>ラグナ君 いえいえ気のせいでしょう。(台詞の抑揚皆無) 何にしようか迷う時間こそが大事なんですよ。(と、プレゼントを何にしようか迷ったと言うその過程や相手の不器用な一面を微笑ましく穏やかに隣から見守りながら頷いていたが、どうやら如何わしい物が入っているらしい事を聞いた瞬間) ラグナ君、……ちょっとこちらへ来ていただけますか?(相手の肩を掴みながらズルズルと幕裏へと引き摺っていこうと)