高等学校戦記　　【 3L、戦闘、制限有り 】

名前 / 斎藤 紳弥（さいとう　しんや ）
性別 / 男
学年 /1年
所属 / 無所属
武器 / 警棒

容姿 / 黒髪短髪黒目の無表情イケメン。モデル顔負けといわれる美貌を持つが無表情のため必然的に冷たいものになっている。右耳にシンプルな銀色の軟骨ピアスを二つつけているがほかはどこも着崩しておらずこの高校では希少価値の高い優等生に見える。肌は弱いのか日に当たるとすぐに赤くなり日焼けが出来ない体質。身長は丁度180㎝で,剣道などの武術を習っていたお陰か引き締まった体型をしている。しかし、相当な訓練をしてきたのか体中が傷跡だらけである。服は,紺色のブレザーに黒色のネクタイ。ブレザーと同じ色のスラックスに黒い革靴と制服を着ているはずなのに何故かマフィアのようなものに見えてしまう不思議。

性格 / 自分の進路を邪魔するものは徹底的に潰す人。しかし、自分に害が無かったりむしろいいことをもたらす人物に対しては友好的な態度を見せる。家が実は音楽家の家系で防音部屋付きの豪邸の邸宅に家族と暮らしている。本人は周りのものにはカミングアウトしていないため知られていない。端から見れば無表情なのだが本人としては精一杯笑っている。但し、表情筋が動いていない。身体能力は幼い頃からの鍛錬と家柄もあってか高く、予備動作が無く最低限の動きをしない。俊敏さと柔軟性があり、戦いかたは獅子組と蛇組を足して二で割ったようなもの。怒ると目が据わり,言葉遣いも荒々しいようなものへと変わる。本人も音楽が出き、専攻のSaxをよく家で吹いている

ロルテ
…うるさい。そんなにやりたいなら…嫌でもやめたくなるようにするよ？(学校内,他の教室と比べ落ち着いている自分のクラスの席でシャーペンを持ち勉強をしていると,突然すぐ傍で小規模の喧嘩が起こりそうになり緩慢な動きでそちらを見ると目にも留まらない速さで持っていたシャーペンとすぐ傍にあったもう一つのシャーペンを当事者たちの顔に掠るように投げ脅すようにそう言うと目を細めて）