ソーニャ:心配など…してないっ (ふいっと目を反らし言い) 悪くはない (美味しいとも不味いとも言わず食べ) みらら:もー、あんまり心配かけさせないでよねーって思えばこの件犯人ソーニャじゃないか! (やすなの肩を何回か叩きつつ今更ながら閃いたような言い方をし一人驚いてみて) ソーニャ:何故私が犯人になるんだ (みららの意見を否定していて)