主 2015-05-31 15:43:39 |
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「はぁ…中間管理職も楽ではない」
「一生君に尽くし、尽くされるに足る男である事を誓おう」
名前/白鷺 玲(Sirasagi Rei)
偽名/白咲 嶺二(Sirosaki reiji)
年齢/21歳
性別/男
身長/174cm
体重/61kg
階級/特別上忍
異名/宵闇の時雨(よいやみのしぐれ)
属性/水遁術、土遁術
容姿/肩まで伸ばした黒の髪は首の後ろで括られている。前髪は左に纏められていてふちなし眼鏡につり目、口元には薄い笑みが貼り付けられていてどことなく冷たい雰囲気を醸し出している。黒いスーツはピンと伸ばされキッチリと着こなしているがよくネクタイが緩んでいる。普段は白いカッターシャツに綿パンを履いている事が多い。『影』の仕事時は内に鎖帷子を仕込み、上から武器など最低限の装備を仕込んだ黒いジャージを着流している。忍術の方が性に合っていると体術を疎かにしがちだったので同期と比べるとやや細身
性格/常に冷静。見た目と合わさりクールなイメージを持たれやすいが意外と熱血漢な一面もある。口元に薄い笑みを貼り付けとってつけたような丁寧語を使用して人とは一定の距離を保つようにしているが一度身内と認めた人間にはポロリと本音を漏らしてしまう事も。必要以上に人を傷つける事に嫌悪感を抱く自分を忍びとしては落第だとよく思っていない
一人称:私
二人称以上:君、貴方、貴女
武器/鎖鎌、ロープ、糸
備考/特に珍しくも有名でもない忍びの家系の長男。両親も中忍になれば上等程度に考えていたが思わぬ出世に目を丸くしているらしい。最近になってこそ近接格闘能力の重要性を理解し修行を重ねているが、今まで忍術ばかりを伸ばしてきた為能力は忍術面に偏っている。人を傷つけないための束縛術等も習得したがそれこそ格下にしか通じない技術であり、そろそろ根強く心に張り付いている殺しに対する忌避感をなんとかしないといけないと悩む事もしばしば。中忍時に強度こそ弱いものの2つ目の属性を会得、性格や接近戦闘能力に難があるものの特別上忍になったのも複合属性に期待してと言ったところも大きいだろうがまだ土属性の強度が弱く、複合属性へ至ってはいない。戦闘方法は水を纏わせた自由に操る事ができる鎖鎌で牽制しつつ土属性で足元から束縛、行動妨害が基本。一撃必殺が不可能だと判断すると水量でゴリ押す事もしばしば。水を細くし千本のように扱う事もあれば鞭のようにしならせて攻撃する事もありまさに変幻自在…ではあるが、自身が動きながらの操作は水量が多ければ多いほど、酷く気の燃費が悪くなる。部屋は従業員の部屋を使用しておりタンスが複数置かれキッチリと整理されている。テレビを置くスペースがないのが悩み
(/プロフ遅れて申し訳ありません。>18の者です。不備などがあればお申し付けくださいませ…!)
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