>アクセル ハデス・ロッド「…ほぅ。私たちとしては特に異論はない。」 アリア・ロッド「まぁ。そいうことならハデスの言うとおり、異論はありません。ルリのこと頼みましたよ。」 (アクセルが渡された手紙を見ながらどこか喜ばしいといっているような表情でアクセルに許可を出し当の本人はきょとんと事情がよくわからないため不思議そうな表情を浮かべていて)