新♂BL学園♂

(/有難うございます!
参加者様のプロフ目を通させて頂きますね!
では、絡み文を投下させて頂きます!)

はぁー...もうすぐテストなのに、全く勉強する気が起きねぇー...
頭良い奴ってどんな脳持ってんだか...
(気分転換に廊下を歩きながら英語の教科書を読んでみるものの、勉強なんてしないで遊んでたい、という中学生からの思いが抜けられず、一旦止まってどうしたら良いかと考えてみて。しかし頭の弱い自分にそんな事思い浮かぶはずもなく、頭をわしゃわしゃと乱しては「考えるのやめにしよ...」と少し疲れた様子で再び歩き出し)

>山梨
尻尾が炬燵代わり……
お前の尻尾そんなに暖かいのか
(頬を少し赤くし、もふもふしたいと思うもはっとして冷静に戻れば「煙草買えんのかお前？買えるなら頼むは」と結構真面目に頼めば相手に軽く手を振り放課後にでも好きなもん買ってやろうと考え見送り)

(/お疲れ様です～)

>葉宮
お、わりぃな
あ？一年か？
(よそ見をしながら向かい側から歩いてきて相手にぶつかると、後ろにのけぞりもせずに悪いと一言つけるも普段からあまり目付きが良いとは言えず睨むような形になりながら)

(/よろしくお願いしま～す！ヴァンパイア良いですね！)

>アルト

此方こそすみません...!
え、あ、１年の葉宮叶兎でしゅっ...!
(ぶつかっては咄嗟に勢いよく頭を下げ、顏を上げると目付きの悪い先輩が。名前を言うものの、声は震えており明らかに怯えている様子で涙目がちに見つめ、そこから動くことが出来ず)

(/此方こそ宜しくお願いします!有難うございます!そう言って頂けて嬉しいです!)

>葉宮
見覚えねぇ顔だと思ったらやっぱ一年か
ん？何震えてんだ？
(震え始め泣きそうになっている相手をみれば首をかしげ「怪我したか？」と相手の目線に合わせてかがみ顔を覗き込みながら自分の髪を耳にかけ)

>アルト

へ?だ、大丈夫です...
(優しい相手に少々戸惑いつつ上記述べては目逸らして)

叶兎

＿んー、これじゃまだ音足りねぇんだよな～…へ、わっ…ふぎゃっ(音符の書かれた楽譜を見つめ、片手に持った2本のドラムスティックでトントンと肩を叩きながら歩いていると、ちゃんと前を見て歩いていなかったため、相手の目の前で躓いて見事に転けてしまい

アルト

…？おう、言ってくれりゃ何時でも触らせてやるぜ？(頬を赤らめて述べられた言葉に小首傾げれば、確証はないが触りたいのだろうかと考えると上記述べ。「俺に掛かりゃ余裕だ!んじゃ、中庭か屋上辺りで待ってろよー」と見送られながら言い残しては、足早に近くのコンビニへと向かい

(有り難う御座います！やはりテンプレしないと大変ッスね(^｡^;)

>葉宮
あん？なんで目逸らすんだよ
(相手が目をそらすので相手の顎をつかみ自分の方を向けさせようとくいっと軽く引っ張れば「あ～俺の顔そんなに怖いか？」と自分の顔をみて涙目になっていた相手に聞き)

>山梨
ま、まじか……
(いつでも触らせてくれると言われ顔が緩み幸せそうに呟き「じゃあ中庭にいるわ、しっかり買ってこいよ？」と相手に頼んでいるにも関わらず上から目線で言い)

(/人数増えたらまとめないとややこしくなってしまいますからねw)

>燐寝

おわっ!?
(目の前で躓く相手を見ては急な事で驚き、どうすれば良いか一瞬戸惑ったがすぐに「あの、大丈夫ですか...?」としゃがみ込み散らばった楽譜とドラムスティックを片手で拾い上げては空いている手を差し出して)

>アルト

ひゃっ...
(顎を軽く引っ張られれば目が合いなんだか恥ずかしくなって頬染め、「別に怖くなんかないですっ...そういえば先輩、怪我はしませんでしたか...?」と首傾げ)

>葉宮
何女みたいな声と顔してんだよ？
惚れたか？
(からかうように相手の顎を持ち上げたまま顔を近づけ上記を述べ怪我をしていないかと聞かれ「ああ、俺以外と頑丈だから」と頷き)

>アルト

なっ...惚れてねぇよ馬鹿!
(顔を真っ赤にさせてはつい敬語を忘れ生意気な口調で否定し、怪我をしてない事を知ると「良かった...」と安堵の溜息を漏らし)

>葉宮
馬鹿ってなんだよ、馬鹿ってよぉ
(顎をつかんでいた手を離し頭をつかめば相手が年下にも関わらず強く指先で相手の頭を強くつかみ笑顔を見せ、「ぶつかったくらいで怪我はしねぇよ」と相手のほっとしている顔を見て)

(/亀レスすみません～リアルが大変でしてwそろそろ普通に戻るので)

>アルト

いっ...痛いです先輩っ...!
(頭掴まれては涙目になりつつ上記述べ相手の言葉聞けば「まぁそうですよね」と苦笑してみせて)

(/此方こそ亀レスですのでご安心を!←)

アルト

ヘーヘー、分かりましたよ（チラッと相手の顔を見ては顔が綻んでいることに気付くと、己の予想が外れていなかったことが分かり、可愛い所もあるじゃんなんて思っていて。偉そうな相手の言葉に苦笑浮かべつつ上記答え、暫くしてコンビニから帰ってくると、狐の耳と尻尾を生やしたハゲた学園長の姿で中庭へとやってきて

（そうなんですよ！
しかし、これも主の役目なので頑張りますぜ(>_<)ゞw）

叶兎

～っ…だ、ダイジョばない…っ（若干涙目で痛みに悶えていると、大丈夫かという問い掛けに耳と尻尾をプルプル震わせながら上記を答えて。差し伸べられた手をとり立ち上がると「サンキュ。」と礼を述べて

>葉宮
ああ、悪い
(痛がる相手に気がつきぱっと手を離せば「てかお前名前なんてんだ？」と初対面だったことを思い出したのか相手に聞き)

(/そんなことありませんよ！でもありがとうございます～！)

>山梨
あ～あいつ遅いな……
(なかなかやってこない待ち人を日向のベンチに転がりながら待ち「ん～気持ちいい……」とうとうとし始めたが薄く開いた目になにか映りなんだろうと目で追いかけていると「が、学園ちょっ！？」と声をあげると驚きのあまり耳と尻尾が出て「ご、ご機嫌いかがですか？」なんてご機嫌とりをし)

(/分かります！自分のスレでも同じことがありますから！)

名前:一色 朱雀(いっしき すざく)
担当：教師(社会公民、歴史担当)
年齢:25歳
種族:不死鳥
容姿:髪は朱色で肩まで長く、しっかりと整えてないのかボサボサで所々寝癖がついている。後ろで一纏めに小さい尻尾のよう結ってある。灰色シャツに白のズボン、腰まで長さのあるワイン色のカーディガンを着用、黒いネクタイは結ぶのが下手なのかいつも曲がっている。目は少しだけ垂れ目で紫色、気怠そうな雰囲気。身長は182cm
性格:面倒事は避けて通るタイプであり、問題児や校則違反を見つけても軽く注意する程度で厳しくはしない。飄々としていて、生徒をからかってあそぶのが好き。都合の悪い時は自分を「おっさん」と呼んで労って欲しそうにし切り抜けようとする。

備考:茶道部の顧問。不死鳥の妖怪な為、怪我をしても直ぐ治る高い回復力持ち。


(/参加希望です...！こんな感じで大丈夫でしょうか！)

>燐寝

怪我はしてないですか?
(涙目の相手見つめては無意識にぽんぽんと頭を撫でており。念の為持っていた絆創膏がある為上記述べて)

>アルト

大丈夫ですよ。
(謝られては微笑んで、名前を問われれば「葉宮叶兎です!先輩は?」と明るくはにかんで見せては首傾げて)

(/いえいえ!)

アルト

は？…あ、忘れてた（いきなり己にご機嫌取りを行う相手に戸惑っていると、己が学園長に化けている事を思い出し、どうせならばこのまま学園長を装ってみようなんて企んで。「いやー、機嫌いいよ～。…そう言えば、キミ耳と尻尾あったかね?」とあやふやな学園長の真似をしつつ、先程までは無かったはずの耳や尻尾に気付けば問い掛けてみて

（おお、分かってくれますか！私はタブレットを使ってるので、投稿する前にコピーして、尚且つメモ機能に保存しないとダメという作業が有るのですよ…/ｽﾞｰﾝ）

朱雀

（参加希望感謝します！気怠げ教師…いいですね～←
不備有りませんので、絡み文投下次第ご参加下さい！
あと、>100に参加者様方のプロフを纏めたものと>98に叶兎君のプロフ有るので、暇な時にでもお目通し願います(^^)）

叶兎

ん。してない（転けてしまった事で完全に元気が無くなってしまい、相手の撫でる手を払う事もなく大人しく心地良下げに目を細めながら撫で受けて。怪我をしていないかという問いに軽く腕や足を確認すると、軽く首を振りながら

>葉宮
あ？あ～、桐ケ谷アルトだ
(相手が微笑み大丈夫と言うのを聞きそんなに本気で謝罪してないのに素直に取られ少し罪悪感があったのか「なんか、ごめん」と呟き)

>山梨
今日は良い天気ですからね、心まで晴れてきますよ
耳と尻尾……？
ああ！普段は出してないだけですよ～
大人の前でそういう格好だとなんだかだらしなく見えるので
(機嫌が良いという相手に「私もです」なんて猫被りをして笑顔を見せて爽やかな青年を演じ、耳と尻尾があったか？と問われ猫なで声で返答し「ところで、学園ちょこそ耳と尻尾、ありましたっけ？」と相手の正体に気がついているのかいないのか分からない問いをして)

(/タブレットですか！若いなぁ～でもそれは本当に大変ですねぇ……)

>燐寝

良かった...
(安心し溜息をつくと相手を撫でていた手を退け「あ、先輩ですよねっ!?撫でちゃってすみません!」と頭を下げ)

>アルト

へ?
ちょ、謝らなくて良いですよ?
気まずくなっちゃいますし!
それに、怖そうだと思ってた先輩に謝られるとなんか調子狂っちゃいますよー!
(謝られては微笑みながら上記述べ、「もしかしてアルト先輩、すっごく優しかったりして」と冗談交じりに言ってみて)