あの二人実は付き合ってるんだってさ【ML/非募】

(/不備なんて無いですから大丈夫です！とっても素敵です！とっても！大事なんで二回言いました(

(そう言っていただけると嬉しいです！！喜びの舞、踊っちゃいます((←
では、さっそく、始めちゃいますか！？ﾜｸﾜｸ)

(/お、踊っちゃって下さいっ(((ですね！じゃあ会社に居る設定で始めちゃいます！ロルが下手くそですがご了承下さいっ！)

……よし。取り敢えず終わった。(ちょうどお昼に差し掛かる頃に資料をまとめ終わったのかデスクから顔を離し疲れた目を数回瞬きさせてから腕を軽く伸ばして体を伸ばし時計を確認しては今日は何を食べようかと考えているところで)

(了解しました！では、絡ませて頂きます！下手じゃないですよ！というか、私の方がやばいです…汗)

お、涼介、終わった？飯行こう、飯ー！
(朝ごはんは食べたというのに、何故だかお腹が減り仕事をしたくなくなりボーッとしていれば、丁度、終わったらしい相手に目がいき、相手の後ろから抱き付けば、腹減ったーと、言いながら)

(/いえ、そんな事ないですよ！素敵です(でわ私はそろそろ消えまーす((

わっ⁉︎ちょっ、あき……月宮先輩。暑いんで離れてくれませんか？ていうか重い。(急に背後から抱き着かれれば吃驚し、しかし相手は彼だと分かっていたので咄嗟に何時ものように名前で呼んでしまう所を何とか抑え不機嫌そうな声色で顔を見つめながら悪態吐いて)

えー、いいじゃん
(相手の反応にブーブーとブーイングしすも、お腹が減ったのですぐに離れ、「昼飯食べよう！」と、ニコニコしながら言い)

あーはいはい、煩いです。(ブーイングする彼に態とらしく耳を塞ぎながら棒読みで返して、しかし自分もお腹は空いているため「そうですね…じゃあ月宮先輩の奢りで」と眼鏡をくいっと上げながら彼の肩にぽんと片手を置いて上記をさらっと言い)

わー、棒読みすぎたよー、ひどいー
(相手の対応の仕方に苦笑いして。ご飯なんにしようか…と嬉しそうにするも相手の言葉に一瞬頷きかけ「そうだ…え！？ちょ、それは、勘弁っ！！」と、焦ってストップをかけ)

(始めたばっかですいません…眠気がっ！！ですので、返信は朝になります！すいません！おやすみなさい！)

酷いって言われても…(苦笑いされれば頬を掻きながら気まずそうにそっぽを向いて「じゃあいいですよ。時間無いんで早く行きますよ。」言い合いを続けても空腹は満たさないかと思い話を切れば彼を置いていくようにオフィスから出ていって)

(/私も眠いので寝ますね！お相手ありがとうございました！おやすみなさい。)

あ、ちょ、まってー！
(自分を置いてさっさと行ってしまう相手を急いで追いかけ。追いつけば、隣に並び「何食べに行くの？」と、首を傾げて聞いて)

(おはようございます！)

んー…和食。(考える素振りを見せてはぽつりと短く答えて「月宮先輩は何食べたいんです？」歩きながら顔だけ振り向かせて首を傾げさせて彼に問い)

(/お、おはよう…こんにちわですねすみません(((

んー、俺は、涼介の食いたいもんでいいよ
(ニカッと笑えば相手の頭をポンポンと撫で、友人がそういえば美味しいところを話していたなぁと思い出し相手の手を握り行こっか！と、ニコニコしては手を引き)

…そ、そうですか…。
(彼の笑顔に戸惑うようにして目を泳がせながら返事をし「わっ…なんかオススメの場所でもあるんですか？」手を引かれて足並み悪そうにするも直ぐに体制を整えて思った事を聞き)

こないだ、同僚が美味しいとこ見つけたとか言ってたから、そこに連れてってやろうと思って
(なんでも、天ぷら定食がオススメらしい！と、熱烈に訴え。会社を出ればまだ時間はたっぷりあるのでタクシーを拾い場所を伝えて。足と手を組んで外を見ていれば、次第に眠くなってきてウトウトしてしまい、ついに寝てしまって)

天ぷら…じゃあ期待しときます。
(彼の言葉を聞いて料理を想像しては楽しみだなと思いそう呟いて。タクシーに乗るとは思わず最初は驚いたものの彼の言っていた場所もそう遠くはないので安心し「…子供ですね、相変わらず。」ふと彼の顔を見ては寝ていたのでは呆れながらも微笑んで運転手に聞こえない程度で呟き)

んっ、んぁ？着いた？
(期待しとくという相手の返事に「おう」と短く答えれば相手の頭をわしゃわしゃと撫で。いつの間にか寝てしまっていたのか、運転手さんの着いたという声にピクリと反応しては、うっすらと目を開き目をゴシゴシと擦り)

はい。あ、これで足りますか？ありがとうございました。
(頭を撫でられればわっ、と声を漏らして恥ずかしそうに目線を逸らして。車が止まれば自分の財布からお金を出してお礼を言ってから彼の腕を引っ張って車から出て「往復のお金は出しますから、奢って下さいよね。」と告げて)

あげ

あげ