琴吹 紬 2015-06-14 21:30:39 |
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》うぃ
ありがとう~うぃ♪
(彼女の気遣いにお礼を言って夕食を食べ終えて唯は勉強の為に自分の部屋に戻ったが…)
》うぃ
…………スー……スー……スー…)眠
(椅子に座りやる気を出してやろうとした時数分で、眠ってしまい)マテマテ
>>お姉ちゃん
コンコン。お姉ちゃんお疲…れ?
(食べ終わって洗い物を済ませ麦茶の支度をしてはコップに入った麦茶と氷をお盆に乗せて唯の部屋をノックしてお疲れといいかけ入った瞬間眠っている唯を見てミニテーブルの上にお盆を置いて姉の机の近くにて寝ている姉の隣に行き姉の身体を小さく揺らしてはお姉ちゃん起きて、徹夜するんじゃなかったの?と一生懸命声をかけてみて)
》うぃ
ふあっ……)汗
いけない……いけない……)汗
あっ……うぃ~ありがとう)汗
(揺すられて気が付き起きて少し涎を垂らしながらまだ眠い表情で、彼女にお礼を言って)
>>お姉ちゃん
麦茶此所に置いておくね♪勉強、頑張ってねっ!!
(麦茶がある方へ視線を移すと胸元あたりで両手拳を作りエールを送りそのまま唯の部屋の扉を開けて部屋を出て自室にコップに入った麦茶と氷を運んでは机の前にある椅子を引き椅子に座り自分も頑張らなきゃと気合いを入れてはノートと教科書を開いて)
》うぃ
うんありがとう~~うぃ♪
よーしお姉ちゃん又頑張るぞ!
(彼女のエールを聞いて部屋を出た後に今度は、寝ないで頑張って勉強していて)
>>お姉ちゃん
ふぁー…。そろそろ寝ようかな。お姉ちゃん、頑張ってるかな?
(背筋を伸ばして両手を伸ばしては椅子から降りて部屋を出ては欠伸をしつつ唯の部屋の扉をそっと開けると灯りがついていて頑張ってる姿を見てはふふっと笑って頑張ってねお姉ちゃんと小さく声をかけてゆっくり静かに扉を閉めてまた自室へと戻ると電気を消してベッドの中に入り瞳を閉じて寝て)
》うぃ
此処が、こうで……こうが……こ……スー……スー……)眠
(彼女が、こっそり見に来た事に気付いて無くて、頑張って勉強してたが…やはり集中力を切れて眠くなってしまい)
>>お姉ちゃん
~次の日の朝~
良く寝たなぁ…。お姉ちゃんおはよう
(部屋の扉をノックして入るとやはり寝ていて少しため息をつくものの頑張ったと憂のなかでは思っていて肩をゆらしては声をかけ)
》うぃ
ふぁっ?
ふあああぁ~~~)眠
おはよ~~うぃ~~)眠
(入って来た彼女に肩を揺らされて気付き寝惚けた表情で、あくびをした後に彼女に挨拶して言って)
唯さん、もうおきているかな……?(唯さんと一緒に登校したくて朝早く胸をドキドキさせながら唯さんの家のチャイムを押して落ち着かないように自分の髪をいじるように触り
(\唯さんと憂さん宛のレスを投稿してみました、こんな感じで大丈夫ですか?
>>梓ちゃん
はーい!梓ちゃん♪おはよう!今から朝ごはん食べるんだけど良かったら梓ちゃんもどうかな?
(チャイムがなり扉をゆっくり開けば友人である梓がいて朝ごはんに誘うと唯に向かってお姉ちゃーん梓ちゃんが迎えに来たよーと叫び)
(/こんにちは。あずにゃんは唯のこと唯先輩と呼んでますよ♪)
》うぃ&あずにゃん
いや~~ついうっかりって…!?あずにゃんが…!?)汗驚
ちょっと待ってわわっ……!?)汗
(うぃからやっぱり寝てたんだねと言われてついうっかりと後ろ髪を触りながら言ってた時にチャイムが、聞こえて彼女からあずにゃんの事を聞いて嬉しさの余り勢い良く立ち上がろうとしたら転んでしまい)
(匿名さんこんばんはと返信遅くなりと見落としごめんなさい(>_<)
自分主では、無いのですが……(>_<)
あずにゃんは、既に参加してますので他のキャラで大丈夫でしょうか(^_^;)
後うぃさん此処では、あずにゃんと唯は、恋人同士なので唯さんと呼んでるのですよ(^_^))
>>お姉ちゃん
もう…。朝ごはん出来てるから食べよう。梓ちゃんも誘ったんだけど
(呆れたようにため息をつきながらリビングへと戻ろうとしたとき梓も一緒に朝ごはんに誘ったと告げ)
(/了解です(^_^ゞゆいあずコンビ私も好きなので本当のあずにゃん背後様が来たら見てみたいです♪←背後は二年生推しです♪)
》うぃ&あずにゃん
イタタ……)汗
あはは……ゴメンゴメン)汗
本当に!?)汗驚
食べる~~食べる~~♪
(こけた場所からゆっくり起き上がりながら聞いてあずにゃんも一緒に食べると聞いて目をキラキラさせて急いで部屋を出ようとして言って)
(うぃさんおはようございますと大丈夫ですよ(^^)
此方も言わなかったのが、悪いので気にしないで下さい(>_<)
自分も唯梓好きですね♪同じく二年生で(^^))
》うぃ&あずにゃん
うん♪
今日の朝ご飯何かな~~(笑)
(聞いた後に返事をし降りて行き今日の朝ご飯は、何かなとワクワクしながら言って)
おはよう、憂。
唯さんもおはようございます
私も一緒に朝食を食べても良いの?
ありがとう、憂。
私もいつか唯さんに……うんん、やっぱりなんでもないよ(唯さんにご飯を作ってあげたいことを思うけれどもいざ声を出すのが恥ずかしくて誤魔化すように軽く首を振り苦笑いを浮かべて
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