鶴丸国永 2015-06-30 20:24:44 |
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君は何処か抜けているよなぁ。面白いからいいんだが。( くくっ )
手、か?嗚呼、いいぜ。此れで君の疲れが癒えるというのなら何分でも、何時間でも繋いでいよう。( 手取り、ぎゅう )
あんな顔で、素直に謝られたら怒るに怒れないだろう。( はあ )
君が素直に想いを伝えてくれるのは嬉しい。ただ俺は、不意打ちというものに弱いようだ。( ふむ )
嗚呼、此方こそ末永く宜しく頼むぜ。( にい )
お前のことだ、ただ見るだけではなく、その表情を引き出すのも自分でなければ満足しないのだろう?( ふ、 )
っはは、なんだ、まさか二人して照れる事になるとはな( 口元抑え、くすくす )
お前はもっと自分がどんなに魅力的なのかを知っておいた方がいいと思うが。…まぁ、これは俺がしたいからしているだけの事だ、気にするな( ふん、 )
ぐ…確かに、そんな事を言ったような気がしないでもない( 目逸らし、ぼそ )
そんなにあるとは思えないが、別に語る必要は無い。そんな事をされたら羞恥でおかしくなりそうだ( ふい、 )
……それなら、もう少しこのままでいたい( 目閉じ、すり )
嗚呼、このままでは示しがつかん。…昔はもう少し抑えられていた筈なんだがな( 首傾げ )
年を重ねる程夢中になってもらえる、というわけか。悪くないな( ふむ、 )
…お前は俺を甘やかしすぎだ。そう優しくされると、どうすればいいのかわからなくなる( 眉下げ、ぎゅう )
今更なんだ、お前にしか見せない顔なんてきっと幾らでもあるだろう( ふふ、 )
だが、二人のための約束でお前を不自由にしてしまっては元も子もない。何か不満に思うことがあったら正直に言うんだぞ( 頬挟み、じっ )
お前が俺を大切にしてくれている事はわかっている。昔は不安もあったがな、その不安を覆って余りある程の愛情を注がれては愛されていると自覚せざるを得ないだろう( くす、 )
ふ、夫婦?随分気が早いな( 目ぱち )
…ん、しまった、また緩んでいたか。お前の前ではつい気が抜けてしまって困るな( むう、 )
ほう?お前が態々褒めてくれると言うのなら、俺も一層頑張らなくてはな( ふむ、 )
それはもう少しあとで、な。今は心の準備が出来ていない( 手重ね、頭ぽん )
大袈裟な奴め。…だが、そうだな、確かにお前が俺の味方でいてくれればこれ以上無い心の支えになる( こく、 )
お前に何か仕掛けようとしたのは俺が初めてなのか。これは腕の見せ所だな( ぐ、拳握り )
…俺が言う事でもないが、それは問題じゃないのか?( む、 )
有難う。自分でもまるで幼子のようだと思うんだが、お前に触れてもらうと安心するんだ( 手握り、ほわ )
お前の怒りを沈めるなど容易いな。これも長年の経験で身に付けた能力のひとつだろう( ふふん、 )
不意打ち…ねぇ。俺は思った時にそのまま言う事が多いからな、場合によってはそうなるのかもしれん( ううむ )
お前はどんなに忙しくても連絡をくれるな…。有難い事だが、無理をさせていないか心配だ。
お前が突然居なくなるような奴でない事はわかっている。俺はちゃんと待っているから、だから、疲れている時は俺の事よりも自分の事を優先してくれ。
…流星群、綺麗だったな。あれだけ沢山の流れ星に願えばきっと願いも叶うだろう( 目細め )
よく分かっているじゃないか。俺以外の奴が引き出そうものなら、嫉妬に狂って何をするか分からないな。( はは )
言った後に照れ臭くなってしまってな。何処かの伊達男のようにさらりと言えればいいんだが、中々難しい。( 頬ぽり )
俺に魅力があるのか如何かは知らんが、もしあるならば君だけが知っていればいいさ。仮にあったとしても、君に釣り合う男になるにはまだまだだな。( ふは )
嬉しいねぇ。君の口から出る甘い言葉は俺だけのものだな。( にひ )
…恥ずかしさに頬を真っ赤に染めて、やめろと連呼する君も面白そうだなぁ。( ふむ )
お安い御用だ。少しと言わず、暫く此の侭で居てもいいんだぜ?( 頬ちゅ )
普段はこんなに甘くないもんなぁ。甘い君は俺だけが知っているのだと思うと気分がいい。( にま )
今以上に夢中になってしまっては何も手につかなくなってしまいそうだが。( へら )
こういう時は素直に甘やかされていればいいんだ。年上には甘えるものだというだろう?( 髪弄び )
そうだったな。少し不貞腐れたような顔も、これでもかというくらいに緩んだ顔も、俺だけが見られる顔だ。( こく )
嗚呼、分かった。しかし不満、ねぇ。此れだけ一緒に居ても君に対して不満という感情を抱いた事がないから、此れから先もなさそうだな。( ふむ )
そりゃ良かった。愛を囁き続けた甲斐があったってもんだ。まあ、君が俺に好かれていると自覚しても、想いを伝え続ける事はやめないけどな。( ふふん )
俺はもう君の事を嫁さんみたいなものだと思っているんだが、俺の嫁じゃ不満か?( 首傾げ )
君は普段からもう少し肩の力を抜いてもいい気がするんだがなぁ。…緩んだ顔を見せるのは俺の前だけであってほしいが。( ぼそ )
まあ、頑張りすぎて倒れました_なんて事になったら叱ってやるがな。( うむ )
それじゃあ、君の準備が出来るまで気長に待つとしようか。楽しみにしてるぜ。( ふ )
大袈裟なものか、本心だ。君がそう思ってくれているのなら、俺は喜んで、最期の時まで君の味方でいよう。( にい )
嗚呼、驚かせてくれ、なんて頼んだ事もなかったからな。あっと驚くようなものを頼むぜ。( きらきら )
抜けているとはいえ、其の程度なら可愛らしいものだろう。( ふは )
確かに手から君の温もりが伝わってきて、…此れは落ち着くな。( ほう、にぎにぎ )
余計なものを身に着けてくれたな、君は。俺が怒る度に其れを使われたらたまらん。( はあ )
不意打ちは心臓に悪い上に、一気に顔に熱が集まる。此の感覚は一生慣れないだろうなぁ。( ふう )
心配かけてすまん。連絡をしないと如何にも落ち着かなくて、気付いたら此処に来ていた。
信頼されているんだな、俺は。有難う。君の言う通り自分の事を第一に考えようと思うが、その、如何しても君に会いたい時には会いに来てもいいか?
君の願いか、興味があるな。聞きたいところだが、願い事というのは人に言ってはいけないという言い伝えがあるんだったか。( ううむ )
お前にあんなことを言っておいて何だが、その、俺もやはり連絡しないと落ち着かなくてな。先に顔出しさせてもらった。
もう年末だというのに…いや、だからこそか?
ともかく、背後の仕事が一層忙しくなってきたみたいでな。悪いがまだ返事が書けそうにないんだ( 眉下げ、しゅん )
また待たせてしまう事になるが、お前に急いで考えた適当な言葉を返したくはないから…どうか許してほしい。
絶対、半年記念日迄には帰って来よう。
記念日などと浮かれているのは俺だけかも知れないが、大切な日に恋人を待たせるのは御免だからな。
めりーくりすます、国永。
お前に神の御加護があらんことを( 手握り、頬ちゅ )
何だかんだ似た者同士だな。忙しいだろうに、連絡有難う。
年末は何処もそうだよなぁ。俺の背後も年末に向けて忙しくなってきたところだ。( やれやれ )
怒っていないんだから許すも何もないさ。それよりも、そんな事を思ってくれているということが凄く嬉しい。
何度も言うようだが疲れを感じたらまずは休息をとるんだぞ。流行りの病気にも気を付けるようにな。( びしっ )
おいおい、俺が浮かれていないと思うか?君と出会って半年の記念日だ。とっておきの驚きを用意して待ってるぜ。
遅れてしまったが、めりーくりすます!
君と迎える初めてのくりすますだな。君に神の祝福を。( ふふ、手ぎゅう )
大丈夫だろう。俺はお前以外の前でここまで気を抜く事は無いし、お前だって一時の感情で間違いを起こすような奴じゃない( ふ、 )
誰かのようになる必要なんてない、俺はそのままのお前が好きなんだ。…第一、いつも俺ばかり照れるのでは癪だからな( ふん、 )
お前は変なところで強情だな。まぁ、お前の優しさも可愛らしさも俺だけが知っていれば充分だが( うむ、 )
元より、お前以外に自分の意思で甘言を吐くつもりなど毛頭ないがな( さらり、 )
ふん、残念だったな。例えお前が何か言い始めても耳を塞いでしまえば問題無い( どやっ )
それはダメだ。ずっとこうしていると安心して眠たくなる( 首振り、ぎゅ )
厳しくするのも愛情のうち、と言うからな。一度お前を甘やかすのもやめてみるか?( ふむ、 )
俺の恋人なんだ、怠慢は許さんぞ。しっかり活躍して格好良いところを見せてくれ( 頬撫で、くす )
ん…上手い甘え方がどんなものかはわからんが、お前が言うならそうしてみよう( こく、 )
…。そんな顔、俺ですら見た事無いぞ。本当にお前の前では表情豊かになっているんだな( 目ぱち、きょとん )
それは俺だって同じだが…。ああもう、どうしてお前は俺が喜ぶような事ばかり言ってくれるんだ( うぐ、 )
好きにしろ。…お前が伝えてくれたぶんだけ、俺も素直にお前を好きだと言える( ぽつり )
…っ、お前が受け入れてくれるのなら、別に嫁いでやってもいいが( 目逸らし、かあ )
普段は主も居られるし、何より俺は連中の模範であるべきだ、気を抜く事は許されん。疲れた時はお前に会えばなんとかなるから、問題無い( こく、 )
それは困る、お前にまで叱られたのでは他の連中に示しがつかなくなってしまう( わた、 )
あまり期待はするなよ?真っ直ぐに言葉で好意を伝えるのは緊張するから苦手なんだ( ふい、 )
_有難う。お前に嫌われたら、俺はきっとまともに主命すら果たせなくなってしまう。…どうか、俺を置いていかないでくれ( 袖引き、じっ )
どうせならお前もやった事のない事をしたいが…お前がやるような事以外に手段が思い浮かばないな( ううむ、 )
…お前に可愛いと言われると、悔しいのに嬉しくて変な気分だ。この辺りがざわざわする( 胸元ぎゅっ )
なあ、国永。手袋越しでなくちゃんとお前に触れてみたい。…ダメだろうか?( 首こてん )
安心しろ、これは必殺技というやつだからな。そう何度も使いはしない( 腕組み、ふん )
お前でもそんな風になるんだな。…良かった、俺だけではなかったか( ぼそ、 )
本当は心を鬼にするべきなんだろうが…仕方ない。結局俺も我慢できなかったんだ、会いたくなった時は遠慮なく来るといい。
ふむ、そうだな。それなら秘密にしておこう。…言っておくが、お前に関することもちゃんと願っておいたぞ( ふふ、 )
何処も似たようなもの、か。お互い頑張ろう( ふう、 )
嗚呼、気遣い感謝する。お前も無理せず、予防はちゃんとするんだぞ。あったかくしていないと駄目だからな( むむ、 )
こうしてお前と一緒にいべんとや記念日を迎えられて嬉しい。…おまけに、お前もその事を喜んでくれていて凄く幸せだ。
国永、いつも有難う。愛してる。
まあ、確かにさっきのは少し大きく言い過ぎた。何かすると言っても、落とし穴を仕掛けるくらいだ。( けらけら )
そうか、…君がそう言ってくれるのならば此の侭でいよう!君に好かれる俺でありたいからな。( にい )
強情なのはお互い様だろう。面と向かって可愛いと言われると、…照れるな。( ぼそ、後頭部がし )
嬉しい事を言ってくれる。他の奴に囁いた日には君にくっついて離れないから覚悟しろよ。( にま )
…ならば、其の手を取って耳元で囁いてやろうか。( ふむ )
此処で寝たら俺が担いで布団まで運んでやるさ。( 背中さすさす )
そりゃ勘弁してくれよ。厳しい君を見るのは奴等の前だけで十分だ。( うぐ )
君にそう言われてはやらざるを得ないよなぁ。任せてくれ、君に無様な姿は見せられないからな。( こく、手ぎゅ )
君が上手く甘えられないならば、俺が上手く甘やかせばいいだけの事だ。( ぎゅう )
嗚呼、嬉しい事にな。君が知らないとなると本当に俺だけが知っている表情だ。( ほう )
あまり意識はしていないんだが、喜んでくれるのか。よかった。( はは )
では、これからはどんどん言わないとな。自分の想いを伝えられて、其の上君からも聞けるなんて嬉しい事だ。( ふふ、髪撫で )
喜んで受け入れようじゃないか。それにしても、俺には勿体無いくらい綺麗な嫁を貰ったものだ。( 手の甲ちゅ )
君のそういうところは美点でもあり汚点でもあるな。肩の力を抜け、と言っても聞かないんだろう。だからせめて、疲れを感じたら直ぐに俺のところに来てくれよ。( 髪わしゃわしゃ )
ならば精々倒れないように自己管理を徹底する事だな!でないと、奴等の前で俺に説教を食らう事になるぜ。( ふふん )
そう言いながらも、何時も一生懸命言葉にしようとしてくれる長谷部が好きだぜ。( にこ )
…こんなにも好いた人を置いていけるわけがないだろう。心配しなくても、俺は君の傍にいる。( 手取り、こく )
そうだなぁ、人は思わぬ事態に遭遇すると驚くと言う。要するに相手の意表を突けばいいんだろうな。( ふむ )
心臓、と言われるところだろう。俺も君と居ると心臓が煩くて敵わん。( 手重ね )
ん?…嗚呼、そういえばずっと手袋をしたままだったな。駄目だ、なんて言うわけがないだろう。( 手袋するり )
厄介な技だ。何か対策を考えなければな。( うぐ )
俺も今は人の身だ。表に出さないように努力はしているが、気付かないうちに顔が赤くなっている事もある。( はは )
有難う。如何やら俺の原動力は君らしい。君の事を考えると何でも出来そうな気がしてしまう。
其の夜に俺の事を考えていてくれたのか、嬉しいねぇ。君の願い、叶うといいな。( にひ )
そうだな、もう少しの辛抱だ。( こく )
嗚呼、予防はばっちりだ!病にかかっては君に会いに来る事も出来なくなるからな。( ううむ )
今日で君と出会って半年になるな。
半年前、俺に声をかけてくれたのが君でよかった。
たくさんの思い出を有難う。そしてこれからも、たくさんの思い出を作っていこう。
俺も愛してるぜ、長谷部。
こら、そんな事で主の仕事を増やすんじゃない( 額ぺちり )
それでいい。お前が別人のようになってしまうのはやはり寂しいからな( こく、 )
ふふ、照れる事ないだろう。…可愛いぞ、国永( 首に腕回し、くす )
…誰かに言えばお前が一緒に居てくれるのか( ふむ、 )
もしそんな恥ずかしい事をしたら、暫く口を聞いてやらんぞ( じと、 )
俺だって鍛えているし、それなりに上背もある男だぞ?お前が俺を担げるとは思わないな( に、 )
冗談だ。お前を甘やかすのは殆ど無意識だからな、やめようとしてやめられる事でもない( ふふ、 )
嗚呼、期待しておく。ある程度成果を出したら…そうだな、何か欲しいものでもやろう。希望はあるか?( 首傾け )
わかった。…それなら、全てお前に委ねる事にする( すり、 )
最近雰囲気が柔らかくなったと言われたが、それもきっとお前の影響だな( む、 )
自分で言うのも何だが、相手は俺だぞ。不満なんて幾らでもあると思っていた。…いや、無い方がいいのは確かだが( ふい、 )
だが、あくまで二人きりの時だけだからな。誰かに聞かれたらかなわん( びし、 )
俺が嫁というのは不服だがな。…誰よりも俺を理解してくれるお前の元へ行けるのだから、充分幸せだ( ふ、 )
んっ、子供扱いをするな。心配せずともお前に会いたくなった時は我慢せず会いに行く。…と、思う( うぐ、 )
そうだな…。少し面倒だが、自分の事にも気を配るようにするか( むう、 )
や、やはり多少はきちんと伝えなければいけないと思ったまでだ。そんな、好きだとか言ってもらうほどの事では…( もごもご )
…そうか。すまない、大丈夫だとわかっている筈なんだが、お前を好きになればなる程不安になってしまって( 手ぎゅ、ぽつり )
奇襲を仕掛けるという事か。…だとしたら、今はまだやらない方が良さそうだな( むむ、 )
心臓か…こうも簡単に暴走されると厄介だな。お前と一緒に居ない時は正常なんだが( はあ、 )
それじゃあ、その…改めて手を貸せ( 手袋外し、じい )
いつもお前には負けてばかりだから、たまにはこういうのも悪くないな( ふふん )
確かに、留めておきたい感情まで出るのは困るな…。俺も何度か経験はあるが( 眉根寄せ、こく )
ふふ、嬉しい事を言ってくれるな。…お前がそうであってくれたように、俺もいつだってお前の味方だ。問題が起きた時は二人で乗り越えよう。
嗚呼。…まあ、叶うかどうかはほぼお前次第だがな( にい、 )
これを乗り越えたら、二人でゆっくりしよう。主に休暇をいただいてでぇととやらをしてもいいしな( ふふ、 )
それならいい。お前と会えなくなっては、悪い意味で気が抜けてしまうからな( ふう、 )
有難う。俺も半年前にあの場所へ行って、お前を見つけられて本当によかったと思っている。俺が今こんなにも幸せなのはお前が居てくれたからだ。
…そうだな、まだまだこれからも、お前と一緒に思い出を作っていきたい。
最後になったが、あけましておめでとう。今年もお前にとって良い年になるよう祈っている。
まるで短刀を戒めるような口振りだな。( へら )
心配しなくても、性格なんてものはそう簡単に変わりはしないさ。( はは )
君なぁ…。それをやるのは俺の前だけにしてくれよ?( かあ )
居るどころか抱き締めて離さないな。鬱陶しいと言われようとそのまま引き摺られようと少なくとも半日は離さないが、いいのか?( 首傾げ )
おっと、そりゃたまらないな。だが、君の恥ずかしがる姿も捨てがたい…。( ぶつぶつ )
背は左程変わらないだろう。問題は筋肉量だが…。( じい )
君に甘やかされるのは好きなんだ。今のまま、無意識に、適度に甘やかしてくれれば十分さ。( ふふ )
欲しいものか。長谷部、とか?( ふむ )
嗚呼、とことん甘やかしてやるさ!俺無しでは生きられないくらいにはな。( 頬ちゅ )
以前は眉間に皺が寄っていたもんなぁ。それも今では大分減ったんじゃないか?( 眉間つん )
寧ろ君の何処に不満を持たなければいけないのか分からないな。…一つ上げるとすれば、無理をしようとするところか。( うむ )
俺は別に周りに誰が居ようと構わないんだが。…そうか、君の可愛い表情を他の奴等に見せるわけにはいかないな。( こく )
白無垢は嫁さんが着るものだからな。君の白無垢姿が見たい。俺の元に来れば退屈はさせないぜ。( にま )
思う、って…。断言しろ、でないとどんどん間抜けな顔になっていくぜ。( 頬挟み )
よし、それでいい。元気な姿で俺に会いに来てくれよ。( にい )
そういう、俺のために頑張ってくれるところが好きだって言っているんだ。( ぎゅう、髪撫で )
謝る事はないだろう。君がそうやって、素直に不安だと口にしてくれる事が嬉しい。その気持ちが分からないわけではないしな。( ぎゅう、背中さすり )
いやぁ、楽しみだな。落とし穴か、はたまたびっくり箱か…。( 腕組み )
俺が居ると起こるという事は俺が原因か?人間の体は分からない事ばかりで困るよなぁ。( ううむ )
はいはい。…如何だ、隔てる布が二枚無くなったが、何か感じるか?( 手ぎゅう、首傾げ )
いやぁ、君には敵わないな。俺が優位に立っていても、君の行動次第で直ぐに逆転してしまう。( ふう )
まあ、君に見せられない顔はないからそこまで大きな問題でもないが、制御できるに越した事はないからな。( こく )
頼もしい味方だ。君とならばどんな困難でも乗り越えられる気がしてくるな。末永く、隣を頼む。
そうか。ならば、君の願いを叶えられるよう頑張らないとな。( ふむ )
でぇと、か。そうだな、何かと忙しかったし、一日くらい休みを貰っても罰は当たらないだろう。( こく )
それは君の原動力は俺、って思っていいのか?( きょとん )
そうか、幸せか。君が幸せでいてくれる事が本当に嬉しいし、それに俺が関わっているという事も嬉しい。
嗚呼、記憶に残る、時が経っても忘れられないような衝撃的な思い出がいいな!
あけましておめでとう。新しい年が、君にとって輝きに満ちた素晴らしい年となりますように。
お前は注意しておけばちゃんと気を付けるからな、特別キツく言う必要は無いというだけの事だ。…もちろん、厳しくしてほしいと言うのなら話は別だがなぁ?( にい、 )
まぁ、そうだな。そんなにころころ変わってしまっては大変だ( ふむ、 )
当たり前だ、お前以外にやる意味が無いじゃないか。…これも、お前相手だからやるんだぞ( むぎゅ、 )
う…それは、駄目だな。心臓が危ない( ぼそ、 )
俺の恥じらう姿なんぞに、それほどまで価値があるのか?…相変わらず理解し難い価値観だな( ふん、 )
…筋肉量、か。少し脱げばわかるか?( 上着脱ぎ、首こて )
そうだな。…とりあえず、その対応が当たり前になったせいで連中や主の前でも同じように甘やかさないよう、気を付けておくか( ううむ、 )
…?俺は既にお前のものだろう?( きょと、 )
はは、それは恐ろしいな。…ここまで骨抜きにしておいて、まだ俺を駄目にする気か?( くす、 )
昔はお前の行動が理解できなかったからな。今は大抵の場合、お前らしいと流せるようになったが( こく、 )
言っておくが、俺は無理しようとしてした事はないぞ?…何故か結果的にそうなる事が多いだけで、だな( ごにょ、 )
かわ…。まぁ、理由はどうあれ、わかったならいい( はあ、 )
ぐ、覚えていたのか。…仕方ない、百歩譲って白無垢は着るとしよう。だが、もしお前が笑ったらすぐに脱ぐからな( むす、 )
そうは言っても、俺の都合でお前に迷惑をかけるわけには…っ。_わかった、わかったから、手を離せ( 手首掴み )
嗚呼、任せておけ。一度決めたからには手は抜かない( こく、 )
はっ…な、何を馬鹿げた事を。そ、そんな事を言われて俺が喜ぶとでも思ったか( 頬染め、ぶわ )
いや、謝るべき事だ。お前にこんなに優しくしてもらっていながら、愛されていながら、不安などと…。もうあんな事は言わない。手間を取らせたな、すまん( 肩押し、ふい )
どうだろうなぁ、もっと凄い事をするかもしれないぞ?( ふふ、 )
今度主に…いや、主に聞くのは何故か恥ずかしい気がするな。書庫にでも行ってみるか( うむ、 )
…駄目だ、もう離してくれ。全身が沸騰してしまいそうだ( 口元覆い、かあ )
ふふ、やはり押されるばかりは性に合わないからな。油断大敵、というやつだ( に、 )
…お前が制御できるようになってしまうのは、面白くないな( むす、 )
嗚呼、任せておけ。隣にお前が居るというだけで、俺もいつも以上に頑張れる。
そう気張らずとも大丈夫だとは思うがな。今年のあの日までお前がこの話を覚えていたら、願い事の内容もきちんと教えてやる( ふ、 )
そうと決まれば、お前に合わせて和服を買った方が良さそうだな。…一緒に見立ててくれるか?( 首傾げ )
原動力…。嗚呼、そうとも言えるだろうな。お前の事を思えば、辛い事にも立ち向かえるんだ( にこ、 )
ふふ、よく言うな。俺の幸せな出来事の大半はお前が関わっている事なんだぞ?
くれぐれも程々に頼むぞ。お前の言う衝撃的な出来事、というのは嫌な予感しかしない。
有難う。…話は変わるが、今さっき漸くあの場所の書き込みに気が付いた。よくもまあ、あんな歯の浮くような言葉がすらすらと出てくるものだ。
だが、その…凄く嬉しかった。投稿時間については気にするな、そんな所も含めて俺はお前の事が…す、好き、なんだからな。
これに対しての返信は不要だ。
まあ、さすがの俺も二度も同じ事をすれば酷く怒られるというのは分かっているからな。厳しさも愛だと思って受け取ろうじゃないか。( にひ )
俺が大人しくなったりしても怖いだろう?周りの反応を見てみたい気もするがな。( けら )
そうか、安心した。他の奴等にやったら、そいつらも君に惚れてしまうだろうからな。( むす )
鬱陶しいと言われるかと思ったんだが…その返答は予想外だったな。( 目ぱち )
嗚呼、俺の言葉や行動で君が頬を染めていると思うと嬉しくてな。( はは )
やっぱり鍛えているだけあるな。俺もそれなりにある方だと思っているんだが…。( 腹筋ぺた、うぐ )
君が俺を甘やかしているところを見たら、皆驚くだろうなぁ。( くく )
っ…、そうか、俺のものか。参ったな、君がそんな事を言うとは。( 視線ふら、頬ぽり )
嗚呼、これ以上は落ちないというところまで落ちてきてもらわないとな。( ふふん )
いやぁ、あの頃は俺も君の事を堅物だとしか思っていなかったが今ではこんなにも愛おしい人になってしまった。( ふふ )
無意識にそうなってしまうなら余計にタチが悪い。自分の身体をもっと大切にしてやれよ。( 頭ぽん )
相変わらず可愛いという言葉には敏感だな。そんなに嫌か?( はは )
俺のために着てくれるというのに笑うものか。感極まって泣く可能性はあるが。( へら )
君はもう少し俺に迷惑をかけるべきだ。まあ、疲れたからという理由で会いに来るのを迷惑だとは思わないけどな。( 手離し、じい )
嗚呼、君が体調を崩していると俺も心配になってしまうからな。( こく )
分かりやすいなぁ、君は。そんなに嬉しかったか?( 頬撫で、にま )
君は感情を抑えすぎだ。今の俺たちには口というものがあるんだぜ?迷惑じゃないかとか、そんな事は考えずに正直に言ってくれた方が嬉しい。( 頬挟み、額こつん )
いいねぇ、楽しみだ。頭のいい君の事だ、凄い驚きを仕掛けてくれそうだな。( ぱあ )
書庫か、たまに足を運んでみれば新しい発見があるかもしれないな!( こく )
そんなつれない事言うなよ。なあ、もう少しだけこのままじゃ駄目か?( ふふ、じい )
そうだった…、君は大人しくやられているという柄ではないよなぁ。( うぐ )
そう膨れるな。君が見せろと言うならどんな表情でも見せるさ。( 頬摘み )
俺も君が隣に居ると落ち着くんだ。本当に君と出会えて、隣に居れて幸せだと思う。
君の願いなんだ、俺が叶えてやれるものなら叶えてやりたいじゃないか。出来る事なら内容を聞く前に叶えてやりたいものだな。( にこ )
嗚呼、勿論だ。君が和服か…、さぞ似合う事だろうな。( うむ )
あまり辛い思いはしてほしくはないが、俺が少しでも君の力になれているのならよかった。( にい )
そうなのか?君が俺を居る事で幸せを感じてくれるのは嬉しいな。
心配しなくても思い出して頭痛がするような事はやらないさ。嬉しくて忘れられない、という思い出にしたい。
では、お言葉に甘えて蹴らせてもらうぜ。わざわざ有難う。
すまない、かなりギリギリの連絡になってしまったんだが、背後の事情で今月の二十六日から一月ほど連絡が取れなくなりそうだ。
仕事内容自体は普段の出張とそう変わらないらしいんだが、国内と海外では色々と勝手が違うからな…。申し訳ない。
今日のうちに準備をしておきたい物があるから、返事はまた明日書く事にする。おやすみ。
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