吸血鬼は鮮やかに笑う≪小説≫

名前 輝

性別 男

年齢 １２歳

髪型 茶色くてショートカット

服装
赤い色の長袖の服

身長 １５７

体重 ５４

その他
吸血鬼になる
基本いじめ・孤独など平気


次から書いてきます

*１話*≪化け物その１≫


俺は今日もつまんない学校に行く。

はっきり言って面倒臭い

あんないじめを平気でする奴がいるんだぜ？

俺はいじめられても関係無いけど。

輝［……いっそのこと化け物でもでていじめをする奴を殺せば良いのに。なーんて化け物なんてこの世にいるわけないけどな。］

俺は教室のドアを開ける。

輝［!?］

俺の目に映ったのは、首がないいじめをしてたクラスメイトが倒れてる。

その横にはこの世の者とは思えない化け物がニヤリと笑っていた

*２話*≪化け物その２に続く≫

*２話*≪化け物その２≫


輝［ひっ……逃げないと］

俺は教室のドアを開けようと手を伸ばそうとした。
でも伸ばせなくて……

輝［なんで伸ばせないんだよ。死にたくない!!］

すると化け物が飛びかかってきた

化け物［グガァァァァ!!］

やばい。死ぬ。そこで俺の記憶は途絶えた


？？？？［やれやれ……化け物がいると聞いてきたが犠牲者が出るとは……とりあえず殺るか≪神々の世界≫］

男が呟くと時は止まっていた

≪>>４に続く≫