〈 下剋上！- JOJO 〉

俺としては笑えねェな。お前、もう少し可愛気ある事言ったらどうだ ( じとり )

丸いのはお前だろ、オラ ( 頬抓り ) …やれやれ、からかうのも大概にしとくんだな。それで噛み付かれても文句言えねェぜ ( にた )

可愛気あること言って欲しいんスか？じゃあ…承太郎さん大好き！…とか？（ ← ）

イデデ！承太郎さん程じゃねえっスよ、絶対！ほら、ふわふわなってる！（ 掌で両頬包み込み、ふわふわ ）だから、からかってんじゃなくて俺は真剣に…あー、やってみせたら信じて貰えるんスかねェ？（ ずい ）

嗚呼、悪くねェ。そういう純粋な子どもっぽいのが似合ってるぜ ( 頭ぽん )

ん…自分じゃ全く分からないな ( 手引っ込め / 目を細め大人しく ) あ？信じるも何も、明らかに馬鹿にしてんだろ。やれる物なら何でもやってみやがれ ( 負けじとずいずい )

いやいや、それじゃあ下剋上にならねえっス！…でも承太郎さんを思うこの気持ちは純粋そのものっスから（ ウィンクばちん ）

体感的にはどうなんスか？体が軽くなったとか、俺との目線の位置が変わったとか（ 頬ふに ）本当に何でもアリ？そんな風に言われちまったら、我慢できるものも出来なくなっちまうんスけど（ 鼻先同士すりすり ）

やかましい、が、お前に好かれるのは悪い気もしねェな。中々可愛らしいぜ、仗助 ( 頬にちゅう、と )

特に変わりは… いや、若い分多少は身体も軽いし筋肉も落ちて無いな ( ふう ) 冗談だ、本気にするんじゃあねーぜ。可愛い甥に手ェ出すんじゃねーぞ ( 鼻先がじり )

可愛らしいって…何やってんスか！散々我慢してたってのに…俺だってチューしたいっス、可愛い承太郎さんに ( きゅん、顎くい )

へェ〜、やっぱ筋肉かァ…どれどれ、叔父さんが確かめてあげねえと… ( 脇腹さわさわ ) ッだァ！？…可愛い甥っ子だからこそ、襲いたくなるんスよ！( 鼻さすさす、がばり )

何って、可愛い叔父さんへの愛情表現だぜ。駄目だって言えば我慢出来るのか？( じい / 手つんつん )

ッおい、擽ってェだろ。やめやがれ ( 両腕がし ) …歳下に食われちまうのはちと癪にさわるぜ。そう簡単に襲えると思うなよ ( ふい )

我慢…出来ねえっス、寧ろ嫌がる承太郎さん見たら燃えちまうかも。駄目なら思いっきり抵抗した方が身の為っスよ ( ずい、手ぎゅ )

ちょっとぐらい我慢できないんスかァ？擽り攻撃には耐性つけておいた方が良いっスよ！ ( 指わきわき ) 分かってますって、俺の獲物は他でもない承太郎さんっスからね！良い子にして待っててください ( にひ、頬ちゅう )

お前にそんな癖があるとは思わなかったぜ… んなこたぁ言われ無くても、殴ってでも止めてやる。俺が嫌だと思った時はな ( 手の甲ちゅう )

擽られる側になる事が無いんでな。あまり気にした事も無かったぜ ( 眉寄せ ) やれやれだな… 今のは中々効いたぜ ( 学帽ぐい / 隠 )

やだなァ、こんなこと思うの承太郎さんに対してだけっスよ！ ( けらり ) な、殴っ…なるほど、気を付けねえと…うわ、さっきから何なんスか！まさか誘ってるってワケじゃあ無いでしょーねェ？ ( ぎん、わなわな )

もし擽りを得意とするスタンド使いが襲ってきたらどうするんスか。こういうのは慣れっスよ、慣れ！ ( こちょこちょ ) あれェ？どうしちゃいましたァ？…ああもう無理、可愛いっス！ ( ずいずい、がばっ / タックル )

それはそれでどうかしてると思うぜ ( さらり ) …さぁ、どう思う？自分で考えな ( にた / 手ぽい )

そんなモン… ッいい加減に、しとけよ。調子に乗ってると痛い目見るぜ ( びくり ) 何でもねェ… ってコラ、油断も隙も無いな。大型犬かお前は ( ばたり倒れ / じろ )

うぐ…仕方ねえっスよ、承太郎さんのせいで俺どうにかしちまってるんスから ( じい ) 誘われてたら容赦しねえ！…けど、どうやら今回は違うみたいっスね、残念 ( 口先つん )

承太郎さんこそ調子に乗ってたみたいなんで、叔父さんからの些細な躾っス！ ( にま、こちょこちょ ) 犬と一緒にしないで下さいよォ！うーん、せめて狼で ( 首筋くんくん )

あ？人の所為にしてんじゃあねーぞ ( 頬つねつね ) そういう事誰にでも言ってんじゃねェだろうな… んな可愛い顔しても駄目だぜ ( 唇ふに )

躾が必要なのはどっちだ… 仗助、やめ、あんまりしつこいと… ( ぎりり / 耳かああ ) 狼？じゃあ噛み付かれる前に逃げねーとな ( ふは ) でもまぁやっぱり大型犬ってとこだな… ( 撫で撫で )

痛いっスよォ、ナイスガイが台無しになったらどう責任とってくれるんスか ( 頬のびのび ) ケチ…って、誰にでも言うワケねえっしょ！…あ、でもヤキモチ妬く承太郎さんって想像つかねえ、見てみてえかも ( 指先ちゅ )

本当に弱いんスね、承太郎さん可愛い…っとと！ほら、もう止めたんでオラオラは無しっスよ！ ( さわさわ、手ぱっ ) 狼から逃げられるとでも思ってるんスかァ？ ( 腹部ぎゅうう / 捕獲 ) …飼い犬に噛まれねえように精々気をつける事っスね ( じと、すりすり )

そしたら責任取ってやるから安心しな。にしても柔らけぇ… ( ご機嫌 / ふにふにふに ) お前が思ってるよりも俺は嫉妬深いと思うぜ。お前にキャーキャー言ってるアマ達に今の台詞を聞かせてやりてェ ( 手引っ込め )

…慣れてねーだけだ。次は容赦しないから覚えとけ ( 学帽ぐいぐい下げ ) 逃す気も無いらしいな。噛み付かず良い子にしてればご褒美やるぜ ( 背中ぽん )

く、くすぐってえ…承太郎さん柔らかいもの触んの好きなんスか？ ( むずむず ) アハハ、それを言うなら承太郎さんこそモテモテじゃあないっスか！俺としては面白くねえけど、でもそんな承太郎さんが俺の大事な人なんだって誇らしいっスね ( にしし )

あと５分は忘れないっス！って、下げすぎっスよ！承太郎さんの美しい顔が隠れちまう！ ( 手首がし ) 承太郎さんからのご褒美！約束っスよ、冗談だったら無理やりにでもご褒美もらうんで！何くれるんスかァ？( すり )

いや… お前の顔が自由自在に伸びるのが面白くてな ( ふるふる笑い堪え ) 俺の事は良いんだよ ( きぱり ) …本当、狙ってそういう事言ってんのか？タチが悪いぜ ( 不覚にもきゅん )

うるせえ、鏡に映るテメェの顔でも見てろ ( ぐぐぐ ) 嗚呼、良い子にしてればな。そうだな…考えて無かったぜ。何か欲しいモンはあるか？ あれば言ってみろ ( じ、)

人の顔で遊ばんで下さい！ゼッテェ変な顔になってるっしょ、承太郎さんにはそんな顔見られたくねえっス！ ( ぐぎぎ ) え？いやだって本当の事じゃないっスか、んでもって誰にも渡すつもり無いんで！( 学帽の先かぷ )

何で見せてくれねえんスか！…もしかして擽りに弱いってバレたのが恥ずかしいとか？ ( にま、脇腹つん ) 良い子って…例えば？充分もう良い子にしてるつもりっスよ、俺！欲しい物…承太郎さんの、ーー ( ピー / 規制 )

別に不細工とまで言わねェから心配すんな ( ふるふる / 真顔 ) そういう口説き文句は何処で覚えて来るんだ…ったく、こんなので揺らぐとは俺もいよいよだな… ( ちら ) んな訳ねーだろ、ッ！テメェ…どうしても仕置きされたい様だな… ( びくっ / 口角ひくひく ) 聞いた俺が悪かった。よし、俺の独断で決めるぜ ( 煙草咥えライターかちかち )

いや笑い堪えてんのバレバレ！不細工なんスか！？不細工なんスね！？ ( 手ぴと / 目隠 ) 口説き文句？よく分かんねえけど…今の承太郎さんになら、チューしても怒られなさそうっスね ( にひ、ずいずい ) その前に擽り続けて動けなくしてやるっス！ほらほらァ、こんな状況からどうするつもりなんスかぁ？ ( こちょこちょ、にやあ ) 冗談っスよ！でも承太郎さんにお任せするのも良いっスね、お楽しみっつーか？ ( 学帽ひょい / 奪 )

そんな事ねーよ、可愛い顔してたぜ。オイこら見えねェだろ ( むっ ) 別にいつしようが怒りはしねェけどな、だがやられてばっかりは気にくわん ( 胸倉ぐい / 寸止め )

ッだからやめ… じょうす、け… ( ぎゅう / しがみ付き ) 冗談に聞こえねーんだよ。嗚呼、貰っといての文句は聞かないからな。…ん、何取ってんだ ( 煙ふう )

可愛いも駄目、承太郎さんに見てもらうなら元のイカした格好良い俺じゃあねえと！ ( 顔ぶんぶん ) うわ…っと、本当負けず嫌いっスねェ？んなとこも可愛い、( 目尻ちゅ )

承太郎さん、俺やばいっス…何かに目覚めちまうかも…！ほら、お仕置きしないって約束できますゥ？ ( キュンキュン、こちょこちょ ) それは承太郎さんのセンス次第って事で！まあ承太郎さんがくれるんなら何でも嬉しいし…今はくれないんスか？ ( 学帽くんくん )

俺が良いって言ってんだから良いんだよ、ばあか ( 両頬挟み / ぽふ ) ん… 負けず嫌いはお互い様だろ？お前もなかなか頑固だしな ( 瞼きゅ )

馬鹿言ってんじゃ、ねェぜ ッ…分かったからやめやがれ、このッ ( 肩に顔埋め / ぐりぐり ) 何でも嬉しいとは安上がりな奴だ…( 学帽回収 / ← ) 今、欲しいならやるぜ。ホラ、受け取れ ( 己の唇指差し / ちょん )

わぶ！…そんなのズルいっスよォ、承太郎さん…これ以上俺を惚れさせてどーするんスかァ ( ぎゅ / 抱締 ) そりゃあ承太郎さんへの気持ちは誰にも負けたくねえし…頑固には頑固で対抗するしかないんスよ！ ( 睫毛ぺろ )

あー、可愛い…あの承太郎さんが俺に追い詰められてるって、堪んねえ…！ ( 背中なでなで ) 承太郎さんからのご褒美とか匂いに、どれだけの価値があるか分かってないんスねェ？ ( ちぇ / ← ) ！…え、良いんスか！じゃあ遠慮なく… ( 両肩がし、ずいずい )

…そんなに引っ付かれたら身動きとれんだろう、躾のなってねェわんこめ ( 頬なでなで ) 良く恥ずかし気も無くそんな事言えるモンだな… 聞いてるこっちが恥ずかしいぜ ( むず / 顔逸らし )

態々口に出して言うんじゃあねえ… つうかよ、お前はどうなんだ？擽られるのは ( ちら / 脇腹こちょ ) やかましい、変態くさい事言ってんじゃねーよ。( はっ ) …存分に味わいやがれ、俺の気が変わらない内にな ( にたり )

今、身動きとる必要あるんスか？無いなら退かねえ。これ、スゲェ落ち着くんス ( ぎゅ、すりすり ) あれ、承太郎さん照れちゃいましたァ？…でも、きちんと言わせて欲しいっス！俺、我慢嫌いなんスよ ( 耳元こそ )

俺も擽ってえっちゃ擽ってえけど、承太郎さん程は…っぶ、はははは！無理、無理っス！ ( げらげら / ← ) もう良いっス、承太郎さんから直接嗅ぐんで ( ずい、首筋くんくん ) ああ、もう好きっス…！煽ってきた承太郎さんが悪いんスからね！ ( 肩ぐい、唇ちゅう )

特に無…甘えたがりのガキみてえだな …でもまぁ、落ち着くってのには同意だぜ ( すり / うとうと ) 恥ずかしい奴だと思ってな、別に照れちゃあいねーよ。 そういう変に素直で調子の良い所はジジイ譲りか？( 眉ぴく / 横目ちらり )

散々人にはやっておいて自分だけ嫌は許されないぜ、仗助 ( こちょこちょ / 仕返し ) …だからそういう所が犬って言ってんだよ、オラ ( ぐぐぐ / 後退り ) はっ、上等… ン… ( ちゅ、ちゅ )

特に承太郎さんにはガキ扱いされたくねえっス、そもそも俺 叔父なんスから！ ( 頭ぽんぽん ) そこは素直に照れて良いんスよ！じじい譲り…へへ、そうっスかねェ？んな風に言われてもイマイチぴんと来ねえけど…悪い気はしねえっス ( 頬ぽり、耳朶かぷ / 嬉 )

ぶははは！ちょ、もう承太郎さん！マジでやめにしましょーよ、こんなこと続けても楽しくねえですって！ ( ひいひい、じたばた ) 承太郎さん、スゲェ良い匂いする…これ何の匂いっスか？ ( 腰ぎゅ ) 柔らけえ…可愛いっス、承太郎さんの唇 ( ちゅ、唇ぺろ )

血縁上ではそうでも実際は俺のが歳上なんだし諦めるこったな ( 欠伸 ) …てっきり嫌がると思ったが、そうか。ちと安心したぜ ( ぼそ ) オイ、あちこち好き勝手にし過ぎだっての、仗助。( ぐい / 避 )

楽しいかどうかの判断は俺がする… 実に楽しいぜ ( こちょ / 良いお顔 ) 自分の匂いが分かるかよ、煙草やらの匂いか？ ( すんすん ) はっ、オメーのは分厚くて… 噛み付きたくなっちまう ( 薄目 / 下唇がぷ )

…そんなら、歳上らしい事できるんスか？ ( じと / 挑発 ) 前はちこっと複雑だったけど、最近は…それに、承太郎さんと繋がってるって意味でもあるんで、ね！ ( にしし ) …好き勝手しちゃ駄目なんスかァ？ ( ムスッ )

ぶはははは！マジで、もう…あっ！す、すすすんません！ ( じたばた、顎げしィ / 顔面蒼白 ) 煙草と、洗剤と、承太郎さんの…体臭？ ( すんすん、にまり ) わ、…ご褒美だなんて言いながら、承太郎さんこそ楽しんでるんじゃあねえっスか？ ( 上顎れろ、ずい )

ガキじゃあるまいしンな挑発のるかよ、( はん / 鼻笑 ) またお前は小っ恥ずかしい事を…ったく、叔父だろうが無かろうが、関係無ェ。( ぎゅうう / 締 ) …俺にも触らせろって事だぜ ( ひそ )

いッ… てえじゃねーか、仗助ェ… どうしても仕置きが必要らしいな ( ゴゴゴ / 顎じんじん ) オイやめろ、今すぐ離れやがれ。…もうお前には嗅がれんように距離をとってやる ( ぐぐぐ / 逃 ) 楽しくなきゃ、誰がこんなこと許すか、よ ( ぞわわ / 肩押し、ぷは )

乗らないところが大人っぽくて何か悔しいっス！ ( うぐ、デコピン ) ！、承太郎さんも恥ずかしいこと言っちまいましたね、今。人のこと言えねえっスよ ( くく、背中ぽんぽん / 嬉 ) 承太郎さんに触るの好きなんスよねェ〜、どうしよっかなァ ( 頬なで、ぷぷ )

いやいや！今のは承太郎さんがしつけえから…ちょ、マジでオラオラだけは勘弁っス！ ( 両手ぱん / ヒィイ ) えっ、何で！？誰になら嗅がせるんスか！？ ( ぎょ、学ランぐいぐい / ← ) あ…コラ、楽しいなら逃げちゃ駄目っス ( ずい…ちゅうう、歯列ぺろり )

ッ、実際お前は大人の俺を知ってんだろ？ ( 額さすさす ) うるせえ、言うんじゃ無かったぜ… ( 背中抓り / ぎうう ) そんだけ触ってりゃ飽きるだろ、( 眉寄せ / むす )

…今のはマジにスタンド出しそうだったが、俺もどうやらお前には甘いらしい ( 頬ちゅう / ふい ) あ！？誰が好き好んで他人に匂いなんざ嗅がさせるかよ。離しな、仗助 ( ぺしぺし ) …ッ 待て、お前に全部持ってかれるのは何か腹立つぜ ( ぶわ / ぜーぜー ) …クソ、慣れやがって ( 学帽ぐいぐい )

数日空いたが、元気にしてたか？ ( ちら )

そりゃあもう格好よくて美しくて…でも今はガキンチョっスよね、俺と同じ ( 額ちゅ､ にま ) いだだだッ、こんな可愛い八つ当たり初体験！照れちゃいました？ ( 頬くい ) …飽きちゃっても良いんスかねェ ( ジィ / ← )

！、もっと甘くなっても良いんスよ！あ、それより大丈夫でした？俺に蹴られたとこ ( きゅん、スタプラ撫で / ← ) 何で俺にも嗅がせてくれないんスかァ、良い匂いなのに！ ( 学ランくんくん ) 嫌っス、俺のことガキ扱いするからこういう事になるんスよ ( ちゅ、舌先かぷ / にまり ) …慣れてねえっス、ただ承太郎さんをもっと味わいてえなーって思ってるだけで ( 学帽ひょい )

当然っスよ！元気が取り柄みてえなモンなんで…あ、やっぱ承太郎さん不足で元気なんて出ねえっス ( にっ…ふらふら､ チラリ / ← )

承太郎さん忙しいんスかねェ…取り敢えず退屈なんでのんびり上げておきます、念の為…一応！ ( 人差し指で机とんとん / ← )

仗助、前触れ無しに消えて悪かった。 …流石のお前でもプツリと来たんじゃあねーか？今更どの面下げてだが、腹括って会いに来たぜ… コレが目に入ったとしても無視で構わねぇ。俺がどうこう言える立場じゃ無いってのは百も承知だ… それでも俺の自己満足で言うぜ

好きだ、仗助。

ハッキリ好きだって言って貰えたの、これが初めてじゃあねーか！？ ( デレェ〜 / ← )

…えと、取り敢えずお帰りなさい。プッツンはしてねえっス、ただ 楽しんでたのは俺だけだったんだなァ〜って申し訳ねえ気持ちは有ったけどよ。それにしてもあれだけの情報でよく承太郎さんだって解ったと思わねえっスか！？マジにピーンと来たんだよなァ、これぞ愛のパワー…いや運命ッ！ ( ドドドド )

…さぁ どうだったか、随分放ってたせいで覚えがねぇな ( 顔背け / )

寧ろよ、お前をちゃんと同等に楽しませる事が出来てんのか…それが不安だったぜ。お前が俺に気劣るこたぁ一つもねぇんだ、シャンとしてろ ( はっ ) …嗚呼、随分鼻が鋭い犬なこった。まぁ何だ、今はお前の言う運命だとかをちょびっとだけ信じてみたい… そう思えてる。お前が愛想尽かしてねぇってンなら、ただいま。( 両腕広げ、じい / ← )

へェ？じゃあ今度は、忘れる暇もねーくらい たくさん言って貰わねえと！ ( にまにま )

なんつーか…タイミングとか有るじゃねーですか、レスをすぐに返したい時もあれば少し先延ばしにしちまう時も。だから、承太郎さんが気劣る事もねえっスよ！会話の中じゃあ俺が振り回しっ放しだし、レスぐらいは振り回されてあげるんで ( ニシシ ) …まだ犬呼ばわりしてるってのは納得行かねーけど、ご褒美が最高なんで今は何も言わねえっス。お帰りなさい、承太郎さん！まさか、またこうして話せるなんて夢にも思わなかったっスよォ〜 ( 勢い良く飛び込み、オロローン / ← )

ちょびっとアメをやりゃあすぐ調子に乗りやがる… ( 目頭抑え / 唸 )

だからお前は甘ェんだよ、ソレに救われてんのは事実だが… ちとお人好しが過ぎんじゃねーか？ ( 頬抓り / ふに ) 俺もだぜ、まさか再会出来て、その上受け入れられるなんざよォ。 …は、少しは寂しい思いさせたか？ 俺が居なかった間分とまでは行かねぇが、ほんの少しなら我儘させてやる ( 背中ぽんぽん撫で、ぎゅ )

承太郎さんに好きって言われたら嫌でも調子乗っちまうっての！…お願い、もっかいだけ聞きたいっス ( 両手合わせ、ズイッ / ← )

お人好し…？俺は承太郎さんと話してえから話してるだけで…優しいのは承太郎さんの方！ ( 頬のび ) そりゃあ寂しかったけどよォ〜、でも承太郎さんこそ…画面越しに何度も会いに来てくれてたんスね。それがスゲェ嬉しくて…更には好き、なんて…我儘させて貰うどころか承太郎さんの我儘を聞いてやりてえぐらいっス！ ( すり、そわそわ )

一回だけでいいのか？ン？ ( 耳元ぽつり )

お前がそう言うならもう何も言わねぇ。精々甘やかして後悔しないこったな ( 手引っ込め、緩く口角上げ ) うるせえ…いや、本当はもっと早くこうして会いたいと思ってたんだが… それなら、もう少しお前に触れていたい。嫌とは言わせねぇからな ( すり、目瞑り )

！…じゃあよ、逆に何度も言えるんスか？ん？ ( ずいずい、耳元こそり / 真似っこ )

どうでも良いと思う人には甘えたり出来ねえっしょ？だから寧ろ嬉しいんスよ、その時点で後悔も何もねえと思うっス ( 額つん ) うるせえって何スか！あ、照れてるんスねェ？ ( にま ) 嫌だなんて言わねえけど、触るだけで良いってのかよォ〜…ここ、足りなくねーですか？ ( ぎゅ、指で相手の唇ふにふに )

…可愛くねぇ奴、( む、眉寄 ) だがそんな所も、好きだぜ ( ぷは )

お前がそうやって喜ぶんなら俺も遠慮無く甘えられるぜ。 不細工なニヤけ面してんじゃあねーよ …ちょいちょい来てたなんざ、女々しくて格好つかねぇだろ ( 学帽ぐい / 隠 ) 嗚呼、今は煙草よりもお前が欲しい。さっさと寄越しな、仗助 ( 指先ちゅう、ぺろ )

照れ屋さんっスからねェ〜 ( によ ) …あ、好きって言ったッ！今ッ！( ハッ、ズビシ )

ぶ、不細工だとォ！？ 別に女々しいなんて思わねえっス、寧ろスゲェ可愛い。それで良いんですって、格好つけるのは俺の役目！ ( 学帽ひょい / 奪 ) 俺はニコチンじゃあねえっスよ！んな可愛い煽り方ズリィ…でも、どうすっかなァ〜 ( にやり、舌つんつん )

嗚呼、言ったぜ。お前に惚れてんだ、どうしようもなくな ( ずい、にたり )

ほう、それじゃあ俺にお前の良いトコ見せてくれるんだな？ 楽しみにしてるぜ ( 前髪掻き上げ / ふ ) るせぇ、あんまり焦らすってンなら煙草咥えちまうぜ、どうにもお前に関しては堪え性が無いんでな ( じと )

！…随分と可愛いこと言ってくれるじゃあねえっスか、恥ずかしい人 ( 額つん / キュン )

んな仕草で言われてもよォ〜…サマになっちまってるっつーか、ハードル高いっス！なんかズリィ！( じと、学帽を己の頭に乗せ ) 煙草に嫉妬する日が来るとは…！解ったから未だ煙草は駄目っス、こっち向いて ( 顎くい )

お前にだけは言われたくねぇよ、普段恥ずかしい台詞吐いてんのはソッチだぜ？ ( 首傾け )

オイオイ、そんなもん被ってたら折角の髪が崩れちまうんじゃあねぇか？ …案外似合うモンだし俺は構わねぇが ( 頬杖 / じいいい ) やーっと寄越す気になったか… いい加減待ちくたびれちまうぜ、仗助 ( 目見据え )

俺は本心を…承太郎さんが恥ずかしく捉えちまってるんじゃあねーですか？ ( 耳元こそ )

平気っス、頭からも承太郎さんの匂いがするってスゲェ幸せなんで！…どう？承太郎さんみてェに格好良いっスか？ ( 指差し / ドドドド ) んー、じゃあ…待ちくたびれた承太郎さんから、おねだり聞きたいっス ( にひ )

やかましい、テメェは何処でンな事覚えて来るんだ… ( ぺち )

ちと変態染みてるが、そうだな… それでも俺はいつもの"コッチ"が好きだぜ。お前らしくて一番だ ( 学帽回収、頭指差しニタリ ) おね、だり…？ 何で俺が ( 眉ぴく ) あと3つ数える内に来ねぇってんならその分厚い唇に噛み付くぜ ( ぎろ / いーち、にーい、)

覚えるっていうか、承太郎さんには自然と…反応が可愛いんで、つい！ ( ニィ、頬ぷに )

承太郎さんの匂いはマジにグレートですよッ ( 真顔 ) そう言って貰えてスゲェ嬉しい！承太郎さんも、帽子で美しい顔が隠れちまうのはチコッと勿体ねえけど…でもメチャクチャ似合ってるっス ( 学帽を深く被せ ) わ、解りましたって！全くよォ〜、本当に「待て」が苦手なんスから…！ ( 鼻先ちゅ / アレ )