_ 2015-07-01 17:17:14 |
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指名伽羅番号 → 伍
「いらっしゃいませ。本日はどんな御用件で?」
「俺がアンタのこと気に入ったって言ってんだ。少しは自信持て」
[ First ]
名前 : 東條 雪也
綴り : Toujyou Yukinari
種族 : 人間
年齢 : 18y
[ 容姿 ]
髪型 / 青みがかった黒髪で首あたりで切り揃えられた清潔感のある髪型。前髪はやや長めで右側に流してあり右目を少し覆っている / 顔付き / 髪色と同色の若干つり目がちの瞳で肌の色は白。顔立ちは全体的には整った印象をつけるような物。唇は薄く口角が軽く上がっている。デフォルトの表情は無表情 / 体つき / 身長176cmと平均的なものでこれといって抜きん出ている物はない。筋肉も必要最低限しかついていないが見た目とは裏腹に力はあるため力仕事は得意な方である。肩幅も同年代の男性に比べれば狭く全体的に中性的な体つきをしていると言える / 服装 / 暗めの青い着流し状の着物で帯は黒。その上から白い羽織を着ている。鼻緒の色が着物と同色の下駄
[ 性格 ]
一言で表すとすれば冷静沈着。何事にもあまり驚くことがなく飄々とした雰囲気を持ち合わせている。人付き合いも仕事柄か広く浅くをモットーとしているため誰かと特別仲が悪いということもなければ特別仲が良いということもない。思ったことは口に出すことも多いため敵対してくる人も多いがその分信頼における人物だと慕ってくる人も多い。曖昧にすることや嘘をつくことは嫌いで人を幸せにする嘘なら構わないと考えている人の思考が分からない様。無表情がデフォルトだが、表情を持っていない訳ではなく喜怒哀楽はどちらかと言えば豊かな方
[ last ]
街にあるかなり大きめの問屋の一人息子。家業を継ぐ息子が出来たと喜んでいた両親と祖父母に可愛がられて育った。学問を習える年齢になれば寺子屋へと通うことが出来たが家のことを妬んでの虐めにあい、家以外での感情表現が著しく低下した。そのことを不審に思った母親から問いただされ虐めにあっていることを告げるも何代も続いているこの店を閉めて何処かへ移る事など出来るはずもなく、いっそのこと通う寺子屋を変えるかと言われるもそうしたところで虐めが改善されるはずもないためそこに通い続けることに。虐めの主格である子の父親が事業で失敗をして己の家の問屋に金を借りに来たところをたまたま店番をしていたときに見てしまいそのことから虐めは無くなるも両親から可愛がられていたが所詮は己より店なのだ、と認識したことから今度は両親に対して心を閉ざしがちになった。だが、家を出たところで生活していけるだけの経済能力が己に無いことは承知しており家から出ていくようなことはしていないため現在も店と続いている邸に住んでいる。
[ 物語 ]
→ 両親が旅行へと出掛けたことにより店を任される当伽羅。あまり人も来ないため本を広げて読んでいれば一人のお客が来る。売られてきたのは一本の刀、それに見合う値段分の金貨を渡せばその客は哀れそうな目線を此方へと向けて店を出ていく。それを不思議に思いながらも先程まで読んでいた本に目線を戻しそれを再び読み直していると誰も居ない筈の店内から一人の男性の声が聞こえてきて。それは先程の客から買った刀からであり…
[ 伽羅 ]
ヤンデレ気質もしくは俺様系など扱いづらい性格の刀の擬人化さんをお願いします。基本的に萎え要素はありませんので女々しい、低身長だけさけてくださればどんな息子様でも構いません
[ xxx ]
スタートは刀が売られてきた所からでも売られてから少したった所からでも対応いたしますので主様に選んでいただければな、と思っております。シチュとしましては売られてきた所からの場合は親しくなるまでに時間をかけていき、始めの方はツンツンした態度で親しくなるにつれて段々と甘くなっていく展開を希望します。少したった場面からでは何かハプニングをつけて段々と親しくなっていき…。という展開を希望です。どちらの場合でもイベント的なものを盛り込みお互いが親しくなっていくというものを此方としては考えております。イベントに関してはシリアスやほのぼのまで何にでも対応いたします
[ ロルテ ]
(店内のカウンターの奥にある椅子に座って帳簿の見直しをしつつ算盤を弾いては間違いがないかなどの確認作業をしていて。暫くすればその作業も終わったため何をしようかと考えては読みかけの本があった、という事を思い出して。それを取りに行くには少しのあいだ店先を離れなければいけないが客は来ないであろう、そう思えば念のため金貨や銀貨が入った箱に鍵を掛ければ邸の方へと足を進めていき。居間にある本棚に近付き一冊の本を手に取ればそれを持って店へと戻っていけば店内には先程己が席をはずす前には居なかったはずの客が一人。己が戻ってきたのを見て慌てる様子が無いことからただの客だと判断すれば営業スマイルを浮かべつつ「いらっしゃいませ。すいませんね、席を外してて」と声をかけて。先程鍵をかけた箱の鍵をあけて、その客が差し出してくる刀へと見合う値段の金貨を客へと渡せば満足げにその金貨を懐へと仕舞い店を出ていき。その際に「またの御利用を」と声を掛ければちらりと此方を振り向いて哀れそうな目線を向けてきて。どうせ今しがた売った刀に向けてだろう、と思うと椅子に座り先程持ってきた本を開いて)
(/>21です!pfが出来上がりましたので上げさせて頂きます。時代としましては江戸時代の中期から後期をイメージしていただければな、と思っております。主様の御手透きの時で構いませんので目を通してみてくださいませ)
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