ルリ》 ・・・へ?俺? いやいや、だって俺女の子に好かれたりモテたことねぇし全く理由がわからない。 (相手の言葉に驚き数秒固まり考えるも、自分の人生でモテた記憶がなく恋愛に感しては飽きらめていた自分がいたためおどおどし始めて、するとヘリスウが『【…今までの女の子が不敏で仕方ないわ。それよりお前はどうなんだよ】もちろん…ルリが好きだ』と気持ちを伝え