山梨 燐寝 2015-05-18 09:20:15 |
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燐寝
(/燐寝ちゃぁぁぁぁん(((許可ありがとうございます!相変わらずですがよろしくお願いしますね!)
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(/初めまして!よろしくお願いしますね!)
すぅー…はぁー。今日も疲れた…(部活途中にも関わらず疲れたを理由に弓道着のまま弓道場から出てきては体を伸ばしぽつりと呟いて、これからどうしようかなんて考えながら意味も無く校舎を歩き回っていて)
>天月さん
あ、お疲れ様です。・・・部活、終わったんですか?
(疲れたという相手に気がつき声をかけ、問いかける。「もしお暇でしたら練習に付き合ってくれませんか?」とちょうど練習相手を探していたのでチャンスと思い聞いてみて
洸
ふはっ、確かにな。治癒能力有ったら、デーモン先生必要ねぇわな(保健室で1人、暇そうにしている保険医を思い浮かべるとクスクスと軽く笑い。唐突に撫でてあげるだなんて上から目線で言われれば「は、はあ!?おまっ、んな上から目線で言われて行く訳ねぇっしょ!」と口では反論してみるが、光の速さで相手の前に移動しており
(一つ大丈夫ですか?燐寝は2年生の生徒です(>_<)ゞ)
梓
_クゥ…ッ!(廊下の隅にある用具入れの上で仔狐程度の大きさに変化して寝ていれば、相手の匂いに鼻先をヒクヒクと動かし。寝ぼけ眼で辺りを見渡すと相手の姿を捉え、軽く伸びと欠伸を済ませれば通り過ぎようとする相手の頭の上に飛び乗り
(此方こそ宜しくおねがいしますね!)
>山梨さん
そうですよ。みんな治癒能力あったら保健医いりませんよ。
(相手の言葉に同意し頷く。全否定しながらも自分の前に来た相手に「行動と言葉があっていませんよ、先輩。よしよし。」と頭を撫で
(間違えましたーすいません!それと、本日は落ちます。また明日、お願いします)
洸
う、るせっ!…洸が撫でたそうだったから…だ(スイッと視線を地面へ落としながら再び反論をしてみるが、撫でられ始めればピクッと片耳を数回動かし「まあ、悪くねぇな…」と呟きながらもゆらりと尻尾を左右に揺らしており
(自分は全然気にしてませんよ⌒⌒
はい!ではお相手感謝です!)
(それでは、参加者プロフを纏めますね(^^)
【九尾(2年】山梨 燐寝(ヤマナシ リンネ)>1
【狐火(2年】天月 梓(アマツキ アズサ)>10
【メデューサ(1年】嘉納手 洸(カノテ コウ)>11
【悪魔(保健医】門出 文汰(カドデ モンタ)>13
まだまだ参加者募集していますので、お気軽にご参加くださいね!
種族は人間以外なら何でもOKです。
しかし、容姿はちゃんと人型にしてくださいね!
分からない事があれば質問待ってます⌒⌒))
>山梨先輩
はぁ、撫でたいというかモフモフしたかったんです。先輩の毛、ふわふわですから。
(相手の言葉に否定せずに本心を述べる。しっぽを揺らしている相手を見て「ふふ、しっぽ揺れてますよ?気持ちいいのですか?」と問いかけてみて
洸
毛繕いは毎日欠かさないかんな(ふわふわだと褒められると照れくさかったらしく、少し頬を染めながらも自慢気に上記述べて。尻尾を指摘されれば「ちがっ…普通だ!普通!」だなんて
>山梨先輩
へぇ、だからこんなにふわふわなのですか。(照れてる照れてると思いながら相手を撫でるては止めずに上記を述べ。「普通なのですか。可愛いなぁ、先輩は。」と敬語なしでいいそのあとに、どうでした?上手かったですか?僕の演技は。と問いかけ
洸
…っ!?…流石演劇部(心地良さげに目を伏せながら撫で受けていると、不意に敬語口調でなくなった相手に驚き、伏せていた目を開、。やはリ演劇部という事もありなんの不自然も無かったからか、上記を述べた後可愛いと言われた事に気付いて。「つか、俺は可愛くねぇぞ!」と顔を赤くしながらも否定して
>山梨先輩
演技だけでは負けません。
(流石と言われたのを嬉しく思いニッコリと笑いながら上記を述べる。顔を赤くして否定する相手に「からかいがいのある先輩は一緒にいると面白いですね。今度、劇を見に来てください。放課後はだいたい練習しています。」と内心、この人相手だと面白いんだろうなと思いながら言って
名前:桐ヶ谷 アルト(きりがや あると)
学年:3年
年齢:20(ダブり)
種族:化け猫
容姿:艶のある黒髪で右目が隠れていて全体的に首の中間あたりまでの長さ
左目の下には泣き黒子がある
肌が病的に白い
瞳は金色で眠そうな目をしている
ピアスを右耳に2つ、左耳に3つつけている
黒い服を好んできていて露出度も高く学校でも制服は着ていない
身長は180cm
性格:気分屋でサボり魔のためダブっている
酒乱でヘビースモーカー
どSだが押しに弱く照れやすい
照れると耳と尻尾がでる
動くものは追いかける主義
勉強はしなくても大体でき、運動は得意
周囲を引っ掻き回して遊ぶのが大好き
部活:帰宅部
委員会:なし
(/許可ありがとうございます!pfこんな感じでよろしいでしょうか?)
洸
…ったく。先輩をからかうなっつの(着流しの袖を口元へ当てると火照った顔を隠し、溜め息混じりに上記を呟いて。相手の誘いに考えるように軽く視線を泳がせれば「まあ、気が向いたら行ってやらん事もない」と
>山梨先輩
面白いんですよ、先輩は。
(クスクスと笑い上記を述べ。視線を泳がせる相手に、もっかいからかおうかなと思い「・・・もっといじめてあげようか・・・?どうしたい?」と耳元でささやき
アルト
(ああっ、猫好きの自分はニヤニヤが止まらn((
不備は見当たらないので、絡み文を投下次第参加していただいて大丈夫ですよ⌒⌒)
>all
はぁ~久しぶりに学校来てったのに、ソッコー生徒指導とか……
(長々と生徒指導の教師に説教をされ凝り固まった体をほぐそうと肩を回しながら溜め息をこぼし、ふらふらと渡り廊下を歩く)
洸
ちょふぇいっ!?…てめっ、どうもせんで良い!(笑いながら述べられた言葉に再び反論しようと口を開くが、不意に耳元で囁かれると出て来たのは間抜けな声で。真っ赤な顔で耳を伏せると慌てつつ
>山梨先輩
ふ、ふふふ、真っ赤ですよ先輩。
(面白いなと思いながらくすくす笑い。「ウブですか、ウブですね。純粋ですね。」とからかい気味に言って
>桐ヶ谷先輩
お久しぶりです、先輩。
(すれ違いざまにため息をつく相手に声をかけ。「お説教ですか?大変ですね。」と相手に同意するように頷いて
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