ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>アマネさん
おや…、(かぁっと赤色に染まっていく面差しを見付けると、相手のその表情があまりにも可愛らしくて嬉しがる口元の笑いを堪え。もじもじと何か言いたげにする水色の瞳の行方を大人しく待っていると小さな声で聞こえた言葉に思わず笑う息を溢し｢…こんなに可愛いメイドさん、持ち帰っても良いんですか？｣とこっそり嬉しがって手をそっと下方で繋ぎ。とん、と座っている相手の側頭に頭を寄せながらふざけて凭れ掛かるように)


あ、わ、私に？(感動して顔が緩んでしまい←)…た、食べるのが何だか勿体無いです。アマネさんの手作りクッキーですか。…あ、何の形になってるんょうね？(はにかんでそっと手へと渡されると焼菓子の入った緑色の愛らしい袋を大切に受け取り。顔が幸せに緩みっぱなしで此方も照れながら袋の入り口をかさりと開け、どんな形のクッキーなのだろうと愛らしい包装の袋の筒を軽く覗き)


あっ、はい。なら一緒に食べますか(パンプキン型のアップルパイから此方を見つめる青色の瞳が笑みに染まると癒され、一緒に食べないかと相変わらず此方へと気遣ってくれる優しさに甘んじて機嫌良く何度も頷いて)

はい、砂糖抜きですね？まだ少し器は熱いのでお気をつけくださいね？(自然と寄り添うようにそっと体重を預ける相手の温もりをじんわりと感じながらくい、と此方の裾を掴んで咲(わら)う奥ゆかしい花に眉を下げて見とれ。少し濃い目に紅茶の蜜色を紅茶ポットから入れると室内に芳しい匂いが充満し、トングでそっと氷バケツから氷を一粒を紅茶へと入れて匙でくるんと掻き混ぜてから相手の手前へと静かに置いて)
>ラグナ君
…ととと、ラグナ君！(どうどう)吃驚しました；もう、…あなたの言葉遣いもかなり過ぎますよ。(ぽこんと白髪を優しく叩いて叱ってから、此方を思っての行動を穏やかに受けつつそのまま少し背の高いぶっきらぼうな白髪頭を撫で撫でと)


字が少し変わりましたので、もしかすると先程の方とはまた別の方かもしれません…。参加希望者様への件につきましては私にお任せくださいね？


ほらほら、ラグナ君座る…おすわり。(犬みたいに←)

あ、はい。カルアミルクですよ？(さっとキスをかわしながら少しするとリキュールの入っていないただのホットミルクを犬の足形の柄が付いた大きなマグで入れてきたのかコトンと目の前へと置いて←)

>5575ＹＯＵＭＵＮ様
ええっと…、先程と少し雰囲気が違われるようですが。5569のYOUMUN様と同一のかたでしょうか？

もしそうであれば、申し訳ございませんが今回の参加は見送りとさせていただきます。こちらの場所ではお迎え出来かねるようです…、こちらの説明が上手く伝わらなかったようですね…？大変申し訳ございませんでした。


もし、5569のYOUMUN様ご本人様でなければいつでもお返事はお待ちしております。(ぺこりと頭を下げては顔を上げるなり微笑んで)