先輩と…(NL,人数制限無)

>ほのか

え？　今から？（キョトンとしてから「俺の部屋汚いから駄目だって」と首を横に振り）

>国立

国立はいいマネージャーになれそうなのに部活には入らないんだな（微笑む相手に前記を言えばボールをその場でドリブルしながら相手の頼みに頷き「じゃあ、もう1本打ってみる。ミスっても笑うなよ？」と言ってスリーポイントラインに立ってシュートを放ち）

国立さん

いいですよ。今日は何も買いませんけど
(キョトンとした顔で小さく頷き「そんなに覗かなくても、、あなたの顔は見えますよ」と少し苦笑を見せながら答え

陸先輩

ふふっ……わかりました。(小さく笑顔を見せて答えれば，前を向いて歩き「久しぶりなので少々遊びたい気分ですので…今回は私の家にしますか？」と提案するように立ち止まって答え

>ほのか

遊びに行っていいのか？（自分も相手の家に遊びに行きたいと思っていたので、少し嬉しそうな表情で言って）

（男子が来ませんね……。募集のトピで宣伝しましょうか？）

陸先輩

(そんなに焦らなくてもいつか来ますよ笑。宣伝のがあるのですか？よければお願いします！

はい。少し恥ずかしいですけれども(照れ臭そうに微笑みを見せて頷けば，自分の家の方に足を運び

的場先輩
まあ、ありがとうございます(にっこりと微笑めば)マネージャーのお仕事…興味はあるのですが、私に務まるかどう…か…(スリーポイントラインからの綺麗なフォームに思わず魅入って言葉が続かず)

九頭竜先輩
お安くて新鮮なお野菜がたくさんありましたの、是非今度お買い物してみてくださいな(私はカレーの材料を買わなければ、と独り言を言い)
先輩…笑ったお顔、素敵ですわ(にっこりと微笑めば)こんなに可愛いらしい笑顔をお持ちなのですから…もっと笑ってくださいな(笑う門には福来たる、ですよと付け加えて)

国立さん

行かないとは言ってないよ…あなたについていくってことなんだけど……(小さく腕を組みながら苦笑でわからなかったかなぁ…と少し申し訳なくなり「その前に…その話し方って貴方はどこかの令嬢なの？」と少しだけ違和感を感じたので疑問のことを相手に口にし

>ほのか

家に家族居るの？（相手と同じ方向に歩き出して少し気になった事を尋ねて）

（このカテゴリーに幾つかそのようなトピが立ってるのでちょっと宣伝してきます！）

>国立

大事なのは気持ちだから（不安そうな相手に微笑みかけると「バスケ部もマネージャー絶賛募集中だから」とちゃっかり宣伝をして。シュートを決めると「何とか入った」と言ってボールを回収しに行き）

陸先輩

居ませんよ。海外へ旅立ってますから
(小さく微笑みながら答えては「ま、まぁ……隼人さんみたいなことはしませんからね…陸先輩の状況で私は仰せのままにしますが」敢えて内容は言わないが顔を少し引きつらせながら答えていい

(わかりました！行ってらっしゃいませ！

九頭竜先輩
あら…そうでしたのね、私ったら(おっちょこちょいですわね、と付け加えて)そして残念ながら私はご令嬢ではありませんわ、この話し方は…母が丁寧な言葉遣いの人なのでそれが移ったのでしょう(平凡な家庭に育ちました！と力説して)

>ほのか

ご両親海外に居るのか。凄いな……（相手の返答は自分の予想と全然違ったので少し驚いて。「そんな風に思われてる隼人も可哀想だな……」と言った後、相手の引き攣った表情を見ながら「俺、そういう目的でほのかと付き合ってる訳じゃねぇからな？」と念を押すように言って）

（取り敢えず宣伝完了です）

的場先輩
そうですわね、大事なのは気持ちですね(しっかり宣伝されるなんて、抜け目のない方ですわねと呟きくすくす笑い)
ナイスシュート(先程より大きな拍手を送り、ボールを回収しに行く先輩を眺めながら)こんなに素敵なフォームをまた見られるのなら…バスケ部のマネージャー…考えてみようかしら(独り言のような呟き)

国立さん

あ、、ううん。いいけど
(やっぱり違和感を感じて目を細めるものの「そんな力強く言わなくていいのに」と平凡とか言われて思わず少々笑ってしまい

陸先輩

とは言っても……5年前くらいからここの家は1人ですから(家の前に着けば少々笑って見つめて答えれば「あ、、個人話でコン○ーム持って行ったからとか、あの時言ってましたから……つい」と恥ずかしそうに顔を背けて答え「はい。ありがとうございます。嬉しいですけど、でも陸先輩がもし理性が落ちたら仰せのままにしますからね？」と笑顔で答え

(早いですね！！？

九頭竜先輩
ありがとうございます
(まあ、と目を輝かせて)先輩…っその笑顔、とても素敵ですわ！(写真におさめて机の上に飾りたいくらいです、とはしゃいで)

国立さん

国立さん……って百合なのかな…
(はしゃいでる中を見て表現だけなのにそういう扱いをするひどい者←
「それで、どこにあるの？そのスーパーって」と話を切り替えて辺りを見回していい

>国立

拍手されるとやっぱり照れるな（口角を上げて笑い。相手の独り言を耳にすると「俺はいつでも待ってるからな」と言って今度はフリースローラインからシュートを投げて）

>ほのか

5年も1人なんだ。凄いな（相手に感心しながらお邪魔しますと言って家に上がり、相手の発言を聞いて「それ嘘だって聞いたぞ」と笑いながら言うと「いやいや、俺が万が一理性失ったら止めてくれよ」と言って）

（善は急げですｗ　誰も来そうに無かったら別のトピでも宣伝しますｗ）

陸先輩

いやいや…(苦笑を見せながら案内をしては3LDKの部屋を見せてはリビングの方に足を運び,「嘘だったんですか！？」とあまりの衝撃に驚いて瞬時に振り向いて言えば「わかりましたけど…私も結構色気の混じりに理性が乱れてしまうこともありますけど」と目を細めて視線をそらしながら言えばキッチンの方へ行き

(な、なんという……素晴らしすぎる←

>ほのか

俺には嘘だって言ってた（頷くとキッチンの方に向かう相手に「それは……心配だな」と呟き。これは自分が理性を保たなければと思い）

（たいした事してませんよｗ）

九頭竜先輩
百合…？私百合のお花は好きですよ？(キョトンと答えて←)
えっと…次の信号を右に曲がったらすぐの所にありますわ(にっこりと微笑み)あら…急ぎましょう、もうすぐタイムセールの時間ですわ！(腕時計を見やり、先輩の腕を掴み走り出して)

的場先輩
照れてしまいますか？(ふふっと微笑み)
ありがとうございます、前向きに検討致しますわ(先輩の姿を目で追い、シュートする姿に釘付けになり)

陸先輩

隼人さん……
(少し苛立ちをするが，すぐにやめて落ち着けば「別に…平気ですよ。私は陸先輩といるだけでも幸せですから」と笑顔で戻ってきてお茶を渡して隣に座り

(/行動が早いですよ！？

国立さん

あ、そうね……私も好きよ
(話が長くなるのでめんどいのでそちらに肯定し←
「え、あ、ちょ！？」いきなり走り出されてバランスを崩すが保って走り出し

>国立

無理して入る必要は無いけどな。興味があったら来てくれ（そう言うとシュートを打ち。納得の行くシュートだったので満足そうに頷き）

>ほのか

まあ、そういう事は大人になってから考えようぜ（今、間違いを起こしたら責任が取れないと思っていて。相手からお茶を受け取ると「ありがとな」と微笑み）

陸先輩

ふふ……そうですね
(安心すれば小さく笑みをこぼして飲もうとするが,相手の言葉に少し引っかかり．「あ、あの…大人になってからってことは……将来のことも考えてるのですか？」と驚くように目を丸めたまま答え

>ほのか

当たり前だろ？（目を丸くする相手にそう言うと「出来るだけいい職業に就いてほのかを養えたらなって思ってる」と話していて）

陸先輩

(あまりの驚きに固まってしまい，数秒後に小さく俯いては優しくぎゅっと抱きしめては「陸先輩……ありがとうございます,こんなに嬉しくて言われたの初めてです」と顔をうずめながら優しく言い

>ほのか

抱き着くなよ……（少し恥ずかしそうに言うと「取り敢えず大学は卒業するつもりだから」と真面目な顔で言って）

陸先輩

先輩の……温もりが好きですから
(なんてこと言ってるんだろうと自分でも思いながら恥ずかしそうに言うものの，いやがらせるのはいやだと思いそっと離れては「私も……頑張ります」と視線を絡めてあいながらいい

（すみません。今日はそろそろ寝ます）

(私も寝ますね

まだまだ募集してますので
どんどん来てくださいね。

all

おはよう…
(眠たそうな声で家のドアを開ければ相手がちょうど門の前で歩いていて気がつき、声をかけられたのでそう呼び返せば「よく……起きれるわね」と少し羨ましそうに見つめながらいい

（おはようございます。>68に絡めばいいのでしょうか……）

(/おはようございます。続きでも良いですよ？

>ほのか

よく朝練で早起きする事あるから普通に起きられるけど……（羨ましそうに見詰めてくる相手に前記を言えば「早く学校に行かないと遅刻するぞ」と言って）

（取り敢えず>68に絡みます）

陸先輩

そうですね…って朝練は？？？？
(部活をする人は大変そうだなぁと思いながら,瞬きをしながら言えば近づいて隣を歩きながら首を傾げていい

>ほのか

今日は朝練無い日だから（首を傾げる相手に笑いながら言うと「野球部みたいに毎日ある訳じゃないかりからさ」と付け加え）

陸先輩

そうなんですか！
(部活に関しては何も知らないため、説明されれば納得して頷けば「運動部って毎日あるのかと思いました」と答え

>ほのか
俺の部活は毎日では無いな（歩きながら言うと「体育館は他の部活も使ってるしな」と言って）

陸先輩

陸先輩のところで、新しいマネージャーさんが来たとか…ファンが言ってましたよ
(自分も知っているあの子のことを少しだけ話しては「あの子…可愛らしいですね。とても」と優しく前を向いたまま話し

>ほのか

そうそう新しいマネージャーが来たんだよ（嬉しそうに話すと「可愛い子だよな」と顔を思い出しながら言って）

陸先輩

はい。お似合いでしたよ。雰囲気も……
(小さく笑みをこぼしたまま言うが、ファンに妬みとかされなきゃいいけどとなんとなく心の隅で思いながら歩き

>ほのか

お似合い？（キョトンとすると学校の正門に辿り着き）

陸先輩

あ、、では、これにて失礼します(敢えて答えは言わないままお辞儀をすればその場から走って教室に向かい

>ほのか

え……（走り去ってしまう相手に声を掛けるが、行ってしまったので諦めて自分も教室に行き）

陸先輩

……(悩みながらぼーっと授業を受けては昼ご飯はどこで食べようかと廊下を一人で歩きながら考え

(人来ませんね…あげます

>ほのか

……ほのか（廊下を歩いていると相手を見付け声を掛け「一緒に飯食わないか？」と尋ねて）

（人来ませんね……）

陸先輩

友達とは食べないのですか？(キョトンと相手に気がついて不思議そうに首を傾げて見つめて答え

((((ううん…来て欲しいです

>ほのか

友達からは彼女と食べてこいって言われてるから（笑いながら「友達より彼女を取るのは友達に申し訳無いと思ったけど、友達が気にするなって言ってくれてさ」と嬉しそうに言って）

（昨日は来れなくてすみません）

先輩…あの場所に私、暫く来れなくなります。
でも、先輩が幸せそうだったので安心しました。どうかお幸せにあの方とお過ごしください。

では、さようなら

>ほのか

（お会い出来なくなるのは寂しいですが、また来られるようになったら是非来て下さいね。待っています）