\ 怪盗ロワイヤル / .

>セクシー派


おーい俺も入ってもいいか？(相手が出して来た、ウインックを受け止めず避けた後ネクタイを直し尋ねて)
(／昔やってました怪盗ロワイヤル。でも今は興味無いのでしていませんが。参加希望です。)

〉頭脳派



あなたが来てくれるなんて意外ね。ふふ、嬉しい。
こんな時間にネクタイなんて邪魔くさいわよ、とっちゃいなさい（己のウィンクを軽やかに避ける相手に多少苛立ちを覚えながらも気持ちを切り替えるべくグラスに先程開けたばかりのワインを注いで相手に差し出し）


（／わたしも昔にちょっとやってました。3人とも個性が可愛かったですよね。よろしくお願いします。笑）

>セクシー派


今回の仕事は簡単だったから早く戻れただけで、お前に会いに来たわけではないから安心しろ。そうかよ。俺は、この方が落ち着くんだ。有難う。(シャンパンを受け取り今回の仕事の話を少しした後目の前の相手が目的では無い事を伝え無表情で返事した後ネクタイを外すよう言われるが断り。ネクタイを触りながら自分流の、過ごし方を述べた後礼述べ、シャンパンを少し飲んで)

(／分かります、その気持ち。じゃあ何処かで会ってたかもしれませんね。此方こそ宜しくお願いします。)

〉 頭脳派



なによ、相変わらずつれないわね。目の前にレディがいるんだから嘘の１つや２つ並べたって罪にはならないわよ（相手のことは良く熟知しているためか初めから気の利いた言葉なんて期待していたわけでもなく、表情かえることなく淡々と話す様を一気にシャンパン流し込みながら横目で見つめ）そう、好きにすればいいけど見ていて暑苦しいったらないわ（相手の服装とは正反対に肌を覆う面積が少ないにも関わらず暑そうに顔を手で扇ぎ）



（／当方仕事の休み以外は置レス気味になると思いますがご了承願います…。）

>セクシー派


それは、どうも。お前のほうの首尾は、どうだった？俺は、お前みたいな女が苦手だ。嘘なんか付かなくても、お前みたいな女は優しくすれば、落ちるだろう。(無表情で礼を述べ、シャンパンを上に少し上げた後窓辺に近付き、外の夜景を見つめながら仕事の事を尋ねた後自分が好みで無い相手の事を述べた後振り向き笑顔で近付き、シャンパンの持ち手を変え少しだけ、シャンパンを口に入れ相手の顎を優しく掴み口に入れた物を相手に口に移した後気障な言葉を述べ。)

ああ、そうするよ。そうか？使えよ。(怒る相手に微笑みながら返事した後首を傾げ呟いた後ハンカチを胸ポケットから出した後差し出して)

(／分かりました。此方も仕事をしている為置きレスとなります。本体は失礼します。)

〉 頭脳派



そうね、お陰様でなんの問題もないわ。最近ちょっと腰回りにお肉がついちゃったぐらいじゃないかしら？苦手なくせにえらく大胆なのね。酔ってるの？（綺麗な夜景と共にお酒を楽しんでいる最中仕事の話振られるもあまり乗り気にはなれなかったのか何の関係もない体型の悩みを溢し、次ぐ相手の思わぬ行動に一瞬体硬直するも動揺を悟られないように自然に振る舞えば相手の頬に手を添えアルコールのせいにしようと）

ありがと。意外と紳士なところもあるのね（遠慮なくハンカチを受け取りそのまま汗が滲む首筋から鎖骨へ滑らせて）

（／ではお互い様同士宜しくお願いしますね。わたしも失礼します。）

>セクシー派


そうかなら良かった。次の仕事が終わった後でも、ハワイに行き泳いで垂れ肉を落としたらどうだ。さっき俺が、言った言葉を覚えてるか？あいつ違って酒は弱くない。お前の方こそ顔が火照ってるみたいにみえるぞ。(安堵した様な声で言った後酒のグラスを自分の方に持って来ては一気に飲み。ご褒美と言わんばかり相手の口に一気飲みした酒を移し首を傾け舌同士を絡ませ抱き締めた後離れ。次の仕事の話しに話題を移した後嫌味を述べ。振り向き、ソファあーの元に行き座り腕を伸ばし、ワインを注いだ後置き、グラスを見ながら尋ねた後今は、この場に居ない人を例え話した後横目で相手を見ながら指摘し。)

どういたしまして。いつも俺は、紳士だ。次の、お宝はこれだ。(内ポケットから狙ってる宝の写真を出し投げた後自分の事を自慢する様に言って)

(／此方こそ宜しくお願いします。はい。)

〉 頭脳派


んんっ…、あなたってほんと皮肉がお上手なのね。生憎、垂れるほどお肉ついてないわ。…私が優しくされればすぐ落ちるですって？そんな冗談、いつの間に覚えてきたのよ。（先程より直接口内に注がれる酒の量が増え口端からは溢しまいと苦しそうに全て飲み干し求められるまま己からも舌絡ませるも直ぐに離れてしまえば名残り惜しそうに相手見つめ、次いで紡がれる嫌味にぷっくり頬膨らませば拗ねたように顔背け。先程の相手の言葉思い出しては鼻で笑うように復唱し、ソファに腰掛けてグラスを置くのを横目で見つつ傍まで行けばそのグラスに入ったワインを一気飲みして）


ふぅん、このお宝はなんなの？（自慢気に投げ出した写真を拾い照明に照らすように腕あげれば余程興味深いのか、その写真から視線逸らすことなく問い掛け）

>セクシー派



他の女には、これを言うと何故か叩かれ振られる。褒め言葉として受け取っておく。ああ、そうだ。一杯目の酒を口に含んだ時に筋肉が硬直し目の動きが止まり内側から頬が赤くなる症状が見られた。即ちお前は、俺の行動に動揺したな。冗談ではなく本気だ。おい、それは俺が自分で注いだ酒だ勝手に飲むなよ。教えない。(肘置きに肘を乗せ、頬杖を付きながらワインボトルを見つめ潜入捜査などで行った時に出会った女達との末路を聞かせた後嫌味を述べ褒め言葉として返事し。自分が分析した情報を伝え拗ねてる相手を見つめながら指摘した後笑い眼鏡を指先で直し景色を見ながら真面目に言ってる事を伝え自分の、グラスが相手に取られたら振り向き、怒って)



長年連れ添った妻に宝石をあげようと店に行った時に飾られてた作品を買いたいと申し出たが断られたらしい。まあっその作者が変わってるんだ。子供を手塩にかけて育てた様に輝きを失わぬ様大切に扱い子供を育てる様な気持ちで扱わん奴にはやれんと言ったらしい。それを聞いた夫は出向き妻との思い出話を聞かせたら売ったらしい。その夫は数年後病に倒れ死に妻も後追う様に死に残された二人の子は宝石を己の者にせんと争ってるらしい。今その宝は自宅の大広間の所に防犯機能付きで、ケースに入れられ保管されてる。遺言書最近になって見つかったらしく明日くらいに遺言書が開封され読まれるらしい。それまでに頂き二人の墓に埋葬してやろうと思ってるんだ。(宝石のエピソードを語った後立ち上がり近付き相手の指の間の、グラスを取り振り向き、テーブルの所に行き、ワインを注いで)

(／上げておきます。)

(／前に頭脳派をさせていただいた者です。訳が、あって、トリップを付ける事になりました。久しぶりに、上げておきます。)