黒子テツヤ 2015-05-30 21:22:06 |
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>白川さん
いつも僕達の事を気に掛けてくださってありがとうございます。
(細やかな気配りの出来る心優しい相手に感謝を印して)
カントクなら有り得そうですね…
(相手の発言にうっと言葉を詰まらせては複雑な気持ちになり)
>二階堂さん
いえ、ぶつけてしまったのは此方の方ですので…って、あれ?緑間君の所のマネージャーさん?…テッちゃん、ですか。
(謝って来る相手に悪いのは自分だから気にしないよう告げるも、ふと相手の顔を見れば見覚えのある顔で。あだ名で呼ばれればあだ名で呼んで来るのはこれで何人目だろうと思わずくすりと笑みを溢し)
>桃井さん
僕も桃井さんに会えて嬉しいです。
(自分との再会を喜んでくれている相手に思わずくすりと笑みを溢すと僕もと社交辞令を口にして。時間あるかとの問い掛けに「はい、ありますけど」とこくりと頷き)
>黄瀬君
はい、あのシュートは青峰君のお陰で出来るようになったんですよ。
(ファントムシュートで合っていると頷いては、そのシュートが打てるようになった切っ掛けをくれた人物を思い浮かべてくすっと笑い)
>>黒子くん
そ、そんな…私なんてまだまだです…
桃井さんみたいに情報収集能力があるわけでもなくて…だから精一杯頑張ります!
(あいている方の手を左右に降りながら自分の不甲斐なさを嘆くが出来ることをと意欲を見せ)
正直…黒子くんが床に寝てるの見ると本当に頑張れーって思います…
(床に倒れる相手の姿を思い浮かべながらクスクスと笑みを見せ話し)
>>白川
ただの、雑用見たいなもんだろ?俺は絶対やりたくねぇなー( 首を振ればマネが居るから助かっているんだと改めて感じ)
家に着く前に気づいて良かったぜ( ははっと笑いながら相手の後を追い)
>>黄瀬
それは、俺はよくわかるけどー汗も身体の一部とか思ってれば平気だと思うぜ?なるほどなー何か納得出来るわ( 深く頷いて上記述べれば流石に暑く慣ればベンチに戻り)
>>桃井
うわあっお前顔近くねぇ?…何も言ってねーよ聞こえて無い方が怒られずに済むからな( 顔だけ相手から離して教えてやらないと聞こえれば更に気になり問い詰め)お前、教えてくれてもいんじゃねぇか。
>>黒子
わかってんだよ、これでもだいぶ驚く減ったんだよ…!そうなのか?俺、全然わかんなかったぜ…( 相手の登場慣れない己に苦笑いすれば ストバス来る言葉に更に驚き)
>>二階堂さん
…可愛いって何だよ、最近の奴らあだ名で呼び合うのが流行ってんのかよ。なんだっけな、思い出しぜドライヤーだ( あだ名で呼ばれるのは嫌いじゃないがやはり慣れなく呼び名何でもいいかと思い。一瞬己が買うも忘れるがすぐ思い出して)
>>火神くん
火神くんは選手だから雑用は私に任せて
(素直にやりたくないと言う相手にくすりと微笑むとグッと拳を握りやる気のあるようなポーズをして)
今日はマジバに寄って行かなかったの?
(家につく前と聞き、珍しいなと思ったのか後ろに顔を向けて尋ね)
>白川さん
よーし、じゃあ決まり!テツ君にも会いたいし(相手から了承を得るとちゃっかりそんな一言を付け加えつつ、「あー、でもリコさんに見付かったら怒られそう」と大して危機感もない表情でのん気に話しながら歩いて)
>きーちゃん
ふふ、きーちゃんってば頼もしい!私の家までそんなに距離ないから、悪いけど宜しくね(軽々と荷物を抱えた相手にぱちぱちと軽く拍手を送りつつ、道案内をと言われると相手より1歩前に出て先を歩き始め)こっちこっちー。
>二階堂先輩
RPG?って何か難しそうなイメージですけど、そんなに面白いなら私も今度先輩に教えてもらっちゃおうかなー。なんて(力強くゲームの魅力を語る相手の気迫にやや圧倒されながらも冗談混じりにそんな事を言ってみて)
>テツ君
ほんとっ?ふふ、嬉しい(社交辞令とはいざ知らず素直に頬を緩ませて喜びながら、時間があると聞くと少し緊張した面持ちで)じゃあ、もし良かったらどこか行かない?ほら、その子も連れて、一緒にカフェとか。(2号を指差しながら)
>かがみん
あー、かがみん今ちょっと照れたでしょ?ねえねえ(即座に顔を離されるとからかうように言いながら再度距離を詰め、問い詰められても余裕の笑みを浮かべながら人差し指を自分の唇に当てて)だーめ、ヒミツ。
>>桃井さん
桃井さん黒子くんと同じ中学でしたよね?
もしかして…
(小さく首を横に傾けるとハッとした顔をし、もしかして付き合っているのかな…と考え。しかし違っているかもしれないとグルグルと思考を巡らせどうしたものかと一人ドキドキし)
あ、リコさんには私から話しますよ
(にこりと笑顔で言い「リコさん優しいから大丈夫です」と付け加え)
白川ちゃん
ゲームの買い出しよっ!!
(買い物袋を任され嬉しそうに微笑み。なんの用かと聞かれて、きりっとした決め顔に変わり、背後をキラキラとさせるような。)
テッちゃん
…それよりもテッちゃん、影薄すぎないかしら!?影薄いとは聞いたけどまさかここまでとは…っ。
(影薄いということは、あちらこちら聞くので分かっていたが、ぶつかるまで隣にいることさえ気付かなかった己が悔しくて堪らず額おさえ。)
虎ちゃん(火神大我)
呼び合う……。虎ちゃん、私のことはなんて呼んでくれるのっ?
(アダ名で呼ぶのはいままでこちらの一方的なものだったが、呼び合うという響きが良かったのか、両拳握りワクワクと。「そうそう!ドヤイヤーね!」ぽん、と拳を掌にあて)
桃ちゃん
大歓迎よーっ。まあ、全部なれだからっ!
(ゲームを教えたことはないので、どんなものだろうと思いつつウインクし。教えていきなり出来ることは滅多になく、寧ろ初心者時代は何も出来なかったため、やはりなれが大切なのだと訴えるように)
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