レンタルペット : 指名BL

>52 錐人
はあ、確かに可笑しなところはありましたけど……ですが僕が頼んだのは蠍、ですよ？
(もとより社交辞令での挨拶。相手の言葉は歯牙にもかけず、むしろ先ほどより笑みを深くするも突然投げ掛けられた相手の言葉に困惑し、思わず笑みを崩せば上記。訝しげに相手の頭のてっぺんから爪先までをじと眺めるも其処にいるのはどう見ても人間の姿形をしていて首をひねっていると、ツカツカと歩いていく相手にはっとしたように｢ま、待って下さい…！｣と一瞬履かれなかったスリッパにちろと目をやり悲しげな顔をしつつ自身のスリッパを慌てて履いて後を追って)


>主様
(/主様と小躍り！なんて楽しそうな…!!← /いえいえ、錐人くんのキャラとても素敵なので！むしろ私のキャラも中々嫌な奴に仕上がってるので不快にさせるのが毎度とても申し訳なくて…/はい、ありがとうございます!!主様の小説本当に書くかどうかはともかく楽しみにしていますね！)