狩人A 2015-06-20 20:01:02 |
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本名/イナバ
偽名/宇佐美 北兎
綴り/ウサミ ホクト
役割/吸血鬼:若頭
年齢/25
性格/嘘が大嫌いでつかれただけでもかなりショックをうけ、キレかけるくせに自分が嘘つき。他人に本来の性格をなるべく見せようとせずいつも仮面のようにはりついた笑みを浮かべていてそれ以外の表情には基本的にならないことが多い。が、実際の性格は無愛想でビビリなところもある。警戒心が強いところも。基本一人でいることが多く柔らかい雰囲気なのだがその中にだれも寄せ付けないような雰囲気もある。それでも仲間は大切に思っているがうまくそれを伝えられない。簡単にいえば不器用な馬鹿←。演技が得意なことから普段の仕事は役者をしている。狩人のことは嫌いということではないが苦手意識を持っていて警戒しているし、仲間を捉えられるのはかなり、嫌だな、と思っている。
容姿/髪は外はねのくせっけ。色は金髪。染めているわけではなく地毛。長さは肩にかかるかかからないかくらい。瞳は鮮やかな赤色。つり目ぎみで二重。右頬に椿の花の刺青がはいっている。身長171。細身。肌色はあまり外出しないためか白い。服装はあまり決まってはいないがいつも必ず白地に緑のラインが入っているジャージをいつも羽織っている。
備考/一人称「俺」二人称「アンタ、呼び捨て、フルネーム等々……」
吸血衝動があり、我慢できずに人間を襲うほどではないが結構強く今は動物で我慢している。十字架もかなり苦手。
ロルテ/あ゙ー……
(普段の仕事の休憩時間になにげなしに、外にでてくると日光がまさにさんさんというような効果音がつきそうなほど降り注いでいて。とても嫌そうに顔を歪め、一瞬戻るか、と考えるがあそこは少しめんどくさく。少し苛ついたような声をあげると辺りをきょろきょろと見回し、わざわざ涼しそうな日陰になっている場所を選びそこへ駆け足で行くと座りこんで。なんとなく、空をあおぐと太陽の光がかなり眩しく。目をほそめ思わず小さく舌打ちをしてしまい、ため息をついて。暑いわけではないがそれでもやはり日光はあまり好きにはなれず。間をおかずに二度目のため息をつき下をむいて。)
(/不備や世界観、キャラに合わないところ等ありますか?)
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