》ジョルノ ンン…?貴様は…何処かこのDIOに似ているようで、全く別の人物にも見える。ヌゥ、可笑しなモノだな。フフ…宜しく頼もうじゃあないか、年端も行かぬ少年よ。(普段の凶悪な一面を隠し、上辺だけの張り付けた笑みを浮かべながら相手に向かって右手を差し出し)