それは…お前が……んっ!?そのへんはやめろ…くすぐってえ、(とは言いながらも内心は心地いいと思ってるのかとろりとした瞳でぼんやりと覗き込んでくる相手を見つめながらもうっすら身をよじり抵抗し) わかってるって、…グッド、面白いな。それでいこうぜ。(つつかれる頬を横目でちろりと見て、ふっと笑い相手に提案と忠告に承諾すれば、動き出すコーヒーカップに視線を落として)