菜穂美 2015-07-12 20:56:39 |
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今まで海外派遣に何度となくいかされてる自衛隊。
いくら戦争が終わった後の派遣でも、少なからず武力を持ったその国の兵士がうろつく中で、建物を建てたり整備したり働かなければならない。
自衛隊が拠点としてるテントの側にミサイルを撃ち込まれても、自衛隊員は反撃できない。
他の国の兵隊たちと共同作業などしていれば、銃を持った兵士が銃弾をまき散らしながら暴れても、自衛隊員だけは反撃する事は出来ず逃げるのみ。
他の国の軍人は銃を構えて反撃。
日本の自衛隊を守るために、他の国の軍人が死亡してもそれは仕方がない事なのだろうか?
自衛隊員は許可が無い限り銃を所持する事ができないのだ。
一緒に働いてる他国の軍人を助ける事も出来ないのだ。
法が変われば自分の身は自分で守れるようになるのではないだろうか。
良く分からんが。
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