ソーニャ:私も悪かったよ。仲直りの印に…… (懐からガサゴソとお菓子を表が見えないように差し出すがそれは激辛のやつでみららにはやすなには内緒と合図を送り←) みらら:ソーニャ~…! (思わず口元を両手でおさえて首を横に振りやすなを心配そうに見守っていて)