（ ネバーランド / 3l ）

（ テンプレ ）

「 普段言いそうな台詞 」
「 恋愛面言いそうな台詞 」

名前/
性別/
年齢/
種族/
性格/
容姿/
身長/
武器/
備考/
ロルテ/


（ 主©ｐｆ ）

「 ＿＿は、初めまして。私…シルビア宜しくね⁇
君の持ってるモノはな−に⁇初めてみる…」

「 ＿＿って、待って…私、貴方の側に居ても良いかな⁇
離れたくない…だって…ー好きだから。」


名前/ シルビア （ 愛称：ルビー ）
性別/ ♀
年齢/ 不明（ 見た目18歳ぐらい ）
種族/ 神（ 大地の女神 ）
性格/ 大人しく何を考えてるか分からない少女。この島に人が居ない時から1人ずっと住んで居た為か人付き合いが下手で戸惑い気味に話しかける。人と慣れると普通に会話を出来て根は、優しく真っ直ぐに相手をみて考える強い心の持ち主だが…恥ずかしがり屋な一面もある。恋愛には疎く、ドキドキするがそれが恋なのかを気付かないで相手に真っ直ぐ一途に想ってゆく。
容姿/ 薄紫色の背中まである髪に緩く巻きをし前髪は眉辺りまでの長さに右分けをし金色のピンを付けている。目は黄金色の珍しい瞳に垂れ目な二重瞼。肌は白く雪の様に透き通る肌をしていて右腕には神の印太陽の跡が刻まれてる。服装は白いシフォンのワンピースに茶色いブーツを履いてる。
身長/ 155㎝
武器/ 頂点は菱形のダイヤモンドの付いた130㎝の長さ金色の杖。
備考/ この島に1人ずっと不死鳥の泉を守り続けてる少女。
何千年と守り続けていたが…ここ最近力が弱まってきたのかこの島に不死鳥の泉を手に入れようとする者が現れ出してきたのを仄々とした生活をしつつも阻止しようとしている。
一人称（ 私 ）二人称（ 君、名前 ）
ロルテ/

＿＿今日も誰かきた…
（ 島の大きな樹の太い枝の上に座っては島の結界から誰かが潜る気配を感じ瞳を閉じては風を感じながら靡く髪を抑え上記を呟き「どんな人かこの目で見て見ようかな。」樹から軽々と降り地に足を着いては町の方へと歩いて行き ）