主 2015-06-02 00:16:04 |
通報 |
>幕暮
ん〜、気晴しも兼ねて日常品の買い出しにね。そしたら鏡に映った美しい俺の姿を偶然にも捉え、今に至るのさ
(問われた質問に答えるだけでなく、聞かれてもいない経緯までも答えながら興奮してきたのか自らを抱き締めながら息が荒くなり
>不破
ん?俺の美しさが危なすぎて大丈夫か、と言う事かな?
(耳が良い方なのかその発言を聞けば振り返り。相手の姿を見れば的外れもいいトコな発言をすれば「確かに俺の美しさは危険的だ。だが美しい物にはトゲがあるとよく言うだろう?」なんて得意げに言い放ち
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>リーゼ
やあ、マスター。今日も美しい俺がご来店だ
(鼻歌を歌う相手を見れば誰にも分からぬ様に口を歪め、かと思えば直ぐにいつもの自信に満ちた笑顔を貼り付けては相手に歩み寄ってそんな挨拶を
>篠原
相変わらずのナルシストだな、おはようさん。
(歪めた口元を見ると小さな紙片を誰にもバレないように渡し、いつものような声で対応してお前も朝飯か?と聞き
>リーゼ
そ、そうね。いただいていくわ。(お腹が空いて仕方がなかったが、独り暮らしのため一度財布とにらめっこしていると『今なら格安』という言葉を聞き即答して)
>篠原
……(相手と会話していたら、絶対に周りの視線を痛いほど浴びると感じ、聞いていないフリをして通り過ぎようとして)
>リーゼ
俺はあんなエセ共違う真の美しい者だ。一緒にしないでくれ、おはよう
(なんて軽くナルシストについて否定すれば挨拶をしつつ受け取った紙片を身体の影で確認すればニ、三頷き続いて聞かれた事にほぼ即答で「コーヒーとモーニングを頼もう。コーヒーはブラックで頼むよ」と返し
>不破
おやおや、お嬢さん…流石にスルーは俺も悲しいなぁ
(そうは微塵も思ってはいないが呟けば裏職業の癖が逃げる相手を追いたくなり「待ちたまえよ、少し俺と話をしようじゃないか、主に俺の美しさについて」なんて言いながら後を続き
>リーゼ
はい、また帰りに寄らせていただきますね。(そう言い、にこりと笑っては「では、またあとで」と言葉を残し、歩き出し)
>不破
面白いこと、例えば?(相手の要求に口元に孤を描けば、そう尋ね)
>篠原
そうなんだ、君らしいね。(相手の言葉を聞き、苦笑いを浮かべ、「これからどうするつもりなんだい?」と尋ね)
>幕暮
ふむ、やはり俺の美しさを理解してくれるのは幕暮くんだけだよ…。見る目がある
(らしい、と言われれば親指を立ててニッコリと笑顔で返す。苦笑いについては触れないのか「う〜ん、よければ幕暮くんに同行させて貰いたいのだが大丈夫かな?」と尋ねられた事に1人より二人、と考えてはそう尋ね返し
>篠原
ったく…なんで私なのよ…(飽きれながらも一応は相手の話に耳を傾け、「言っとくけどねぇ、私は他人の事なんて興味ないんだからね!」と付け加えて)
>幕暮
うーん…なにがあるかしら…(暫く唸り、ポンッと手を叩けば「んー、面白いダジャレとか…言ってみなさいよ!」と顔を近付け興味津々な様子で述べ)
>不破
なぜ君かと言われれば…偶然としか言いようがないな
(漸く反応してくれた相手に満足気な表情で笑いそう答えれば続いた言葉に「それは勿体無い!世界は満ちていると言うのに。そうだ、俺を通じて興味を持てば良いんじゃないかな」と舞台役者の様な動作と共に返し
>不破
学生が腹を空かせるのは、いかんからな。
(料金を受け取るといつもより多くサンドイッチを入れてミルクも渡し)
>篠原
あいよ、中で食うか?それともオープンテラスで食うか?
(頷いたのを確認し即座にそう言うと、水やりを止めて注文を確認し)
>幕暮
ああ、またな。
(手を振りながら見送り、店内に戻り)
>不破
そうだなぁ…まずは自己紹介をしよう。俺は篠原志津、好きに呼んでくれて構わない
(少し迷い、とりあえずはと自ら名乗れば握手を求めて手を差し出し。「この俺と話せる機会はそうそうないぞ?」と付け足された言葉に意地の悪い笑い顔で緩く首を傾げて続け
>リーゼ
…中で頂こうかな。少し世間話と洒落込もうじゃないか
(ほんの一瞬迷ったが中で、と答えればそそくさと店内に入り、雑誌などが置かれた棚から新聞紙を手に取り奥の方のカウンター席に腰を下ろして早速読み始める、がその顔はどうにもつまらなそうな顔で
>all
は、腹がへって動けへん…
ま、マスター
(入り口のドアにもたれ掛かりながら店内に居るみんなを見渡しながらお気に入りの定位置に座りマスターいつものオムライスーと述べると机の上に延び伏せ)
>篠原
ああ、了解だ。
(席に座ったのを確認してブラックコーヒーとモーニングを出すと再び紙片を忍ばせ)
>大神
いらっしゃいませ、またオムライスか、他の物も頼んだらどうだ?
(文句を言いながらも半熟のオムライスを作りはじめ)
>大神
君もオムライスを良く頼むのかい?俺も偶にしか頼まないけどここのオムライスは美味いよね
(と、偶然注文の声が聞こえたのか出されたコーヒーを一口飲んで微笑を浮かべながら自分も好きだと言う趣旨を言い放てば「おっと、いきなり失礼」なんて軽く頭を下げ
>リーゼ
ありがとう…しかし本当にクソみたいな世の中だよな
(そう礼を述べれば忍ばされた紙片を自然な動作で胸ポケットに仕舞えば早速トーストに噛り付き、心底つまらなそうな様子で呟けば「先に払って置くよ。」と財布から情報料も兼ねて1万札を出してカウンターに置き
>リーゼ
平和ねぇ…まあ良いさ。作られたモノは長く続かない、いずれ壊れるさ
(その言葉に、周りに他の客が居るのも気にせず内に秘める狂気的な発言をすればハッとなり視線だけで辺りを窺う。談笑する者や自分と同じように1人で優雅な朝を楽しむ者…いつもと変わらぬ様子に安堵の息を吐けば再びトーストに噛り付いて
>篠原
おいおい、あんまりそう言うこと言うとSPGFに殺されちまうぞ?なんてな。
(口ではそう言って笑っているが目は笑っておらず、持ち帰り用の箱の二重底に拳銃と弾薬を入れて机に置くと、コイツ、さっきの注文の持ち帰りだ、と言い)
>リーゼ
ありがと。美味しそう…(お礼を言ってサンドイッチを見れば無意識のうちに呟いていて。お腹が空いていたためかあまりにも美味しそうだったので「やっぱりここで食べるわ」と言ってベンチに腰掛け)
>篠原
そんなあなたと話せるなんて光栄ねー(棒読みで上記を述べ一応握手を返し。この場合名前を名乗るのが常識だと思い「私は不破莉紗ね。ところであんたいくつなの?」と言い尋ねて)
>大神
あら奇遇ね。(相手を見つければポンと肩を叩き声を掛けて。「そのオムライス美味しそうね…」と自分にも寄越せの言わんばかりに述べ)
>リーゼ
まだ死にたくはないさ。それよりすまないな、危うくマスターにまで手間をかける所だった
(危なかった、と焦りの色を浮かべながら答えれば謝罪を一つすれば出された箱を見て、満足気な表情で箱をコンコンと叩けば「いつも世話になる。悪いが今回もツケで頼むよ」なんて笑って述べ
>不破
分かっていただけて嬉しいよ
(棒読みな言い方だが、言葉通りの意味だけを受け取り頷けば「不破…なるほど、よろしくお願いしよう。因みに歳は18だ」と相手の名前を繰り返し呟けば問われた事に答え
>篠原
僕と一緒にいても面白いことは何もないと思うけど?(クスリと笑ってそう言い)
>不破
ダジャレ?(一瞬ポカンとするが、すぐににこやかに笑って「ダジャレって、ダジャレを言ったのはだれじゃ、みたいな感じで言えばいいのかい?」とふざけながらははは、と笑い)
>リーゼ
(夕方になり、朝と同じ喫茶店に入りカウンター席に座り、「カフェオレと何か甘いものをもらえますか?」といつもならあまり頼まないメニューを頼み)
>大神
大分疲れているようだね。(たまたま近くの席に座っていたので、ぐったりとしている相手に声をかけ)
トピック検索 |