あみあみ 2015-05-11 19:12:14 |
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>主様
(/王道的な妖精にしようか迷ったのですが獣好きの性からは逃れられませんでした…(笑)
主様にそう言って頂けるとは光栄です!
早速絡み文投下させて頂きます)
>all
……あれ?皆、何処行ったんだろ…
(パーティ揃って魔王城に向かっていた筈が何時の間にかはぐれてしまい、不安気な表情で上記を呟き。もっとも、自分が野兎やら鳥を見る度に一人で追いかけていた為、はぐれて当然なのだが[あの騒がしい皆なら直ぐに見つかるでしょ]と深刻に考えず、取り敢えず辺りを見回して人影を探して)
>ルーセントお姉さん
ッいた、お姉さん!もう、皆さん先に行っちゃいましたよ?
(気が付けば一団からはぐれてしまっていた相手に気付き一人来た道を戻りその姿を探していれば程なくして相手を見つけ。大きく手を振りながらその傍まで駆けていくとまたどこかに行ってしまわないよう早いうちに相手の袖の一部を摘まむようにして握り、はぐれやすく人のことを言えない部分が自分にもあるものの一応旅を共にする仲間として相手を咎める様にむっと唇を尖らせながら言葉を掛け。)
(/初めまして、>41にて参加しましたビビり盗賊ちゃんです!これからどうぞよろしくお願いしますね^^)
>シャルロッテ
…あぁ、シャルさんか…
(大きく手を振りながら近付いてくる人影を見つけ、目を凝らせばパーティメンバーの一人であるシャルロッテだと気付き少し安心した様な口調で上記を呟き。ある程度近付いた所で声を掛けようとしたが袖を掴まれ、瞳に浮かんだ動揺の色を隠しきれないでいたが掛けられた言葉に対して申し訳なさそうな表情になり「…ごめんなさい」と謝罪の言葉を述べるも直ぐに「でも、ありがとう…ね?」と、わざわざ一人で自分を探しに来てくれた相手に心底感謝している様子で優しげな笑みを浮かべながら続けて)
(/ビビリ盗賊ちゃん可愛いですね〜(*´ω`*)
此方こそ宜しくお願いします!)
>ルーセントお姉さん
いいですよ、シャルもよく迷子になりますから。じゃあ早速皆さんと合流しない、と…。
(相手の方が年上ではあるものの、現状の立場上相手を叱ったことから何だかお姉さんぶれたような気がして少し機嫌が良くなったのか、相手につられるように笑みを浮かべると不意にひょいとしゃがみ込み。そのまま相手の服の袖口同士が繋がったせいで出来た腕の輪状になったところに潜り込み電車ごっこよろしくその状態で相手の腕を掴むとそのまま仲間の元へと進行しようとするものの、声どころか人の気配もしなくなってしまった森の光景に固まってしまい。固い動きで相手の方を振り返ると何とも不安げな表情で相手を見上げて。)
お、お姉さん…シャル、ミイラ取りがミイラ状態になったかもしれません…。
>ALL
むぅ、お姉さん、可愛い女の子とイチャイチャしたい!!
(欲求不満なのか、宿屋のベットでジタバタしながら仕方ないのでパーティーメンバーや姫君とイチャイチャする妄想していて)
雫
へぇ…。実は俺も迷っててさ、よかったら飛んで森から出てこうか?
(その後に「どうせなら、街まで送っていこうか?」と、手には魔書を開き、提案をした。)
>シャルロッテ
……言うと思ったよ
(態度や口ぶりからして相手はそれ程気を悪くしていないと判断して、小さく息を吐き出し。いきなりしゃがみ込んだ相手の意図が分からず疑問が湧いたが直後理解し、自らの腕の中に収まったシャルロッテに対して小さな子供を見るような目を向けるも、不意に不安気な表情で此方に振り向かれ一抹の不安が過ぎり。相手が口にした言葉を耳にすれば予感は見事に的中、呆れたように上記を述べて。しかし、年下の相手を不安にさせてはいけないと直ぐに表情を戻し「…と、とりあえず…来た道、戻ろうか?」となるだけ明るい調子で相手を軽く抱擁しながら口を開き)
>リリィ
…ふぁ……リリィさぁん…煩いよぅ…
(本人は隣の部屋で眠っていたのだが隣から響く声と物音によって目を覚まし、そこが勇者様が居る部屋だと気付くと一応非常事態の可能性もある為、眠い目を擦りながら起き上がり、隣の部屋まで足を引きずる様に移動して。ノックもせずに扉を開けば自分には理解し難い事を口にしているリリィが目に入り、とにかく何事も無かった為安心したのか欠伸をし、寝起きのため回らない舌で上記を述べて)
>ルーセント
あら、いらっしゃい・・・そして、いただきます
(絶好のタイミングで相手が部屋に入って来るや否やベットに引きずりこんで押し倒せば嬉しそうに相手の頬や首筋にキスし始めて)
>レイ
そうだね…しかしそれにはやっぱり人間がネックか…
(相手の言葉を耳聡く拾うと同意しながら頷き、あまり積極的ではなかった世界征服を真剣に考えてみるべきかと目を細めるも一先ず今はこの平和を享受していたいと荒っぽい考えを散らすように首を左右に振り口に切り分けたスコーンを運び「…ふふっ、強くなったね、レイ」いつの間にか自分の中に芯のような物を持っていた相手の成長を嬉しく思い同じように笑いかけると相手の頭を撫でてやろうと手を伸ばそうとして)
(/ま、まぁドS以前に執事ですし…!良い子レイ君も素敵です!ツンデレのデレの部分を先に見てしまった故の恐怖!←お、お手柔らかに…←)
>ルーセントお姉さん
ご、ごめんなさい…こっちの方から、お姉さんを探しに戻ってきたのは覚えてるんですけど…。
(呆れたような相手の様子にびくりと小さく肩を震わすと少し怯えた様に視線を落としてしまい。お腹の辺りに相手の輪状になった袖の部分を当てたままふらふらと視線を揺らしながらどうしたらいいか分からない状態でいたものの、相手の言葉に促されて自分が来た方向を指さすと相手の袖に手を掛けたままリアカーを引くときのようにして相手を先導していき。何とか道順を思い出そうとするものの相手の先ほどの反応で気持ちが沈んでしまっているせいもあってか上手く考えが纏まらず、ふらふらと覚束ない足取りを進めて。)
…ほんとに、ごめんなさい…お迎えに来たはずなのに、結局何の役にも立たなく、て…。
>リリィお姉さん
あ、あの…どうかしましたか?
(宿につき、手早く就寝の準備を進めていた中隣の部屋から聞こえたばたばたと暴れるような音に不安な想いを抱きながらも部屋の前まで行き扉をノックし。少しだけ隙間を作るようにして扉を開き、おずおずと中にいるだろう彼女に声を掛けるとひょいと顔を覗かせて。)
>魔王様
……勝手に人の心の声を聞かないでくださいよ。
(と言うも口に出てたか…と反省をし『てか、人間なんて自分の日常の邪魔にならなければどうでも良いですよ』と呟くと強くなったと言いながら頭を撫でようとしていることに気付きスルッと避けて『当たり前です。俺もう15ですよ。人間だと大人に……』――なっています。言いかけるが人の15はまだ大人ではないと言うことに気付き『まぁ、そういうことですよ』と誤魔化しながら魔王様の頬を引っ張ったりプニプニして)
(/お優しい言葉ありがとうございます(>_\)
あー、もうツン頑張ります!夜中の謎のハイテンションでおかしくったけどこれ以上のツン頑張りm『心外ですね。人の嫌がることなんて出来るわけ無いじゃないですか?』(ニコッ 後ろゴゴゴ←黒いオーラ) Byレイ)
>シャルロッテ
お姉さん、夢に魔王が出て来て怖くて眠れないの、だから一緒に寝てくれない?
(相手が部屋に入ってきたのを見て嬉しそうな表情を一瞬見せるもののすぐに表情を変えて嘘泣き混じりの怯えた表情で相手の童女を誘おうと考えていて)
>リリィお姉さん
シャルなんかでお役に立てるか分かりませんが…お姉さんがいいなら、一緒に寝させて下さい!
(扉の隙間から見えた相手の表情に思わず驚き部屋の中へ、そのまま相手の傍まで駆けよっていくと告げられた申し出に少しだけ考えるような素振りを見せて。夢であろうと魔王は魔王、自分なんかの加勢が役に立てるものかと悩んだものの相手の怯えた表情を見ているとそんなことすらどうでもよくなり、相手の手をそっと取るとふにゃりと笑みを浮かべながら頷いて。)
>シャルロッテ
わ~い、ありがとう~
(内心、この娘ちょろいなぁとか考えながら一緒にベットに潜り抱きつくと相手の肌のぬくもりや香りを感じて嬉しそうに微笑んでいて)
>リリィお姉さん
お姉さん、もう怖くないですか?も、もしシャルで役不足なら、シャルのお友達も連れてきますよ?
(一緒に寝るとは言ったものの余りに近すぎる距離感に少し戸惑うが、それでもこの抱擁により相手の不安が取り除かれるならとおずおず相手の方に身を寄せ。服の一部をそっと握るようにしながら相手に言葉を掛けると、ちらりとそちらを見上げながら友達と称した自身の持つぬいぐるみのことを口にし。)
>リリィ
なっ…!?
(「いただきます」と言う言葉に動揺のあまり頭が真っ白になり、気が付けばベッドの上でリリィに組み敷かれキスされている状況に頭がついて行けず、「アタシ、このまま食べられるのかな…」等と考えながら上手く抵抗出来ない不自由な腕を恨めしく思い、瞳を潤ませて。首筋に相手の唇が触れればビクリと体が反応し、噛みちぎられるのではないかと言う不安に駆られ唇が小刻みに震えて)
>シャルロッテ
……いや、元はと言えばはぐれちゃったアタシが悪いんだし…気にする事は無いと…思うよ?
(相手の様子が明らかにおかしいと気付き、ゆっくりと袖を引かれながら何かマズい事をしたのかと記憶を辿れば確かに少し気になる様な事を言ったな、と表情には出さなかったが反省し、酷く落ち込んだ様子で謝罪の言葉を述べた相手に励ます様に上記。「それに…さ、道ならシャルさんの匂いを辿れば戻れるから大丈夫だよ……ね?」とそれなりに重要な事を今更口にして相手の顔を覗き込み)
>シャルロッテ
お姉さん、あなたがいればすごく心強いわよ?
(不安そうな相手を見て胸をキュンとさせながら相手の頭を優しく撫でて上げればぎゅっと抱きしめて)
>ルーセント
優しくするから怖がらないで?
(相手が震えてるのを見て一旦、手を止めて優しい言葉をかけてから、相手の耳を甘噛みしたり指でおへそのあたりを撫でたりして相手の様子を伺って)
>リリィ
んっ…“食べない”って、約束してくれるなら…
(何となく相手が求める事は察せたのだがやはり[いただきます]の言葉が突っかかり不安気な表情で相手の瞳を見つめ上記を述べて。少しの間を置いて「…好きにしても構わないから…ね?」と流石に恥ずかしかったのか視線を逸らしながら頬を赤らめ続けて)
>シャルロッテさん
__そうですか…、それは大変でしたね…。
(自分の胸で泣く相手の背中を優しく撫で、さすがは聖職者といった所か。相手が安心するような声音で慰めて。しかし「…でも、もう大丈夫ですよ!こっからは私も一緒に迷子ですからね!」と妙に良い笑顔でガッツポーズまで付けて、現在の事実を告げ。)
>リリィさん
あ、それならゴブリンが良いです!
(上げられた二つの候補の内ゴブリンの方があからさまな武器を持ってるところが好きらしく、そう即答して。)
>ルーセントさん
…あー。ルーセントさんいらっしゃいましたぁ。
(仲間である相手がパーティからはぐれたとのことで皆で探している最中、草むらをかき分けやっと相手を見つけふわりと安心したように微笑み。「随分奥まで行ってたんですねえ。途中、葉っぱで手とか切っちゃって良い感じです。」嬉しそうに笑ってダラリと血の垂れた腕を見せ。)
〈募集キャラ〉
・お色気勇者 >23「リリィ・ゲーム」♀
・回復ポイント魔王 >49「ファイ・ヴァラク」♂
・黒幕の姫 >36「レディ・ワイヤパーラ」♀
・霊体の魔法使い >5「キアン」♂
・ドM僧侶 >55「雫」♀
・家庭的な格闘家(募集再開!)
・呪われし妖精 >92「ルーセント・カルネージ」♀
・外道商人 >44「カイタ・リッチ」♂
・ビビり盗賊 >41「シャルロッテ・メリーゼ」♀
・ドS魔王の部下 >8「レイ」♂
(/家庭的な格闘家のkeep期間が過ぎましたので、募集再開させてもらいます。)
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