執事モドキ。 2015-05-17 20:59:21 |
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>6の者です。
(/ロルテが途中のまま一緒に添えて提出してしまったことを提出してから気づき、下記が正式なロルテ内容となります。下記のロルテで検討してもらいたいのですが、無理でしたら潔く諦めますので。本当に申し訳ありませんでした!)
【ロルテ】
(両親の許可を得てから厨房で今日はフルーツタルトをつくり完成した後お気に入りである庭のバラ園までティーセットと共に持って移動し、バラ園内へ足を踏み入れればテーブルにタルトが乗った皿とティーセットを置いてから今では特等席となったウッドチェアに腰掛け続きから読書を開始するもふと、頭の隅で執事のことを思い出し)
そう言えば確か今日が、専属執事の来訪日でしたね。御父様と御母様。二人そろって何も教えてくれないから、どんな殿方なのかとても気になるわ!
(小一時間程読書を楽しんでいると、城で雇っているひとりのメイドが言伝の為にバラ園へと現れ。メイドから言伝の内容を聞くと執事の件のことだったのですぐに本を閉じ、ティーセットとタルトが乗った皿を客間まで運ぶようメイドへ伝えれば本を持ったまま城内へと目指して歩き。バラ園から城内へ移動後、なるべく早歩きで待たせている客間まで急ぐこと数分、重々しい大きな客間の開き戸を押して開き、室内へ足を踏み込むと見慣れない姿の青年がひとりいたのでゆっくりと歩み寄り「お待たせしてしまって申し訳ありません。」と声掛け後、相手から名前を紹介されると、真っ先にグレイの美しい瞳に吸い込まれて目が離せなくなり、初めて見る瞳の色故に見詰め過ぎてぼんやりしてしまい。暫くしてハッ、と慌てた様子で我に返ればホワイトを基調としたパールピンクカラーのシルク素材で柔らかく、レースが所々施されたロングドレスの裾を軽く抓み、当たり前に様に身体へ染み込んでいるのか指先まで綺麗な所作で御辞儀をしてから此方からも「リオナ=ガーネットと申します。」と挨拶を済ませてから優しく碧眼の瞳をした目を細めると柔らかな笑みを湛え。)
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