外と少食なんだ｡」などと付け足して