>火痔職人 まぁ、素敵。あの伝説の雷帝竜にこんな形でお目にかかれるなんて。 (渡された薙刀をきらきらとまるで宝物をみるような表情でうっとりと眺めてからいつものように薙刀を構えてなんどか素振りをしてその感触を確かめてから「ありがとう、いい腕ね。」と火痔職人の腕を褒める言葉を述べて)