けいおん！ティータイムはいかがですか？（GL/ほのぼの）

》うぃ

うーん……えっ本当に?
さわちゃん先生なら上手く誤魔化したら大丈夫だよ～～(笑)

（彼女から先生が、さわちゃん先生と聞いて上手く誤魔化したら大丈夫だよとグッドサインを出しながら言って）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑いので体調等に気を付けて下さいね(>_<)）

開けるよ…！
(心配しつつドンッと勢い良く扉を開けて)

》うぃ

うん!
あっ……やっぱりさわちゃん先生だ～～(笑)

（返事をしドアの向こうでは、さわちゃん先生が、見回りしてたのを見て安心し笑顔になり言って）

今なら誰もいないし…今のうちに！
(さわ子が職員室に入ったのを確認し口元に人差し指を当ててしーっと唯に静かにと合図しながら言いそーっとゆっくり玄関に向かって歩き出して)

（学校→校門付近）

》うぃ

コク……コク)汗

……ソロリ……ソロリ……ソロリ)汗

…………ふうっ此処まで、来たら安全だよ～)汗

（彼女の注意に口を押さえて首を頷きソロリソロリとゆっくり移動し校門を抜けたその先で、安心し押さえてた手を放して喋り言って）

良かった！早く帰ろう
(ニコッとしては歩き出して)

》うぃ

うん(笑)

（聞いた後に返事をして手を繋ぎながら一緒に歩きだして自宅前までに戻って来て）

ふうっ……何とか着いたけれど……お母さん心配してるよね……)汗


（自宅前まで来たが、母親が心配してるかもと不安そうな表情になり言って）

うん…でも二人で一緒に謝れば怖くないよ
(姉の手をぎゅっと握りしめては不安そうな表情を浮かべて)

》うぃ

…………そうだね♪
二人一緒なら大丈夫だよ♪

じゃあ……行くよ……只今～～♪

（横に居た彼女の話と握られた手や不安な表情を見て自分が、安心しないとになり安心させる様に言って、一緒に歩きながら自宅に入り……帰宅したが、やはり母親に怒られてしまい……それから食事と云々終わり数時間過ぎてうぃの部屋で……）

うぃ……ゴメンね……私のせいで…)汗

（部屋に入り今日の事彼女も巻き込んだ事に謝り言って）

＞お姉ちゃん
大丈夫だよ！でもお母さん凄く心配してたね。お姉ちゃんと過ごせて私は嬉しかったよ
(ニコッと微笑みながら言い)

》うぃ

うん……)汗
今度私達のお小遣いで、お母さんに何か買って上げないとね)汗

私もうぃと……過ごせれて良かったよ♪

（聞いた後に…まだ落ち込んだ表情になり自分達お小遣いで、プレゼントと言うかお詫びの品を又買いに行こうと笑顔で、言った後に、自分も楽しかったと言って……軽く彼女に近付き言って）

プレゼントかぁ？お母さんが喜びそうなもの…お財布とかどうかな？
(首元に人差し指をつけてきょとんとしながら考えては財布を提案する。唯が落ち込んでる姿を見れば私が悪いんだからお姉ちゃんは気にすることないよと笑顔で言い)

》うぃ

お財布か～良いね～～♪
うぃ～～ありがとう～～)泣

（彼女のお財布のアイデアを聞いてナイスアイデアと言ったのと彼女の優しさにより目がうるっとして言って）

私はお姉ちゃんの笑顔が見たいだけだから！それにつらいときは姉妹わけあうものでしょ！お姉ちゃんだけつらい想いさせたくないからっ
(泣いてる相手にそっとハンカチを目元に当てて元気だしてと言い)

》うぃ

あっ……ありがとううぃ)汗

…………ふうっ

そうだねうぃを心配させる訳にいかないもんね♪

（彼女からハンカチを受け取り軽く拭いて何時もの笑顔になりお礼を言って）

困ったときはお互い様だよ♪
(にこっと微笑んで)

》うぃ

ありがとう～～うぃ～～♪

あっ……何だか安心したら…眠気が…………スースー

（聞いた後にお礼を言ったら安心したのが、急に眠気が来て彼女を押し倒して気持ち良く寝ていて）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候不安定になので、風邪とかに気を付けて下さいね(>_<)）

お姉ちゃん…苦しいよ…重いよ
(唯の下で苦しんでいて脱出できず困惑していて)