鶴丸国永 2015-06-30 20:24:44 |
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今まで勇気を持てず帰ってこられなかったのは俺も同じだ。そんな中、お前は一歩を踏み出してまた帰ってきてくれた。その事は素直に嬉しかったし、感謝している。有難う。
俺もずっとお前が好きだ。…きっと何度離れようと、俺が心から愛せるのはお前だけなんだろう。
だが、折角の機会だ。今から俺の心の内を素直に曝け出してみようと思う。長々と、それも中身の無い事を拙い言葉で書き連ねる事になるだろう。それを読んだ上で、俺の本心を知った上で、逆にお前が付き合いきれないと思ったその時は遠慮なく別れを告げてくれ。
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