小味渕 2015-06-29 13:04:02 |
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こんばんは(^o^)/
いやー、無償の仕事を課せられて大変でしたよー。
少佐さん、
確かに戦争から得られたモノは大きくて、平和以外にもたくさん得られました、私の意見では平和しか書いていなかったので誤解をされたかもしれません。それは謝ります。ただ、紙面の都合上、全てを書くと、愚痴を聞いてくださっているみなさんに嫌がられてしまうのを避けるためです。
もちろん戦争で得たものは平和だけに限らず、GPS機能もインターネットもアメリカの戦争中に制度を増したと言われてます。皮肉なものですよね、戦争で多くの犠牲があって、そこから時代の幕開けが加速するわけですから。
では、なぜ、戦争の悲惨さを人々があまり知らないのか
僕の考えはこうです、まず、社会の教育のシステムが問題なんです。
僕たちは、過去の犠牲により作られた土台の上を歩いてますよね?
今、僕らが歩いている道路だって、どれだけの血と汗と涙の結晶から成り立っているか。
学校現場で本当に大切なのは、数学や英語、国語、じゃなくて、歴史の真実を知る事だと思います。
やはり僕らは過去の犠牲があって便利な暮らしをしてるわけですから、過去のしがらみを切っても切り離すことは絶対にできないんです。
ところが学校現場を見ると、本当に教えるべきはずの人間の命のとおとさ、世界の現実、命の大切さを学ぶはずなのに、実際に、道徳の時間はものすごく圧縮されてますよね?高校、大学ではほぼ無いに等しいですよね?
その理由は簡単で、教師の評価システムに問題があって、それは、どれだけ生徒の成績を伸ばしたか、或いは、点数を伸ばしたか、それが教師の査定になっているわけです。
じゃあ教師がやることは、生徒の点数を上げるためのスキルを教えるわけです、そうするとどういう行動に出るかというと、道徳の時間を削減するわけですよね。
やっぱそれだとダメなんすよ。
今自分が見えてる現実は実は汚い部分がたくさんあるんですよね。
今日の愚痴はここまでで(^ω^)聞いてくださった方、心からお礼申しあげます。
パンダさんと孤独さんの返事は次回ねー
寝る^ ^疲れたー
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