主 2015-07-14 03:46:02 |
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「貴方がたは…異常な程に執着していらっしゃるのですね。」
「済みません、大和撫子、な物で。」
名前*崎野 菖蒲 _ さきの あやめ
性別*♀
年齢*22歳
所属*狗狩り-情報管理
性格*自身を大和撫子と自称する。けして寡黙な訳では無いが、情報を漏らすことが無い様に口を閉ざしてる事が多く、其れにより余り人と親しく慣れない事が最近の悩み。大日本帝国への思いは其れなりに強い物の同じ様に倫敦、大英帝国への思いも強く、何方とも如何し難いと言う考えを持っている。
身長*156
容姿*凹凸の無い体。漆黒の髪で、前髪は斜めで切り口は酷く真っ直ぐ。胸下あたり迄の髪を横で一つに括っている。元結は紅色で、先に淡い青色の硝子玉が二つつけられている。瞳の色も黒く、余り外にで無い為か肌は白め。
服装*制服を着用しており、菖蒲柄の腰巻をして居る。其の為か制服の裾からはみ出ており、稀に同期からだらしが無いと怒られて居る様子。
焦げ茶色のブーツを履いており、ブーツの前面はばつ印に重ねられた紐で閉められており、上は蝶結び。
武器*特になし。(問題無ければ護身程度の銃の扱いは可能でしょうか)
能力*無し
備考*元々大日本帝国で暮らして居たが、とある事情により留学。其の儘帰るはずの便を逃すと言う失態の後、如何にか生きて行こうとするところを拾われ、情報管理へと。選ばれた理由には親しい仲の者がほぼ居ない、と言う物もあった様子。
大日本帝国へは客死したと言う情報が伝わっている。
*ロル
昔、見た菖蒲は…酷く美しい、淡い紫色でございました。( 昔見た自身の名でも在る花へと思いを馳せ乍瞳を伏せて. 僅かに吐き出される息は微かな震えを伴い,誰かの耳へと其の振動を伝える依り前に掻き消え. 沈黙を良しとしないのか否か,少々開いた間に対して'何時かは再び拝見したいものです'と零し緩く笑みを浮かべて )
(/ >8の物です。
少々拙い部分も有りますが…不備が無ければ是非宜しくお願い致します )
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