▲▽ 2015-07-15 01:48:59 |
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>主様
(/参加許可ありがとうございます! 絡み文のことはお気になさらず、ご自身の余裕のある時に投下してくださいませ!そしたら此方から喜んで絡ませて頂きますので!
改めて、息子共々どうぞよろしくお願い致します!)
>深緑
----おはよう、深緑。起きてる?
(今朝の陽光は初夏を伺わせるそれはそれは暑いもので。何をしていなくとも感じるじわりとした汗の感触や、肌に直接感じるようなヒリヒリとした熱の感覚に嫌でも目を覚ませばぼんやりした頭を無理やり起こし。暑さに軽く項垂れながらも何とか赤い着物を整えて、外していた椿の髪飾りを慣れた手つきで髪に通す。このまま大人しく部屋にいるのも悪くはないが、不意にぼんやりと感じる寂しさ。自分の悪い癖だと分かっていながらも、少しでもこの小さな澱みを無くせればと自ずと体を立たせ。やってきたのは比較的近い相手の部屋。その前に静かに腰を落とせば、襖越しに確かめるような小さな声で相手に投げかけて)
(/初めまして、絡ませて頂きました時雨の背後の者です!
拙い文章で伝わりづらい部分もありかと思いますが、息子共々どうぞよろしくお願いします!)
>all
-----痛い。体が痛い。殴られるのは別に趣味じゃないんだけど……。
(ここ最近、目を覚ますと自然と浮かび上がってくるのは自分を度々指名してくれる客のこと。下衆を絵に描いたような、それでいてそこそこの地位にいるその客が指名してくれるのは、此処で働く身としては存分に有難いことだし相応に貢いでも貰っている。しかし、横たえた体を起こすと体に感じるのは接待をしていた時にされたことの名残。自分を喜ばせようと散々いたぶってくれたあの客を思い出すが、どうにも自分の嗜好とは上手い具合にズレているせいかその名残はどうにも重苦しい気持ちしか残らず。重い腰をゆっくりと上げ、着物に袖を通しながら時折感じる痛みに目を細めながら、さて今日はどんな客が来るだろうとぼんやりとした頭で思案して)
(/改めまして、皆様初めまして。時雨の背後をやらせて頂く者です。
基本的に何を考えているか分からない子ではありますが、何卒仲良くしていただけたらと思います。絡み文も置かせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します!)
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